アイドリング不調に伴う修理内容パイロットスクリュー調整した際4エキパイ温度90度のまま他、140度そのため、キャブ分掃メインジェットの位置が違っていた。1・4 105へ修正2・3 102へ修正同調調整しても3・4が同調が揃わないスクリュースプリングが異品で設置して合って位置も異なっていた。スプリング交換しました。前のオーナーの時にキャブ分掃されているらしいが、バイク屋の修理が下手だったんじゃないか？って言われました。上記内容実施後、アイドリングが安定し1500rpm以下でもエンストせず運転出来る状態です。エンジンも良好で今の所、直す箇所は無いと判断頂きました明日から、ぶん回して乗りたいと思いま ・・・
本日は午後から1回目のワクチンを予約しているので、会社は休み。午前中に時間があるので、バイク弄りを(^^♪2021.8.19の出来事♪中華キャブに変えたら、スロットルストロークが増えて使いづらい。。なのでハイスロに交換します。
昨日キャブ換装が完了しそして今日、晴れ間を縫って試走してみました。結果、エンジン元気に回るようになりました！40キロの壁も難なく突破！メデダシです(^^♪今度ゴリフさんのリトルと勝負だな！(笑)
なんか調子が悪いので、もしやと思い確認しました。 ダイヤフラムの右下が、カバーに噛まれていました。 キャブを組み立てた時に、ミスったらしいです。 正しく組み直して、快調です。
最低限の主要な消耗品を交換、工賃込みの価格です。ＴＭＲの場合オーバーホールキットがリリースされておりますので4気筒分のオーバーホールキットとフューエルジョイントのニップル（Oリング）の交換した価格で、追加でバルブシートセットを交換する方が大半です。この場合工賃も変わらずバルブシートセット(フロートバルブセット）代のみ追加になります。
MITSUBAの分割式ETCをMSC-BE51bをフリマで購入。本日取付完了しました。左側カバー内になんとかギリギリ入りました。ETCカード取り出しには工具が必要になりますが、盗難防止にもなるので、よしとします。走行中のガタツキなど、これから評価します。
吸気の調整はしたものの、失火のタイミングがまだばらばらなので次回の課題。それとガソリンがPrimary以外でもずっと出っ放しパッキンの交換、オーバーホールも早いうちやらねば、
予備用でオークションで落札したキャブレターの2ストオイルのニップルが折れました。キャブの取外しなんて3分で出来るよ？なんて調子こいてると慎重を欠いてやってしまいますｗ折れてからしばらく寝かしてましたが、外が寒すぎて室内で出来る作業という事で着手。意外と簡単だったので、今後の純正外キャブで分離給油で使う時の良い練習となりました。
組み付け完了！しかし、エンジンかからず。プラグの火花は飛んでます。もしかして、燃料がいってないか？キャブのドレンのネジを緩めるも、ガソリンが出てきません。燃料ホースを外し確認、やっぱり燃料が来ていません。キーをオンにした時に、燃料ポンプの音しないと思ったんですよね。
3度目のキャブ分解＆洗浄中です。不調が続いて、完全に迷宮に迷い込んでしました。パイロットスクリューが、回りません。アタマが削るれて、マイナスが引っかかりません。結局、ドリルで強制撤去です。
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