慣らしも終盤、Aモード開放
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私の親からもらったモトラのスト−リ−です。18年前、モトラを親から引き取ってくれないかと依頼があり次週実家に引き取りその場ですぐエンジン始動したが2回のキックでOK (^^) お~ボロボロだけどいい感じ(!それから知人にトラックを返してその場で現状確認!やはり錆びが結構凄い! でもシ−トは、新品(画像拡大)です。2000年前後は、まだ欠品無いね。実際見ると錆びだらけです。スタンド回りからステップ・燃料タンク回り・フレ−ム回りリアサスもあらゆる箇所が(´・ω・`)バイクショップマツオのステッカーも懐かしいかぁ!! (九州弁ばい)おじさん元気かな?九州(故郷)にはもうだいぶ帰ってないし!! さて ・・・
MT-09用のEFFEXテーパーハンドルを流用しています。(写真は調整後)一番手前に来るポジション設定にしていましたが、以下の問題点があり調整しました。・ハンドルロックするとクラッチワイヤ―が邪魔でキーの脱着し難い・ハンドルポストにワイヤーが干渉・左のスイッチボックスとタンクカバーの距離が近い・ミラーも3分の1が腕に隠れてしまう状況調整状況として、ワイヤーが全く接触しない状態だと腕が伸び切った印象なので、ベストな位置を探りながら行いました。スイッチボックスの取付穴もあっていないので動きますが、ハンドル位置が決定していないのでスイッチボックスが多少動くことは良かったと思います。結果、ある程度妥協 ・・・
現在所有のMT-10と以前所有していたドカティモンスター1200Rです。 今回は、お気に入りの場所でよく撮影しているバイクのなかで、MT-10となんとなく似ていて印象に残ったバイクの紹介です。 車体Blackであること位しか似ていないとも言えますが、ヤマハMTシリーズ(SPではないですが・・)とドカティモンスターのフラッグシップ同士なのでどちらもデザインやスペック等、魅かれるバイクです。 MTのクロスプレーン(2気筒風4気筒)とモンスターRの大排気量2気筒エンジンについては、個人的にはクロスプレーンが好みですね。乗車した印象はMT-10の方が大きめでモンスター1200Rの方がこじんまりとし ・・・
今日、迎えに行ってきました。 中古購入(22年式2000km)で250からの乗り換えです、多少不安もありましたが充分な性能ですね! 250と比べ街乗りならそれ程遜色をかんじません、ただ回すとすぐレッドゾーン入っちゃうのでギアチェンジが忙しい(50ccのレプリカ思い出した。)5速くらいで走るのが丁度いいかんじ?峠も行ってきましたが3~5速を行ったり来たりで、カチャカチャするのが大好きな私には全然気になりません。 ホーンがウインカーの上に配置されててウインカー切る時に何度もプーッってなりました… ワタシ的には大満足な愛車! あ、ピンクのナンバーがちょっとイヤ… でも、明日も走りに行ってきまーす!
純正ハンドルだと長時間運転してて、肩と腰がしんどくなるので車種専用のBEETハンドルとバーエンドミラー交換 純正バーエンドが使えないからインナーウエイト・バーエンドにするかバーエンドミラーにするか悩んだあげくフォルムのバランスを考えバーエンドミラー購入へ 前のミラーも買ったばっかだけど(๑•﹏•)(鏡面部の面積が小さく、純正よりもミラーの出幅が狭く自分の肩が7割映り込み、ほぼ役目を果たしてない、そこに関しては、目視すれば良いし、ミラーは飾りと思ってるから気にしてない) まだ走ってないから、ハンドルの効果は分からないが、取付け後に跨ると絞り角の違いで、なんとなく近くなってるのは感じた ・・・