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走行距離:52905km朝早くから・バッテリー交換・レギュレーター交換・電圧計取り付けを行いました。直ると信じて・・・。
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こんばんは。もうバッテリートラブルは懲り懲りなので、電圧計を導入しようと思います。購入したのは、KOSOの電圧計です。電圧計と言えばこれっていうぐらいメジャーなアイテムです。もっと早く取り付けようと思えばよかった。
こんにちは。昼間は半袖一枚でいいぐらいな気候ですね。私のGSR400にはx-treというパーツが装着されています。かんたんに言うと低速ギアのリミッター解除装置です。x-treの電力供給は丸型端子を使ってバッテリーのプラスに直接接続するという方法にしていました。説明書にも記載してあるメーカー推奨の方法です。しかし、これだと常に電気が通ってしまい、バッテリーに負担が生じてしまってよくないと助言をいただきました。なので、電力供給方法の変更を行いました。まずはシートと右側カバーを外します。
こんばんは。X-TRE(中古)を入手しました。X-TREとは、ハンガリーのHEALTECH ELECTRONICS社が販売しているいわゆるサブコンです。スズキとカワサキの海外向けバイクは1~3速のパワーが制御されています。これは低速ギアでのドライバビリティ優先のためです。X-TREを装着することによって1~3速のリミッターを解除することができます。4速モード、5速モード、6速モードの3モードがあります。たとえば4速モードを選択すると、1~3速で走行時に「今4速で走ってますよ~」と偽の信号をコンピュータへ送り、リミッターが解除されます。6速モードが最もパワーが出るそうです。X-TREを隼、GSX ・・・
お多賀名物『糸切餅』を食べたい夫。新しく買ったヘルメットに清明神社の『魔除ステッカー』を貼りたい妻。2人の思惑が合致？したので、湿子ことTT250Rで神社巡りのタンデムツーリングをしてきました。清明神社から琵琶湖を経由して多賀大社へ。詳しくは下記ブログでどうぞ。
8/24のジュビロ戦は0-0の引き分け。前座試合として、やべっち等芸能人(ミスチル桜井とかワッキーとかＪＯＹとか)とジュビロＯＢ(ゴン、名波、福西、藤田など豪華メンバー)のエキシビジョンがあり、結構盛り上がった。本番の試合に関しては、ジュビロは何でこの順位？と思うくらい上手かった。でも結局引き分けというのが、降格クラブらしい調子の悪さというところか…、そういえばＦＣ東京も降格した年はこんな感じでしたねえ。その後途中、大阪で私の好きなアニメ｢少女革命ウテナ｣の原画展をやってたので見に行った。もう16年も前の作品だが、いまだにコレを超える作品はないのではないか、と個人的に思う名作。丹後半島に出て以 ・・・
5日午前11時 どこ行こかと悩んだままバイク乗り出す。とりあえず国道9号をぶらぶら西進。午後3時 鳥取砂丘通過し、因幡の白兎で有名な白兎海岸着。白兎といえば大国主命。大国主命といえば出雲大社。出雲大社といえば60数年ぶりの大遷宮。ということで、出雲大社へGO。家族に「明日帰る」と電話入れたら「ボケナス」と返事。宍道湖南岸を通過し、午後6時半出雲大社到着。本殿修復中、神様は本殿手前にある仮殿に移られ、10日には完成した本殿に戻られるとのこと。伊勢神宮のように20年毎に座を移られるのとは違うことを神官の方を捕まえて色々聞きました。家族への罪滅ぼしに遷宮期間だけのお守りを購入し、午後8時出雲大社出発 ・・・
こんにちは。前回の日記でyamakuniさんにツッコまれたマスターシリンダーキャップを交換しました。実は商品到着待ちでした。まずはノーマル状態。キャップがメインに写ってないのは前回の日記の写真の使いまわしだから。
伏見稲荷大社千本鳥居で有名です。実物を見ると圧巻の一言。普段は参拝客や修学旅行生などで人も結構いますが人が全くいないと別世界に来たかのような感覚が味わえるのでたまにふら~っと一人で行きたくなります(笑)デジカメ必須です。やはり京都という事もあり、近くには多くの名所があるのでバイクの機動力を生かして色々回ってみるのもアリだと思います。
最初は月ヶ瀬への朝駆けでもするかと思っていたのですが、津、そして伊勢湾・二見浦へと距離が延び、ウェビ友さんも沢山集まり、しっかりとマスツーしてきました！(12月16日)
美山のかやぶき集落へツーリングへ行った。定番のR162ルートは捕獲されそうなので、R477~K19のルートを選択。（この前お札をもらったばかりなので）難なく美山へ到着。
こんばんは。グリップを交換しました。装着するのは、DMVのアルミグリップです。これはアルミとゴムのハイブリッド構造のグリップです。グリップの内側は全面ゴムです。ですので、装着には普通にグリップボンドを使用します。色はゴールド。購入価格 2410円(送料別)
ことの初めは今月の８日、前々から気になっていたナンバープレートステーを作り直すことから始まった。ただアルミ板を曲げただけの作りに、納得がいっていなかったのだ。そんな訳で、新たに自作する事にしたのだが、はてさて？