最近、調整が頻繁になり、気になっていたチェーンを交換することにしました。前回はDID 420NZ3はすごく良かったと思いますが、今回はスタンダードシリーズの420Dにしました。90ccまでと表記はあるのですが、125ccのインプレも多くあるようなので自己責任であえての選択です。
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知り合いのツテで流通している平均的な価格よりもお安く譲って貰いました。MC21の最初期型です。あんまり見ないカラーですよね。写真ではキレイに見えますがホコリが結構スゴイです。倉庫などで不動状態で保管されてたような様子。内部の状態は割と良くてセンターシール、PGM、RCバルブ、ソレノイド等全て正常動作してるようです。燃料とオイル系統のホース類は全て新品交換して、RCバルブのプーリーはDRM製のワイドプーリーに交換しました。タイヤもヒビ割れ等全くなかったのですがいかんせん古くかなり硬化しているので前後ともα14に交換。チェーンも新品交換しました。 ただカウルが端々割れてたりしました。擦り傷など全く ・・・
ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・
我が家の三兄弟、末弟のksr110のキャブレターohしました。 別に調子悪いとかなかったのですが、もう古いバイクなので、一度開けたいな、と。あと、フロートチャンバーのネジ、+のナベネジ(錆びる!)から、ステンの六角のモノへ変えたかったので。あ、ウチの子たちは全部変えてます。あれ、アルミに鉄ネジなので原理的に錆びる。前、セロー持ってたときに見たら、ネジ穴のところ、違う金属が打ち込んであった。ネジもワッシャー入で、全体にサビで固着しない配慮がしてあってビックリした。さすがヤマハ!しかし、我がカワサキはそんなことしねぇから、コッチで対策だ。 で、キャブレターだが、その件のフロートチャンバーのネジ ・・・
私の親からもらったモトラのスト−リ−です。18年前、モトラを親から引き取ってくれないかと依頼があり次週実家に引き取りその場ですぐエンジン始動したが2回のキックでOK (^^) お~ボロボロだけどいい感じ(!それから知人にトラックを返してその場で現状確認!やはり錆びが結構凄い! でもシ−トは、新品(画像拡大)です。2000年前後は、まだ欠品無いね。実際見ると錆びだらけです。スタンド回りからステップ・燃料タンク回り・フレ−ム回りリアサスもあらゆる箇所が(´・ω・`)バイクショップマツオのステッカーも懐かしいかぁ!! (九州弁ばい)おじさん元気かな?九州(故郷)にはもうだいぶ帰ってないし!! さて ・・・
現在所有のMT-10と以前所有していたドカティモンスター1200Rです。 今回は、お気に入りの場所でよく撮影しているバイクのなかで、MT-10となんとなく似ていて印象に残ったバイクの紹介です。 車体Blackであること位しか似ていないとも言えますが、ヤマハMTシリーズ(SPではないですが・・)とドカティモンスターのフラッグシップ同士なのでどちらもデザインやスペック等、魅かれるバイクです。 MTのクロスプレーン(2気筒風4気筒)とモンスターRの大排気量2気筒エンジンについては、個人的にはクロスプレーンが好みですね。乗車した印象はMT-10の方が大きめでモンスター1200Rの方がこじんまりとし ・・・
今日、迎えに行ってきました。 中古購入(22年式2000km)で250からの乗り換えです、多少不安もありましたが充分な性能ですね! 250と比べ街乗りならそれ程遜色をかんじません、ただ回すとすぐレッドゾーン入っちゃうのでギアチェンジが忙しい(50ccのレプリカ思い出した。)5速くらいで走るのが丁度いいかんじ?峠も行ってきましたが3~5速を行ったり来たりで、カチャカチャするのが大好きな私には全然気になりません。 ホーンがウインカーの上に配置されててウインカー切る時に何度もプーッってなりました… ワタシ的には大満足な愛車! あ、ピンクのナンバーがちょっとイヤ… でも、明日も走りに行ってきまーす!