別にまだ悪くはないのですが、いずれ劣化してしまうだろうから。テールレンズを支えているブラケットと、テールカウルサイドの下側を隠しているプレート。純正は樹脂でできているのですが、段々と波打ってくるんです。だからダメになってしまう前に対策を講じます。といっても部品を交換するだけ。
- 5 いいね
- 4 コメント
天気は、曇りで、写真のごとく、箱根方面は厚い雲で覆われていました。とりあえず、西に向かってR152や、R299を視野に走ろうと思ってい他のですが、伊豆方面にしました。月ヶ瀬、までは、毎度のルートですが、尾ヶ崎ウイングへ到着し、しばし、ルートを検討でした。でもって、下田方面に進んで、県道119号線で、R136に抜け、久しぶりに県道→剣道59号線で仁科峠に抜けることにしました。昨日の雨で、バイクをGROMにしていたのですが、大正解で、道路はあちこちで、川状態でした。ま、毎度のルーティンをこなして、帰宅でしたが、箱根越えで、大きなバイクが2台、軽快に走っている私を躱していって、その数秒後??右の大き ・・・
知り合いのツテで流通している平均的な価格よりもお安く譲って貰いました。MC21の最初期型です。あんまり見ないカラーですよね。写真ではキレイに見えますがホコリが結構スゴイです。倉庫などで不動状態で保管されてたような様子。内部の状態は割と良くてセンターシール、PGM、RCバルブ、ソレノイド等全て正常動作してるようです。燃料とオイル系統のホース類は全て新品交換して、RCバルブのプーリーはDRM製のワイドプーリーに交換しました。タイヤもヒビ割れ等全くなかったのですがいかんせん古くかなり硬化しているので前後ともα14に交換。チェーンも新品交換しました。 ただカウルが端々割れてたりしました。擦り傷など全く ・・・
ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・
ドルさんがここに来て5年、とうとうバッテリーが逝ってしまいました。2回ほど充電してみたけど2、3日放置するとセルが回らず。Webikeショッピングで全く同じバッテリーが売ってたので注文。在庫切れで入荷予定が5月16日頃って書いてあったのに、何故か翌日届いたし。笑早速交換したのですが、謎なトラブル発生?バッテリーを換えて初期不良のチェックのつもりでカバーを戻さず試しにエンジンを掛けてみようとしたら、最初はセルは回って初爆だけあってエンスト。その後はセルモーターのリレー音すらしなくなってしまったし。なんかやらかしたか?とあちこちチェックしても問題無いし、接点も磨いたし。ふと、完全に組み上げてみよう ・・・
5月4日もお出掛け。連続走行なんてものすごく久しぶりです。この日はNINJAの後ろに乗ると女房が申し出。昨日の運転で疲れたとのことでした。だからタンデムにて出発です。国道10号を使って別府市へ。そのちょっと先の日出(ひじ)から東九州道のジャンクションがある方へ。裏道を通って安心院(あじむ)に到着です。ここ、九州では珍しいサークル型交差点があります。ものすごく小さいけれど。 ここで撮影し終って、目薬を差した時に僕の右目側のコンタクトレンズが落下しました。終った・・・と思っていたら、女房は決して諦めずに探してくれて見つけてくれました。この決して諦めない執念、女房の凄いところです。恐るべし、うちの女 ・・・