連休も終わりだらっとした休日。これはいかんと思ってイベントを探したら愛知スカイエキスポでなんかあるらしい、ってことで行ってみました。遊びの祭典って銘打ってましたが、いわゆるアウトドアホビー全般って感じ。
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今日は、昭和の日なので昭和のバイクで神社巡りに行きます。(笑)若い頃は神社と言えばそんなに興味がなかったのですが、歳をとると、自然になんか行くようになるのはなんでだろう? そんなん知らないよ~~www 国道153号→県道20線→次の大野瀬橋渡り交差点で右に曲がる大野瀬やな川沿い 9時出発して11時40分着(手前矢作川沿い)トイレ休憩は道の駅どんぐりの湯で・・・ さぁ目指す神社(川から8分ぐらい)は、近いので矢作川前に停めて自分で作った※ホラン弁当を食べます。弁当中身は、高野豆腐と筑前煮、おにぎり2個と生野菜(定年近い年なので男も料理しますよ(^^)) 家族の分は、前日に簡単 ・・・
日曜、朝から気温も上昇中!バイク日和、これは乗るしか無いと モトラ号も連れ出さなきゃなぁ~と思い9時~出かけて新城方面目指して走る涼風の里(茅葺き屋根目印)でちょっと休憩(地元のおばちゃん達が毎週土日曜に店を開き手頃な価格で食品、地元野菜等販売してるみたい・・・店内飲食も可) 結構年配のお客さんが店に寄っているようだ! それから、※田舎レストランすがもり(廃校レストラン)前を通り県道35号線で走行※あれっ! 車が満車だぁ!! 長く土砂災害でいつも迂回してたが通行可能! 山の中に入って又、休憩(50ccエンジン悲鳴気味なのでたまには、休ませてぇ~・・・www) お地蔵さんが🟥い衣装でいい感じ(^ ・・・
848タイミングベルト交換依頼でドカティディーラーにに出した際、排気漏れの指摘が有り まぁ自分で直すしか無いなと思い帰ってシ−リング剤をネットで探して見たらモリワキME−30という商品があるようだ!!超耐熱という事で試しに購入。マフラー冷えた時に早速漏れ部分にべったり盛り付けしました。(3枚目写真)1日経過して触って見ましたが消しゴムの硬さぐらいに固まってます。 少し始動して排気漏れ箇所に手をかざして見ましたが漏れてません! その後、しばらくエンジンかけて様子見ましたが焼けるような匂いも全く無し!! おっこれはいいかも (^^)モリワキME−30耐熱に強い感じ 新車から14年目になるし経年劣化 ・・・
晴れ時々曇り 気温26度(高原以降の温度) 桜井市入ってから31度ルートは 163号線経由で、青山高原ー御杖ー桜井方面でした。 今回、私は三重県道15号線(久居三杉線)が一番良かったです。走りたかった道はコレコレって感じでした。雲出川・名松線沿いに平行して走るルート※G-H なんですが、川幅が大きいのと土地全体が開けていて大変見通しが良い道です。とても痛快でした。特に伊勢竹原駅近くの大きなカーブは何とも良かったです。県道667号との分岐からの後半には、狭くなった川幅の中に鉄道橋の柱が建っていて、それがまた良い味出てます。また来たい所になりました。 昼食は『お食事処 土井』※J)で猪肉の焼肉を頂 ・・・
土曜日に病院2か所いって午前中が埋まった 午後から部屋の掃除しようと思ったが、明日は高校からのダチとツーリングにいくのでツーリングプランに申し込んだ、2日間あるし、走りに行くか!とすべてを投げ出してPS250にETCカードをぶっ挿して出発 二日間2000円はいいけどちょっと範囲が狭いのよねぇ名二環乗れないのもイマイチ 名古屋→郡上八幡までサクッと高速で移動道の駅めいほうでフランクフルト他を食べるウマウマ 写真を撮りたかったがバイク置き場のところの銅像の前でずーーーーーーーーと電話してるおっさんがおって取るの無理ィってなってあきらめてこの角度 戻って下道を南下、256号でモネの池を横目に山県、岐 ・・・
師崎の朝市に間に合うようにでようとしたが結局朝くだぐだになって出発が8時過ぎになってしまった。 渋滞に巻き込まれながら半田を下っていると、警察のバスがいるなぁ・・・・ STOP止まれの旗を持って警察官さんがでてきた左に方向指示器だして停車 なんー? 原付じゃないからいいけど40km/hの道だから押さえて走ってねぇ とのこと 正面からみたらズーマーに見えるもんねぇPS250(;´・ω・) 無事朝市について軽くみて買い物、クーラーボックスに保冷剤入れて積んできてます!なお、古いクーラーボックスなので保冷力はイマイチでした(帰宅時保冷剤とけてた) スマホを見ると友達も今日はお休みとのことで半田でお昼 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・