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GSX400FSインパルスのミッションを交換…希少なエンジンを1機バラしてドナーにするけど勿体ないです。旧車を修理するには部品取りは必要です。
●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
Vベルトが切れたため修理のご依頼です。 ケース内でバラバラになったVベルトを掃除して、グリス等を塗った後に取付です。Vベルト、スライドピース、ローラを新品に交換です。 またしばらく安心して乗ることができます。誠にありがとうございました。
NC700Sのシフトチェンジ不良の修理です。シフトチェンジしたりしなかったりするので右ケースを外して調べたところ、シフトピンが折れていました。部品を交換して無事直りました。これでまた元気に走ってくれると思います。
ヤマハ TW200のエンジン不調の修理です。プラグが劣化していましたので交換します。バッテリーも上がっていたので交換です。
2速で加速するとカタカタと音が出る、ホンダ スーパーカブ50Proの修理を預かりました。 シフトフォーク及びシフトドラムに磨耗があり、メインシャフトの2速と4速が接触して異音が発生していました。
エンジンが温もってくると、停車すると同時にエンストするというホンダ プレスカブ C50の点検、修理の動画です。
40~50km/hから加速しなくなると、修理を受けました。 試乗して確認したところ、アクセルを全開にした時に失速するような感じを確認できました。 お客様はドライブベルトを疑われていましたが、機械的より電気的な原因により不具合が発生しているようでしたので、コンピューターからダイアグノーシスの呼び出しをしてトラブルシュートを行いました。
ヤマハビラーゴ125のインシュレータがひび割れていたので交換しました。
アイドリングが突然不安定になりエンストする症状があり、バイク屋に入院する事に。調べた結果、2番と4番のイグニッションコイルが故障していると判明した為、イグニッションコイル交換。(予防も兼ねて1~4番全て交換)絶好調になりました。走行7700km
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
2日続けて三河湖周辺林道をツーリングした。この2日で400km走ったことになる。初日は快適走行であったが2日目、明らかにパワーダウンしてる。タペット音が増大しているためタペット調整をする。
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみました。
シリンダーヘッドの修理で持ち込まれました。エキゾーストのバルブガイドは抜けかけてました。バルブもよくわからない物が付いていまして、シムはハンドメイドのような3.5mm位のものが付いていました。IN側のバルブガイドは0.5mm、EX側のガイドは0.1mmサイズで打ち替えました。シートリングも耐熱鋼を熱処理して製作して打ち替え後に3面同時でシートカットしました。純正のバルブが使用できるようにしました。
キャブレターの先が欠けていたのでアルミ溶接でなおしました。
去年10月に入ってから、同じ位の距離を走行後して信号待ちでエンストする状態が発生したので、エンジン辺りから点検しようと点火プラグから行いました。点火プラグをカムチェーン側から外そうとしたら緩くなっていたので締めなおそうとしたら、ネジ部が逝ってました。そして現在、シリンダヘッドを取り外して修理を開始しています。
前回パワーフィルターを取り付けた。高回転は+1,000rpmくらい回るようになったがトルク感が全域で減少。i-mapのプリセットマップでも良いマッチングが見当たらない。結局ボアアップでパワーを狙っていく方向になってしまった。クリッピングポイントの88ccキットを購入。先人達の資料を参考に自分でやってみる。まずは上死点合わせ。4サイクルエンジンは1行程中に2回、上死点にくる。1回目が圧縮時(このときバルブが全閉になる)2回目が排気時(このとき排気側バルブは開)圧縮時のポジションでバラしていく。この時、カムスプロケの〇点がバイク前方にくる。
取り外した純正クランクシャフトがガタツキとオイルポンプの駆動ネジが偏摩耗していたので、KN企画のクランクシャフトを導入しました。
快調に走行していたジャイロキャノピーがアクセル全開で走行中にプシューという音と共にエンジン停止しました。何事かと思ったらあっさりエンジン再始動したので走行したら200mで停止しました。取り敢えず応援を呼んで、ヘッドを開けるとオイル感がなくカラカラでした。ガソリンタンクに2ストオイルを入れて、何度も止まりながら帰宅しました。シリンダーを外すと見事に抱きついていました。
『バイクは直立させている時の方がエンジンがかかりやすい』です。(^_^;)朝寒くなってくると、始動性が悪くなってきますが、同じように寒くても『帰り』は大体一発始動です…。朝と夜でなにが違うかというと、朝はカバーを外したら、そのまま始動しようとしていました。夜は駐輪場から道路まで5~30m位押して歩いてバイクに跨がってから始動。そこで、朝ガレージから先にバイクを出してからエンジンをかけることにしました。成果というか、これをはじめてから、ほぼ一発でエンジンがかかっています。
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