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5月2日 木曜日 午後1時半 気温20゜C当社は本日よりGWなので初日は簡単な事から始めます。ゴムが劣化してヌルヌルするのでフロントキャリパーのブリーダーキャップ(ゴム製)を取り替えました。つまらない所なのですが、メンテナンスの記録として残しておきます。順次 タイヤ、チェーン、リアブレーキシューなど交換の予定です。平日なので電話応対や来客に対応しながらなので どれくらい進むかな?
塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
交換工賃込み 56500円作業時間 4時間パーツ交換推奨4年バッテリーケース取り外しエンジンも降ろさないと困難そんな作業性の悪い 設計 ?
ちまちまとA1化する為の準備を進める。 落札していたフロントフォークを分解して アウターチューブだけ使う。インナーは錆がそこそこあるので 余裕が出来たら再メッキにでも出しましょうかね。 オイルとスプリングは前に処理していたのでとっとと始める。自宅で作業していたが 下端のボルトが私のアス○ロ電動インパクトでは力不足で回らない。面倒だが エアーインパクトを借りに行く。 一撃かよ・・・ まぁ車のホイール交換用で買ったからね そんなに強力じゃなくても仕方ないか。
バイクに乗るのにイイ季節になって来たが、手元に無いので 戻って来た時のために ちまちまと 外装の準備に入る。 9月の頭にバイクを持って行って 帰って来てから「さて、部品の調達でもしておくか・・・」と思ったら なんと!GPZ ZONE が8月末で閉鎖!!OMG! ちょっと凹む。 気を取り直して ベアリアスさんへ注文。ん~送料高いなぁ イギリスからとあんま変わらない気が・・・ ま、しょうがないか。 今回は 本体+プランジャー部もO/H する。と言っても 清掃してシール類を替えるだけw
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
タイヤとホイールを替える。 ホイールは 今付いているのよりも発色が良いのに装換。 中古なのでベアリングも交換。ベアリングプーラーなんて洒落た物は持ってないし、サービスマニュアルにも叩き出すように書いてるんで 自家製SSTで叩き出す。プーラー使わないとどーのこーの言う人をネット上で見かけるけど メーカーがこうやれって言ってんだからイイじゃねぇか! でも 挿入はちゃんとベアリングドライバーを使用(笑
先日加工失敗したキャリパーサポートの再製作です。
KLX250用のブレンボキャリパーサポート製作です。写真のサポートは裏側が腐食痩せしているので新規製作。モデリングはこんな感じで。
なるべくオリジナルを崩さず・・・F周りニッシンラジアル+ブレンボキャリパー、スタビライザー+ステダンR周りブレンボカニ、ビチューボリアサス、ザムスプロケ+DIDゴールドSUS製エキパイ+LCIチタンCサイレンサー、ホワイトシート張替、LEDテールランプ+ウィンカー内臓+リレー交換、カーボンパーツ・・・etcそろそろ吸気系に手を付けます。
左前のユニットから オイルが滲んでいるのは判っていたが 見て見ぬ振りをしてきた。 しかし、地面にポツポツと垂れ出したので 流石に放っておけなくなった。 と、いうことで どのみちフォークオイルも抜くので交換。前日の夜に ドレンを開けて放置。翌日に エアバルブから エアサス用の 手でパフパフするポンプで 出来る限り抜く。
高速域でのケツ振りが収まらない。バイク屋さんに相談して「スイングアームじゃね?」って事でとりあえず 以前の状態に戻してみる事に。 スイングアームのベアリングを替える時に 時間節約のため中古を買って先にベアリング交換した奴を入れ替えるという方法をとりました。あ、リンクもね。 タイヤ外して 左右に振ってみてもガタは無い。ん~? 徒労に終わりそうな気がしてきた・・・ ただ、スイングアームのベアリングは純正では無かったけど サイズも耐荷重もOKだったのでヨシとしてましたが ちょいと気になり出しました。 てな訳で グリスアップして前のに戻します。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
前回からの続きですが分解し忘れていたピボット部の分解と点検です。
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