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オイル交換とETCご注文、お取り付けご依頼ありがとうございます。納車後初めてのオイル交換にご来店いただき、誠にありがとうございました。大切に乗って頂けているようでとてもうれしく思います。またのご来店を楽しみにお待ちしております。本日は誠にありがとうございました。
CB400SBのステップ位置を変えてみました。まずシート高を約2cm上げている事を留意ください。ノーマルステップ位置は普通にツーリングするには何も不満はないんだけど、ちょっと攻めた走りになるとブーツを擦るのが早くて正直怖い。ほんの少しでも上がれば安心感が違うので回転式可変ポジションのステップバーをまずは試してみました。(激安)
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
すごい久しぶり(5年ぶりくらい?)にカートコースをグロムで走ったら思いのほか面白かったのでノーマルに戻してたパーツ+新規パーツを取り付けて公道レーサー可。※写真は取付後
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
ワイヤー類に使うと作動が軽くなると評判の「LSベルハンマーSuper琉聖」を試してみました!車両はレストア中のNSR80の問題無いクラッチワイヤーに給油!給油前と給油後をばね測りで何キロか測定してみました・・・・
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
ノーマルのサイドスタンド戻し忘れ防止の機能の解除とクラッチケーブルの微調整を手元で出来る様にする為KSRのアジャスト付きのレバーホルダーに交換。(KSRはAR125のミラーの取り付け径が10ミリに対し8ミリなので9ミリのドリルで拡大、10×1・25ピッチのタップで修正。併せて長さが同じくらいのエイプのクラッチケーブルに交換しました。
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
さて1年以上かかって復活した20年不動ZOOK、復活までにいくらかかったのか自分でも気になるところです、と言う訳で全ての部品の値段を合計していくらかかったか計算してみました。 いろいろ余分なものも買って使っていない部品もありますがあくまでも参考までに。パーツナンバーがあるものはWebike!ショッピング「純正部品」で購入しています。その他の純正部品はヤフオクや業販で手に入れています。金額は私が入手した時点でのものです。 オークションで入手したものでもまだ純正部品で手に入るものもありました。少し書き換えて金額の合計が違っていますけどいずれ修正します~
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
CBR400FのエンジンOHを開始しています。 せっかくなのでエンジンも綺麗にします。 色を塗る前にサンドブラストをして下地をしっかりします。 出来上がりが全く違いますよ。 次回は綺麗になったエンジンをお披露目します。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
ツーリングセローは頑丈なアドベンチャーキャリアが装着されているため、ヘルメットホルダーが使いづらいので移設することにしました。取りあえずホルダーを取り外します。
中古で部品が不足していたステップ一式を入手しました。ロッドエンドとスペーサーがなかったので購入しました。
GRP添加すれば3000km保つかと思いましたが、2500kmを超えたあたりからシフトフィールが良くない。長くても2000kmで交換した方が良さそうです。鉄粉も相変わらずですね。
とある鈴菌バイクのリアブレーキパネル。ヤフオクの闇から救出(^_^)ノ
※オイル交換時、KERKERマフラーの脱着必要
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