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久々の更新です。休日も連続で仕事が続いていましたが、パーツ待ちも含め充電しておりました(笑。ウオタニコイルにより、とても乗りやすく、キャブ交換もしたいのですが、今の状態が良いため先に足回りを一新して行きます。17インチ変更に伴いホイールは、DIDを選択し、このアルマイト・グリーンの色が気に入りFTRに装着です。
トリッカーに17インチホイールを装着します。まずはフロント。写真は上がノーマル、下が17インチホイールです。半径は、ノーマル 31.5cm、17インチ 31.0cm。フロントは0.5cmダウンすることになります。
ヤフオクで購入したトリッカー用の17インチホイールの振れ取りとスポーク塗装してから、忙しくて作業が進まない状態が続いてましたが、ちょっと作業が進みました。今回はベアリングの交換です。トリッカーのベアリング内径は14.5mm。手持ちのベアリングプーラーはサイズが合いません('◇')ゞなので、今回はコンクリートアンカーでチャレンジします。
本日はトリッカーホイールのチューブレス化の作業です。使用したのはOUTEXのチューブレスキット。貼り付けたら、タイヤを装着してビード上げまでいく必要があるので、経験者の友人に手伝ってもらいました。
前日記のとおり、チェーン交換がコマ不足で作業中断せざるを得なかったので、ベアリング交換作業に切り替えました。写真は、以前購入していたニードルローラーベアリングとスぺーサーです。
林道探索予定でしたが土砂災害警報でましたのでガレージにて自粛です。なので、先日のセローフロント回りの軽量化作業の続きとついでにベアリング交換その他調整。
アクスルシャフトが抜けないと相談受けて、そんなことないでしょと安請け合いしたエストレアのリア周りです。結局ありとあらゆる(通常の)手段ではびくともしませんでした。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前回からの続き作業開始です。 ハブのスプロケット取り付け面を5mm追い込む為の加工です。前の日記で採寸した時は追い込み量は7mmの予定でしたが、軽合金に埋め込みボルトを入れる場合は2D(直径の2倍)が必要のようで埋め込み量20mm確保するには5mmが限度でした。
1ヶ月ほど前の日記です。春に仮組していたホイールに17インチのブロックタイヤ履かせて試乗してみました。前から気になっていた17インチのオフバージョンですね。オフタイヤでいいんじゃないの?と思うかも知れませんが、そこは自分で試して見ないと気が済まないので。まぁ使っていないホイールも有る事だし。。。ちなみにタイヤはヤフオクで買った激安中古品です。
軽い
仕事が忙しく、久々にバイクを弄ることが出来ます。でも、もう冬ですね。 宮城県の朝晩は寒く、早朝の外気温1℃も珍しくありません。今回はちょっとした軽作業になりますが、やる気満々でスタートです。
前回の日記で製作した部品のフィッテイング確認です。ブレーキローターのオフセットも問題無しでした。
知人からの依頼作業日記です。加工済みとの事で入手したらしいのですが取り付け出来ないらしく、確認してほしいとの事で我が家のガレージに入庫です。それっぽいワンオフのカラーも一緒に持ってきましたが、確かになんかおかしい。具体的にはホイールセンターが出ていないです。(フロント側)
ホイール流用最後の加工です。キャリパーサポートを組付けるには長さが10mm程長いのでカラーとサポートを切り詰めて調整します。
リンクのブッシュ、よく見ないと分かりづらいですがニードルが当たっていた所に段付きがあります。 ブッシュやベアリングはリンクも含めてリア足回り全て純正部品で交換します。
ワタクシ今年で34になったんですが、この歳で勢いにまかせて物事をやってしまうとは・・・(;´▽`)キモチまだ若いッスね!!Ψ(`▽´)Ψヒャッハー!!まあ、冗談はこれくらいにして(笑)ご覧の通り、スイングアームに手を入れようと思いまして。今付いている物を加工するのは失敗が怖いので、ヤフーな奥さんで格安のを落としました。本体より送料のが高かったですね(笑)何をしようかってぇと、
・外したホイールハブベアリング○2015年1月10日(土)晴れ タイヤ交換に合わせて、ホイールハブベアリングを両面接触ゴムシール形ベアリングC3隙間に交換します。機械としては交換することはないのでしょうが、素人の悲しさ、交換したいんです。 ベアリングは、固着していないようで、「バキーン」の音もなく外れました。 片面接触ゴムシール形ベアリングです。外側にオイルシールがついているので、コンディションは悪くはありません。
・リア右(ドラムブレーキ側)○2015年1月11日(日)晴れ ベアリングはキンキンに冷やしておき、ハブはヒートガンで温め、それぞれに薄くグリースを塗ります。 これをしなくても打ち込めますが、これをやるとスルリと打ち込めますョ。 自分でするからこそできることだし、ベアリングの固着やハブの摩耗のことを考えると、おすすめです。
本日は12Rのタイヤ交換する予定でしたが生憎の雨・・・ショップにキャンセルのTELして、さて何しよう???雨はやむ気配全くなしで急に暇になった(´・_・`)ヒマ
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