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CB400SBのステップ位置を変えてみました。まずシート高を約2cm上げている事を留意ください。ノーマルステップ位置は普通にツーリングするには何も不満はないんだけど、ちょっと攻めた走りになるとブーツを擦るのが早くて正直怖い。ほんの少しでも上がれば安心感が違うので回転式可変ポジションのステップバーをまずは試してみました。(激安)
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
ワイヤー類に使うと作動が軽くなると評判の「LSベルハンマーSuper琉聖」を試してみました!車両はレストア中のNSR80の問題無いクラッチワイヤーに給油!給油前と給油後をばね測りで何キロか測定してみました・・・・
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
ツーリングセローは頑丈なアドベンチャーキャリアが装着されているため、ヘルメットホルダーが使いづらいので移設することにしました。取りあえずホルダーを取り外します。
中古で部品が不足していたステップ一式を入手しました。ロッドエンドとスペーサーがなかったので購入しました。
とある鈴菌バイクのリアブレーキパネル。ヤフオクの闇から救出(^_^)ノ
先日切れたスロットルワイヤーですが新しいワイヤーが届いたので交換しましたハンドルをフォワードコンチ2にGクラフトの3cmアップスペーサーを入れてるので初期型より短い後期用のワイヤーにしようかとも思いましたが結局キタコ純正長にしました
切れた仕事帰りに気持ちよく走ってると突然プチッと幸い家から2キロ程度の距離だったので押して帰れたちょっとプチツーがてら遠回りしようか迷ってたので遠回りしてたら地獄をみるところだったわw帰って調べたらハイスロプーリーの根元のところがぶち切れておりました
長年使っていた中華レバーからZETAに交換しました
この前、手に入れたジャンクコックです。300PS達成の為には、純正コックでは流量不足ですので、ハイフロー化したいと思います!危険なので、真似しないで下さいm(__)m
長らく放置していた補助灯を完成させたいと思います(-.-)y-~~わざわざ鉄製のフラットバーを用意しました。(結果的にはアルミでも良かったです。)
20年モデルから採用されてるスリッパークラッチを19年モデルに装着できるかどうかをネット等で調べても何一つ出てこないのでここは一つ自分が人柱になろうと思いとりあえず19年モデルと20年モデルのパーツカタログを見比べながら必要そうな部品を注文で部品が来たところで仮組みしてみたらアウターハウジングは流用できそうなのでそのまま本組みして現在300キロ走破今のところ不具合等は出てませんとりあえず次のオイル交換に合わせてクラッチカバーを開けてみて中の部品がどうなってるか確認します
脚周りが加工中の間に作業をボチボチ進めます。先ずはフェンダーを外して・・・
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