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京都・奈良はこの時期かなりの人出だろうし宿の確保もままならないので安価に泊まれる滋賀へ遠出することに 休み前日に職場へバイクで出勤し終業後にそのまま掛川の宿を取り前夜出発翌0300時に起床し滋賀を目指しました
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京都・奈良はこの時期かなりの人出だろうし宿の確保もままならないので安価に泊まれる滋賀へ遠出することに 休み前日に職場へバイクで出勤し終業後にそのまま掛川の宿を取り前夜出発翌0300時に起床し滋賀を目指しました
本日のタイトルは表題通りになってしまいましたが、本当は「久々の買い物ツーリング」の予定でした。朝5時半出発の午前11時帰宅予定が午後1時半(訳有り)となりました。コースは毛無峠～メープル～裏表パノラマ往復～給油～裏表パノラマ～道の駅ルスツ230でお買い物～京極～赤井川～毛無峠～帰宅です。行程約370kmです。私のルーティーンは、出発前と峠進入前に必ず、変かもしれませんが、安全の近いと念仏を唱えて走ります。嫌な予感・・・高速を降りて毛無峠に入って朝6時過ぎで、しばらくするとパーキングに5～6台のSS系走り屋が停車中です。今までは早朝に集団に遭遇したことはありません。私は前に車数台とバイク数台がい ・・・
黒ものシリーズ第二弾！！道北は「音威子府村」の名物となっている「黒い蕎麦」。麺もスープも真っ黒けと言う、空前絶後摩訶不思議なお蕎麦なんですw音威子府と言えば黒蕎麦！黒蕎麦と言えば音威子府！！そんな、音威子府を代表する名物が、何ともう少しで幻となってしまうのです((((；ﾟДﾟ)))))))製麺所の主人がご高齢となり、唯一無二の「黒蕎麦」の生産を今年8月で辞めてしまう事が決定したのです(T . T)
GoToの1000円券を利用して、1297円が、297円で牡蠣入りちゃんぽんをいただきました。多賀サービスエリア内のGSで、給油。からのバイクを置いて、サービスエリアのフードコートで腹ごしらえ。徒歩でも楽しめる。多賀サービスエリア。
よーし！NSRの軽量フライホイールの様子を見ようと、何時もの日本海側に飛び出しました。(｀･ω･´)ゞ途中とても快調に走る89NSRﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟこれは山でさらに楽しいバイクになったと思います。そんな鼻歌交じりで厚田に到着しそのまま北上浜益についたのですが何だあの雲？(；･`ω･´)
最近では珍しく快晴と相成りましたヽ(*´∀｀)ノさあどこに行こうかとか思っていたらドラゴンパパさんからお誘いを受けましたので、では新蕎麦でも食べに行きましょうかね？って事になりまして、ドラゴンパパさんとRYU君とで幌加内町に前進。天気は良いけどまあ寒いｗ今月初めなら30度くらいあった気温が今日は15度程(ノ∀｀)RYU君なんて薄着のせいか？体脂肪率が低いせいか？寒さで途中の動きが怪しく見える始末ｗそこはお父さんのドラゴンパパさんが甲斐甲斐しくフォローするもRYU君的には「ガキ扱いするな！」なんて攻防を目にしながら微笑ましい気分に浸っていたのは内緒ですｗｗ
5月27日不眠不休の夜勤明け。クッタクタで帰宅しましたが、本日の予想最高気温は35℃ですと！？エアコンの無い我が家では、昼寝もできそうには有りません…パイロットスクリューだけ調整して、青い稲妻の様子見兼ねて、避暑のため峠でも行ってみる事にします。
平成31年4月13日（土）リアタイヤ交換を前に最後の最後まで使い切りたくて、昨夜の飲み会のせいか朝から下痢気味で体調は優れないが、フラッとラーメンを食べに出掛けることにした。木津⇒加茂⇒和束（府道5号木津信楽線）⇒信楽（R307）⇒アセボ峠（県道53号牧甲西線）⇒三雲 の往復走行距離：123.0km 給油量：7.73L 燃費：15.91km/L
ここのところ北海道は一気に気温が下がり、町中でも10月いっぱいまでがバイクに乗れるシーズンといったところ。…となると、残すところあと1ヶ月しか無いんでないかい！？夜勤明けでしたが、天気が良くて、最高気温も20℃に届きそうな予報。キャンツー明けの先輩達と、お昼ご飯を食べに、プチツーへと行ってきました?(^-^)／
行ってみました……。ガイドブックやラーメン雑誌で取り上げられている超有名店。食べログ上でも常に1，2位を争う店です。公平を期すため私が醤油ラーメン、「バイクの連れ」がほとんどの方が頼んでいる塩ラーメンにわけて注文しました。程なくして同じくらいの時間で着丼しました。店の造りは老舗のラーメン店でなく中華料理店のような造りでした。全く奥尻島の店のような老舗感はありません。麺は最初から硬めであり、とりあえずスープは綺麗なスープのようでしたが、私の舌がおかしいのかパンチのないスープと歯ごたえのおかしい麺と相まって、微妙な感じがしました。連れも同じだったらしく変なラーメンだねと言っていました。レンゲもプ ・・・
民宿で朝食後、お昼のフェリーで帰ります。そのため開店の11時に立ち寄りしたところ、誰もいないと思って入ったところ、何と4人も食べているではありませんか、しかも地元の方だけです。注文後、あっという間に塩ラーメンが出てきました。塩ですんでいる綺麗なスープ、具にわかめが入っています。食べてみると味が強くてコクがあります。麺は少しもっちゃりとした感じですが、食べ応えのある量です。ピンク色のナルト、硬めのチャーシューもしっかりとしており、観光客受けよりは地元に密着した老舗の味だとわかりました。だから開店にかかわらず、地元の方が食していたのだとすぐわかりました。なかなか奥尻には行けませんが、足を運んだ際 ・・・
北海道には、名物の「駅そば」屋さんが各地にあるようですが、当日石狩市からオロロンラインを北上して、丁度中間地点である留萌市でお昼になったので、ちょっと有名な「留萌駅立喰そば」さんにお邪魔しました。この店は留萌駅内にあり、「鰊そば」が有名なようですが、地元の客は誰も食べていないので「天ぷらそば」とおにぎりを頼みました。そば自体はむし麺を湯がいただけですが、かなりの食感と匂いがします。天ぷらも市販のようですがこれも普通に旨いです。そしてネギもいい味を出しています。たかが駅そばと言いますが、されど駅そばなのです。おにぎりとマッチして昔ながらのソールフードを思い出させてくれました。 留萌駅立喰そば ・・・
