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レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
やっとこさ年休とった日に天気に恵まれたので、上石津の林道にきました。ベースキャンプ地に荷物を置いて身軽に走ってきました。前回は工事で半分走れませんでしたが、今回は奥の鉄塔、更に奥の行き止まりまで40kmのダートを楽しんできました。
MT-09用のEFFEXテーパーハンドルを流用しています。(写真は調整後)一番手前に来るポジション設定にしていましたが、以下の問題点があり調整しました。・ハンドルロックするとクラッチワイヤ―が邪魔でキーの脱着し難い・ハンドルポストにワイヤーが干渉・左のスイッチボックスとタンクカバーの距離が近い・ミラーも3分の1が腕に隠れてしまう状況調整状況として、ワイヤーが全く接触しない状態だと腕が伸び切った印象なので、ベストな位置を探りながら行いました。スイッチボックスの取付穴もあっていないので動きますが、ハンドル位置が決定していないのでスイッチボックスが多少動くことは良かったと思います。結果、ある程度妥協 ・・・
シルバー地のトップブリッジから現行のMT-10SP純正のBlackトップブリッジ交換で難題だったキーシリンダーステーのメクラボルトについて、購入したRBに相談しました。このボルト、盗難防止として、付けたら外せないボルトになっているとのこと。個人的に手持ちの道具で、交換作業をうまくやれる自信がないのでSHOPにお任せしました。
MT-10SP後期モノ純正Blackトップブリッジ届きました。仮付けしてみてイイ感じです。ハンドル外してトップブッリジ外して(ステムナットは36mm)外して・・キーシリンダーステーの2か所のボタンボルトの六画の穴がメクラになっています。パーツリストでは普通のボタンボルトでしたが・・・トップブリッジは諦め、クランプのみ取替えに変更しました。クランプもハンドル装着状態でクランプ取付ナットを締めこまないと、向きが合わなかったので、やり直しました。
クランプの上下別に購入したところ、上だけ先にきました。真上から見るとハンドルとの一体感あるのでブラックで統一は有りかなと思っています。下側はまだきませんが、現在のシルバー地のものを見るとワイヤー類で擦れている箇所があり、そして、クランプ外す(トップブリッジ下のボルト外す)手間が面倒かと思うと缶スプレーでプシュ-とブラック塗装を安易に考えてもいます。また、モノが来たら検討します。
純正のテーパーハンドルに問題はありませんが、ブラック調の車体にシルバーハンドルが好みではなかったのでブラックハンドルを検討していました。2022年式のMT-10SP(モデルチェンジ後)のハンドル周辺はブラックなので検討しましたが、純正ハンドルが高額なのでやめ、MT-09用EFFEX イージーフィットバーPlus ブラックを購入してみました。(MT-09のテーパーハンドルの方)
純正ハンドルだと長時間運転してて、肩と腰がしんどくなるので車種専用のBEETハンドルとバーエンドミラー交換 純正バーエンドが使えないからインナーウエイト・バーエンドにするかバーエンドミラーにするか悩んだあげくフォルムのバランスを考えバーエンドミラー購入へ 前のミラーも買ったばっかだけど(๑•﹏•)(鏡面部の面積が小さく、純正よりもミラーの出幅が狭く自分の肩が7割映り込み、ほぼ役目を果たしてない、そこに関しては、目視すれば良いし、ミラーは飾りと思ってるから気にしてない) まだ走ってないから、ハンドルの効果は分からないが、取付け後に跨ると絞り角の違いで、なんとなく近くなってるのは感じた ・・・
