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11月に突入し、いつ積雪となってもおかしくない北海道…超貴重な晴れの日は、何が何でも走っておかないとなりません( ・∇・)
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お盆休み恒例バイクツーリングに行って来ました。帰省も兼ねているので、まずは北海道の実家へ！わたらせ渓谷沿いを北上し、日光経由で会津に入り、磐梯山ゴールドラインを通り桧原湖のキャンプ場にて一泊。次の日は雨の中、西吾妻スカイバレー経由で米沢へ、途中でトトロの森を見学して、地酒と米沢牛を購入してから、一路高速道路で仙台港のフェリーターミナルへ。苫小牧上陸後、実家にて墓参りや天気の回復を待ち、12日から天気が回復したので、バイクでは行った事の無い宗谷岬へ!鶴沼のワイナリーでワインを購入後、北竜町でひまわり畑を見学し、留萌からオロロンラインを北上し、途中、三毛別羆事件の復元場所を見学、再びオロロンライン ・・・
先週から天気予報を注意深くチェックして、この日を今シーズンの最後?のツーリングとすべく有給休暇を取りました。隼先輩は残念ながら仕事ということでソロツーで。これまで10数年にわたってルーティーンのように走るコース。今日は秋晴れということで久しぶりに写真なんかとってみたりして。
「1~2回／毎月」しか休みがあたらない日曜日に「好天＆家の用事なしでフリー」なんて重なる事は滅多にない＆割と近くの道の駅で「オートバイ試乗会」が開かれているって、出向くしかないじゃないですか！
「北海道・道道1116号線」「年に一ヶ月間程度しか開通していない」ので、一部では「幻の道道」と呼ばれている道路。「9月上旬に通行可能になった」との情報をキャッチしていたが、休日になかなか時間が取れず「今年もダメか…」と思っていたが、勤務先のコロナ対策特別シフトの影響で、急に代休を取らねばならなくなった。それと好天が重なるとは「千載一遇のチャンス」だと思い、いつも通りの「単独行動」で行ってみる事にした。
Let'go♪秋のHokkaido...前編からの続きです。台風を何とかやり過ごし、無事北海道に上陸して、天気も良くて、美味しく楽しい北海道を満喫しましたが、後編は、前半で運を使い果たしているので、吉と出るか凶と出るか...(^^;
北海道ツーリングというと、夏のツーリングが定番で、私も何度か北海道ツーリングしているものの、いつも8月ばかりなので、少しシーズンオフの紅葉の北海道を期待して、9月18-25日まで、ツーリング仲間のおっぺけさん、Sさん、Kさんと出かけてきました。♪コロナが心配でしたが、全員接種完了しているし、コロナも終息の気配が出始めていたので、遠征に出かけることにしました。
洞爺湖を見下ろせる林道があるとのことで2時間かけて行ってみた。北湯沢のあたりから入るらしいけどわからないので、結局洞爺湖までいって林道に入り、展望台?あずま家まで登る。。
いつもの友達と200Km程先の秩父別PAで待ち合わせ，合流後、40Km程走り留萌のお寿司屋さんに到着。食べ終わるとすぐに、士別町の道の駅で売られている和風ソフトを求め100Kmほど走り、食べ終わるとまたすぐに走りだし、比布ジャンクションで別れて帰ってきました。友達は知り合いの通夜があるとか、私は明るいうちに帰宅したかったので、食べては走りの一日でした。じいちゃんには堪える距離でした。撮った写真はトイレ休憩で寄った小平ダムの駐車場での1枚のみ。
来るまで知らなかったけど、宿の奥に林道があると地図に出てる。どうするか迷って、結局チャレンジ。こういう時は気を引き締めないと。ピヤシリ林道は順調に登り切り、奥幌内本流林道を2km位下ると通行止め。12kmくらい引き返す。行きも帰りも鹿が道の真ん中にいて、焦った。野生動物は怖い。ヒグマじゃなくてよかった。
気圧配置が良さそうなので、念願の函岳スーパー林道へ。2、3回の転倒覚悟で走った。何度か危なかったけど転ばなかった。マシンの性能に助けられた。オフロードだけど前後のABSとトラクションコントロールonで行きました。天気も良く良かった。
二か月ぶりのバイクです。早朝6時前出発、春秋ジャケットですがインナーは無し下は半袖、気温9度、寒くてスピード出せず。新石狩大橋過ぎると雨、雨、当別で雨上がるが、路面はウエットが続く国道451浜益黄金山近くまで、8割~9割がウエットでした。青空も見え風も無いが気温は最低が8度、すれ違うバイクも無し気が乗らないツーリング？。途中いつもの当別ふくろう湖で一服、浜益駐車公園では黒隼のライダーさんと談笑し、厚田の道の駅ANNEXの駐車場では旧車が何台かいました。浜益過ぎると天気は晴れで時間と共に気温も15度まで上がり国道231号線は宗谷？に向かうバイクがどんどん増えてきてヤエーと共に楽しいツーリングにな ・・・