2024.4.25 CRF125Fも遅ればせながら今シーズン開始である。冬の間、家族にバイクがジャマとなるべくいわれないように車2台とバイク4台が上手く入るようにしていたため始動が遅くなった。外してあったミラーや予備燃料タンク、ヘッドライトを取り付け。エンジンオイルは日記を見直すと前回交換から1000kmちょいなので量の確認のみ。錆びたままのチェーンは交換する事にした。
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ハンターカブのフロントキャリパーをブレンボに交換する計画を立ててましたがついに実行する時が来ました!良くあるパターンはスポークホイールを交換してキャストホイールにし、ブレンボキャリパーにするやり方ですが今回は違いますスポークホイールのままでブレンボキャリパーにしますぶっちゃけとある方の真似です(すみません)今回はフロントのみなのでなるべく安くなる様にしてますキャリパーはKTMの350EXC-Fの純正フロントキャリパーの中古です同様品はMX-2GPが有りますが高いのと片押し式はステーがキャリパーと一体化してるのでキャリパーサポート製作が大変になりますので今回はスルーしました中古なら失敗してもあま ・・・
ボアアップして慣らしも終わり、高速走った時に違和感と妙な音がしていたので帰って点検ふと、チェーン汚れてるなぁと見てたらん?少し垂れてる?と確かめたら案の定遊びが既定値超えてた…EKのシールチェーンに変えてたけど、5000キロ超えてたし、よし調整するかよく調べたら左右で調整値ずれとる…1ミリあるかどうかだったけどズレた理由考えてみたらあ、強化スプリング組む際にアクスルシャフト外してたの思い出した…なるほど、ちゃんと確認って大事だね!スイングアームはG−クラフト製なので調整は割愛使ってる人少なそうだし見れば解るしね結果はスムーズになって異音も消えたそりゃあ中心ズレてたらチェーンもブレますよね…って ・・・
車両の調子が悪くバイク屋に整備に出していた。症状:吹けが悪い診断結果:油温センサーの抵抗値異常(正常値2.9kΩ、故障部品5.0kΩ)因果関係:CPUが油温が低いと判断し燃料を多く噴射していた(チョークみたいに)修理内容:油温センサー本体交換(¥3,500くらい)修理結果:ウソのようにちゃんと吹ける治ったのでちょっと走りに行ったがスーパーカブ50は特にギヤ比が低速寄りなので(13T:40Tなので3.0位。リトルは14T:39Tで2.8位)田舎道路では他車の迷惑でしかないことを痛感する。そこで近所のスーパーカブ屋で15Tのフロントスプロケを購入。チェーンは変えなくて済む丁数だった。明日試走してみ ・・・
ちょっと前、デイトナ赤パッドに変えて、しばらく機嫌よく乗ってました。効き方に拘ったというだけあって初期聖堂からググッーと効く手ごたえがとてもよかったんですが。200キロほど走ったあたりからブレーキ鳴きがはじまりまして。これが全然直らんのですよ。試したこと->パッドグリースの塗りなおしは数えきれないほど(どうやっても完全には鳴きが止まらない・・・)->パッドの面取り(直後は鳴きが止む)->パッドの洗浄(何度も何度も)->パッドグリースの変更(手持ち2種、追加購入2種、ものにより出方変わるがぜんぶ鳴きなくすことはできず・・)->パッドが歪んでないかのチェック(長期自宅在庫品につき・・問題ないと判断 ・・・