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GNのウインカー・リレーを又もや交換。無音よりやはり音有りの方が消し忘れの心配がない。という事で、音有りリレー購入。音はトラックがバックする時の様なピーピー音。カブの様なカッチン・カッチン音の方が好みだったが、手頃なリレーが無く仕方なくピー・ピー音のリレーへ。
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GNのウインカー・リレーを又もや交換。無音よりやはり音有りの方が消し忘れの心配がない。という事で、音有りリレー購入。音はトラックがバックする時の様なピーピー音。カブの様なカッチン・カッチン音の方が好みだったが、手頃なリレーが無く仕方なくピー・ピー音のリレーへ。
いつものようにとセルを回したら、キュルキュルガコッとモーターが止まった。なんどやってもだめ。バイクは動かない。約束した先方に詫びを入れ、何が起こったのかさっぱりわからずJAFを呼んだ。待つ間、バイク屋さんに電話したりと原因を追求。電話口で音を聞いてもらったら、 「あ、それ、バッテリー上がりです」それか。これがそうなのか。とりあえずJAFの救援で仮しのぎの充電をしてもらい、バッテリー充電器をすぐに購入した。
タンクが無地なので、エンブレムをつけようと決めていた。シールではなく、金属製のロゴプレートを買った。このデザインは1947~1950年あたりのものらしく、これは復刻版。デザインが気に入って買ったんだが、まー高かった。
Fantic XEF250はニュートラルでもクラッチを切らないとエンジンの始動が出来ません。今回ジータのウルトラライトクラッチパーチを取り付けたいと思い、クラッチスイッチをキャンセルしました。
グラディウスのブレーキランプが点かなくなりました。テールランプは点いていたので、ブレーキのスイッチ系統かとも思ったのですが、盗難防止アラームのオンオフなどには影響ないので、恐らく球切れだと思いました。普通に指定のダブル球を買って付けようかとも思ったのですが、用品店まで走る間のリスクを考えて、バイク屋で直してもらうことにしました。もともとグラディウスを買ったのはSOXなので、近くのSOXへ。一応テスター等で確認後に珠を交換してくれました。工賃込みで1331円。まあ、こんなもんでしょう。
前回ヘッドライト球交換してから1年経過したので球をたまたま交換した（寒）今回は前もって在庫してた憧れの補修用バルブ補修用バルブはフィラメントが太めな為、耐久性に優れている筈です。そのかわり暗いのかな？
振動で接点がズレちゃって、点かなくなっちゃうので（実績あり）新品だけどエポキシ接着剤使わなきゃ（笑）バルブガイド自体のガタでオイル下がる時にもエポキシ接着剤は有効です。万能薬だ（笑）
GNの音付ウインカーリレーの音が何故か時々変な音になるように。普通はダンプがバックする時のピーピー音が、ピーピー・ピュイ・ピッ・ピーピーと変な鳴り方に。恥ずかしいから、今度は無音の2ピンのリレーへ交換。
Sphere light LED ライジングα H4サイズが合わずに付かないLEDバルブも多数あるが、加工不要で、光軸調整も不要なほど精度も高い。旧車等なら純正ハロゲンの黄色系も良いが、LEDの白系の方が新しい感じがして良い。
BGM「応援歌、いきます」細川たかしスカッと晴れた夏の宙(おおぞら)こんな日は、楽しいバイクイジりだぁ!えっ、楽しくないって?イヤイヤ楽しいっしょ!作業終了後のキンキンに冷えた生ビールがあるじゃないか!ぐぐっといこうよ○○君よ~!って何CMソング歌っているんじゃ!（笑）
Amazonで注文していたPuig 7639Fが届いたので交換。純正のスクリーンについてあまり形状が好みではなかったので、少しスリムな物に変更したいと思っていたのでこちらを選択。作業的には、純正のスクリーンを取り外して、付属のネジを使用して新しいスクリーンを付けるだけの単純なものでした。交換後100キロほど走ってみましたが、純正と比べてもそこまで大きい風防効果ダウンは感じませんでした。もちろん小さくなっている分、多少受ける風は強くなっている気がしますが、形状的に整流効果があるのか気になるほどではありませんでした。(ネイキッド乘りだった期間が長いので感覚麻痺しているかもしれないですが、、)
GN125のウインカースイッチをプッシュ・キャンセル化した時に、原付二種にハザードはいらんでしょ!と書いておきながら、気が変わりまして後付なんちゃってハザード化してみますた♪ ＼(^ω^＼ )