最近、友人と小牧市のライコランドに行った。友人が帰宅後、自分のバイクを眺めながらタバコを吸っていたら合わせ鏡の様にMT-3が停まった。MT-3はカッコイイ。で、自分のバイクとどこがどれだけ違うのかチェックした。ヘッドライト位置が低い。ボトムブリッジに被さらんとばかりに低い。ここで長年懸案だったヘッドライトの位置変更を画策することにした。まず、ヘッドライトを下げた絵を作って大体の目星をつける（図1～2）。ヘッドライトの下部で干渉しそうな部分もチェック（図3）
作業日:2022年10月8日またまたネットで安物のグリップとミラーを購入。グリップは、前回シートの色と合わせたく、ブラウンを選択したが、思っていた色とは違い、今回はダークブラウンを選択。求めていた色に交換できました!ミラーは、Z2タイプミラーを購入。勝手にショートステーが付いていると思って買ったらロングステーしかなく、何か思っていたのと違う感じになった。ショートステーだけを購入しようとしたが、ショートステー付きZ2タイプミラーを買っても同じくらいの値段なので、後日ミラーを再購入する事に。
作業日:2022年8月7日今回はグリップ交換です。シートの色に合わせてぶらうんのグリップへ交換。いつものようにネットで購入したが、思っていたより色が薄いがまぁいいや。ハンドル交換した時に接着剤は剥がしてあるから、ただ抜くだけで交換完了!安物グリップだから、もう少し濃いブラウンを買い直して付け直そ。
作業日:2020年4月26日この年のGWは、ハンドルを交換しました(昨年につづきGWの休みまで待ちきれなくて、連休前にやっちゃってますが)カフェレーサー風を目指し、純正ハンドルから前傾姿勢になる様なハンドルをチョイスし交換。
写真は、つつじの丘＝まだまだです。道の駅”道志”のスミレ、今が良い感じ。富士山と新幹線と私のバイク。（笑）です。本栖湖まで行って、戻る予定でしたが、天気も良いし、バイクも良い感じだし、で、国道300号線も走って、無料区間の中部横断自動車道を走り、富士まで下って国道1号線でした。箱根の2車線は、空いていて、爽快に!でも、注意を怠らず登って、箱根新道経由・西湘バイパス上り線で帰宅でした。8時間半、295ｋｍ、17．61リットル、1,332回クラッチニギニギでした。
ＺＸ-25Ｒで毎度の伊豆方面ですが、丁度、桜が満開なんですかねー。どこもかしこも、桜の花びらが若干散りだしていて、良い感じでしたよー。道の駅”月ヶ瀬”からＲ136号線で、途中で西伊豆スカイラインへ抜け、県道127号線方面です。今回は、チャレンジで、127号線の真城峠＝さなぎ峠から戸田方面に抜けられる（走って分かりました）山道をひたすら、心細くなりながら走りました。この時も、伊豆の山々に咲く桜が、見え隠れして、ほぼ下りきった時に、後方を見ると3枚目の写真のごとくで、しばし、見とれてしまいました。戸田からは、県道17号線で、西伊豆のワインディングを堪能でした。途中、￥200の訳ありミカン1袋や、明 ・・・
本当はキャンプしたかったけど、今夜遅くに雨予報なのと、月末もお泊まりツーリングの予定してるから、嫁さんの顔色伺って今回は日帰りにしておきました。汗。今日は凄くいいお天気で、モトクロスジャージ1枚でも寒くありませんでした。今年初の上石津の林道、ガレがゴロゴロ落ちてはいたけど道の崩落は無くいつもの鉄塔サービスエリアまで一気に走りました。途中で初探索の枝道や、去年開いてた開かずのゲートの確認とかにも寄りながら片道およそ30km、歳を重ねる事にちょっとしんどくなってはきました。汗。開かずのゲートはやっぱり閉まってた。
伊豆スカイラインを、ぶっ飛ばして、亀さん走行。県道80号線との交差部から、このホテル営業してるのかなーまで、亀爺は行く!。県道740号線のワインディングを楽しみ、県道80号線の上りワインディングも”よちよち”登って、山伏ICから伊豆スカイラインでした。帰りに、富士陽光ホテルのＰにて富士山の写真を写し、脇道の入り口が、こっちへ来いと誘うのを、我慢して、戻ってきました。もちろん、だれーも居ない亀石パーキングにて小休止&トイレを済ませました。亀爺だった割には、4時間ほどで、175ｋｍ、11．13リットル、737クラッチニギニギでした。