今月車検のCBですが、バッテリーがかなり弱くなってたので交換することに。 でも、その前にまずは今シーズンはもう使う事の無い除雪機(投雪機)との入れ替えです。今シーズンは2回しか稼働なかったホンダHS1190。年々使う機会が減ってるのはやはり温暖化の影響かな?
- 6 いいね
- 10 コメント
CB1100Fのキャブレターをオーバーホールしています。4連を分解しないと、2番、3番、4番のエアカットバルブの交換ができません。4連を分解するには、チョークバルブを外さなければなりませんが、ビスのプラス溝が完全になめています。過去に分解した履歴があるようですが、なめたビスは交換しておいてほしいですね。なめたビスを緩めるには、専用のプライヤーでつまんで緩めます。ネジザウルスが有名ですが、私は一回り大きく力を掛けやすい、興和精機の強力ネジプライヤーを使っています。4連を分解したら、ガソリンのジョイントパイプを外して、Oリングを交換します。このOリングが劣化すると、ガソリンが漏れます。フロートチャ ・・・
CB1100Rのスロットルをハイスロに交換します。1100Rはノーマルで乗る方が多いのですが、大型バイクは趣味の乗り物なので、カスタムして楽しむのも良いことだと思います。この車両はCRキャブレターが付いているので、スロットルが少し重いのですが、ハイスロにするとさらに重くなります。スロットルの重さに関わるのは、ワイヤーの巻き取り径です。純正が32mmなので、あまり重くなりすぎないように、36mmを選びました。ハイスロに交換するには、純正のスイッチを交換する必要があります。純正のスイッチはスロットルホルダーを兼用しているからです。交換するスイッチは、いわゆるOWタイプのものです。ヘッドライト、スタ ・・・
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
2017年式を新車で購入して5万8千キロ程走った頃から低速でのツキが気になり低速で粘ろうとするとエンストしやすくなったのでスロットルボディーを掃除しました。かなり汚れていたのと5万8千キロも掃除してなかったせいか汚れがこびり付いて掃除に時間がかかった(*_*)注意はスロットルバルブの軸のコーティングを剥がさないクリーナーを使わないといけないです。僕はYAMAHAが出してるクリーナーを使いました。掃除した後、タンクとエアークリーナーボックスを戻してエンジンかけたらアイドリングのスロットルバルブの隙間が掃除した事で隙間が広がりアイドリングがいつもより上がってしまったのでサービスマニアルに書いてある ・・・
ボアアップキット組んでいざ始動。普通に1発始動。アイドリング安定。インジェクションすげー。あ、i-mapの設定を88cc用にしないと。取説を読み、88cc+ノーマルBOX+キタコマフラーの設定にする。(パワーフィルターはボアアップ時にノーマルに戻しちゃったんで)map変えたとたんにアイドリングしなくなる。。。????キタコのボアアップキットの写真見ると、インジェクターが一緒に写っている。クリッピングポイントのヤツにはインジェクター付いてなかった。(付いているキットもありました。私の観察不足)ボアアップには大容量インジェクターへの交換必須?よく考えると排気量が176%になるのにi-mapは140 ・・・
BC リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)超軽量BCリチウムバッテリーは、同じ大きさのバッテリーで比較すると最大80%の軽量化。ハイパワー通常バッテリーの約3倍のクランキング電力を確保し、車両の始動性を向上。安全と保証不燃性・非爆発性・酸漏れなどの心配もなく、モータースポーツなどにも安全。長寿命バッテリー約2000回の充放電サイクルを実現。従来のバッテリーと比較して約1.5~2倍寿命。環境にやさしいリチウムイオンバッテリーは地球環境にやさしく、酸や重金属(鉛・カドミウム・水銀)が含まれません。LEDバッテリーチェッカー付バッテリー本体に電圧チェック機能が付いており、一目でバッテリーの状態 ・・・