初期型のGB250クラブマンに、RPMの67Racingマフラーを取付しました。1987年式以降のGB250対応との事でしたが、取り付け位置等は合いました。工夫した点として、サイレンサー部取り付けボルトを純正より少し長い物へ変更。マフラー中央部に、アース線取り付けの為のステー追加。音量は、そのままでは大き過ぎる気がしたので、エンドバッフルを装着しました。
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乗り始めてからずっと、純正マフラーのサウンドが気にいっており交換する気は全然なかった。だがここにきて心境の大きな変化があり思い切って交換することに。マフラー交換する上で悩んだのがまず音。純正マフラーはメーカーがサウンドチューニングをしただけあってやっぱりいい。そのためその音を残したいという気持ちもあったのだが、せっかくマフラーを交換するならやっぱりフルエキから交換したいと渋々あきらめることに。色々と悩んだ結果、今回自分が選んだマフラーはアールズギアのワイバーンクラッシックSタイプ。選んだ理由はYouTubeなどを参考に各メーカーのマフラー音を聞き比べた結果、自分の好みに一番近かったのが理由。そ ・・・
乗り始めて1.2年はロングツーリングが主で、尻痛改善の為早いうちからゲルザブを常着し、キジマのキャリアでリアBOX装着のダサ仕様でした。長崎に帰省し、クネクネワインディングがたくさんあったのとバイク仲間ができたのもあり、峠ツーリングにのめり込み出します。【SVの宿命とも言える尻痛改善への道】長崎は比較的県道は道のギャップが多いと思われ、かねてから言われているリアサスの吸収性能が良くないのが気になります。まずはダサいゲルザブをやめてシートをハイシート化。(長崎ではやってくれるところが見つけられず、北九州のバイク屋さんでsvのハイシートを行なっているつぶやきを見つけてお願いしました。二万円です。) ・・・
慣らしも終わり、オイルとオイルエレメント交換やるついでにマフラー交換しました。ノーマルマフラー、エキパイは結構簡単に外れます。外す前にラジエターを外したほうが作業がやり易いです。それと排気デバイスのコントローラーを取り外して細工をしなきゃならないため、リヤショックの取り外しをしなきゃならないため作業は大変です。リヤショックを取り外すためバックステップを先に取付、固定式ステップ用のリアスタンドを使用し、タイヤと地面の間に木などを入れタイヤを固定したほうがショックを外しやすいと思います。排気デバイスのコントローラーに細工をする際に失敗すればエンジン警告灯が点灯しちゃいますので注意してください。マフ ・・・