全4台で、マスツーリングへ行ってきました。
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春期彼岸会の墓参ハシゴを済ませてから昼飯を喰いに能登島のお食事処みずへ。往路はくねくね道を求めて山ン中をおろおろと遠回りして行ったので120km弱。本日のサービス定食はたらのあら煮。これでたったの540円。もの凄い種類の中から小鉢を3つ選び、御飯と味噌汁はセルフ。鍋の底からさらったみそ汁は具一杯で、もはやみそ汁に見えません。(^^;;お下手コは小食なので茶碗に半分しか御飯を盛りませんでしたが、もっそう飯(奥能登の伝統文化)のように盛り込んでもOK。復路は能登里山海道・上棚矢駄I.C.から金沢まで乗る最短コースを使ったので80kmほど。合わせて198.5km、満タンまで給油して9.0L、燃費は2 ・・・
旧律令国「能登国」の、更に「奥能登」と呼ばれる地域で、観光・町興しの一環として「能登丼」という企画があります。https://www.okunoto-ishikawa.net/modules/donmap/その参加飲食店の一つが石川県鳳至郡能登町(旧内浦町)松波にある汝惚里ダイニングです。職場の同僚バイク乗りさんから「何を喰っても旨いから行っとけ」ということなので行って来ました。県庁所在地である金沢市から楽に行きたいのであれば能登空港I.C.まで能登里山海道で行き、あとは珠洲道路という信号の少ない道を利用すれば2時間ちょいで松波に着きます。同僚バイク乗りさんからは「何を喰っても旨い」ということ ・・・
道の駅 上平 ささら館は富山県のバイク乗りだけでなく、石川県のバイク乗りもチョイ走りの目的地としては格好の場所なのでお下手コもよく行っていた場所です。で、かの平 忠彦さん('83~'85年3年連続全日本ロードレース500ccチャンピオンにして'86年世界GP最終戦サンマリノGP250ccクラス優勝、映画「汚れた英雄」で主演:草苅正雄のスタント役も務めた'80年代バイク界のNo.1ヒーロー)が纏めたツーリング本にて、「道の駅で食べられる蕎麦でここまでレベルが高いとは!」と紹介されたのが、この道の駅 上平 ささら館内にある旬菜工房いわなです。無論、蕎麦も旨いのですが、お下手コが好きなのがいわなをネ ・・・
石川県現七尾市、旧能登島町、和倉温泉から能登島大橋を渡って能登島に入ったらすぐ右側の駐車場の中にあります。こちらもインスタ蝿が湧きそうもない雰囲気。なのでライディングウェアのままどかどかと踏み込んでも違和感がありません。現に地元のご家族が部屋着のまんまで朝飯を喰いに来ていたり。いろいろな定食も丼ものもお勧めです。料理をオーダーしたら定食はご飯・味噌汁・小鉢3つを、丼ものは小鉢2つをセルフで取ってくるスタイルです。おかわりは出来ませんが、最初にどれだけ盛り込んでもOK。お下手コは小食なので子供用お茶碗に半分ほどしか盛りませんでしたが、大きな茶碗に山盛りにしてもOK。朝練帰りの中学生とおぼしき学校 ・・・
石川県金沢市に居住するお下手コが福井県福井市のタカスサーキットで午前中の二輪練習枠で練習走行した後、帰宅途上で寄ったお店です。国道8号線の石川県と福井県の県境である牛ノ谷峠の石川県側にあります。https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AF%8C%E5%A3%AB/@36.2643999,136.2871322,16.25z/data=!4m5!3m4!1s0x5ff8f0bd0ba595f3:0x13847d8d6280a75b!8m2!3d36. ・・・
石川県野々市市の賃貸ガレージより朝6:30スタート。金沢外環状山側幹線田上町交差点から山ン中へ入っていき、戸室山埋め立て地を眼下にするワインディングを使って県道209から主要地方道金沢井波線へ。さらに二俣から古屋谷へ抜ける県道211でR304へ。五箇山峠を楽しんでから道の駅上平・ささら館でトイレおよびコーヒー休憩。R158の、通称飛越合掌ラインを経て、白川郷I.C.から飛騨清見I.C.まで一区間だけ東海北陸道を利用し、道の駅ななもり清見でトイレ休憩。それから高山市内町並み保存区の上三之町にあるとうふ料理のぐちやさんへ。ここは朝10:00に開店するのですが、市内の二輪OKの有料駐車場に駐めて徒歩 ・・・