3月28日今日は、念願の天橋立を走る予定なのですが、天気予報では、京丹後地方は午後4時頃から雨予報となっているので、現地に早く着けるよう、早めに恵那のビジホを出発しました。
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メモ行先 自宅→道の駅 瀬女→道の駅 恐竜渓谷かつやま→道の駅 こまつ木場潟→自宅 気温13℃ 油温MAX75℃タイヤ空気圧 前2.0 後2.1 確認 ODOメーター65078~65350km燃料10.75L 平均燃費25.3km/L 外出5.82時間 走行5.11時間 平均速度53.2km/h 272km走行 今日は年度末の有給休暇消化の為にお休み。普段なら能登方面に向かいますが地震の為に自粛します。しかも夕方から雨予報。岐阜方面は天候の急変が心配だったので福井方面に。金沢市内から国道157号線を通って手取ダムを抜けて白山へ。白山は残雪も残り融雪剤で道が白い・・・その上、強風。勝山市で目的の ・・・
23日・・・最高気温は20℃予想。 これを逃す手はないと前日から地図と睨めっこ・・・久しぶりに徳山ダムでもと考えていたら国417号に見慣れない直線。 Googleで検索すると「冠山峠道路」11月19日開通の記事が・・・これは行くしかないと少し遅めの8時に出発。 一宮ICより安八SICまで高速使用後、揖斐川沿いを北上し国303号へ突入する。 横山ダムまでだらだらのんびり、ほとんどの車が左折し国417号に入ると意外とスムーズ・・・と思ったが藤橋城の手前から車列が続く。 終わりを迎えた紅葉と揖斐川の景観を眺めながら徳山ダムに到着するも駐車場が満車なのか入ることが出来ず素通り「櫨原展望台」で本日の初休 ・・・
メモ行先 自宅→道の駅 こまつ木場潟→道の駅 河野→彦根市「あのベンチ」→彦根IC→賤ケ岳SA→尼御前SA→小松IC →自宅 気温16℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.0 後2.1 確認 ODOメーター65350~65850km燃料20L 平均燃費25km/L 外出10.85時間 走行9.53時間 平均速度52.4km/h 500km走行 急に思い立ち琵琶湖へ向かいました。行きは下道、帰りは高速。金沢港に驚く程に巨大な客船が停泊していました。船体には「くいーんえりざべす」と書かれていました。自分で行先を決めて自由に道と時間を選び、移動する楽しさを放棄するなら安楽で船旅も良いかも。2度休 ・・・
先週は流石に38℃越えで出かける気にならず・・・少し気温が下がりそうな22日、昨年とは逆回りで日本海の「漁火・潮風ライン」へ6時に出発。 一宮木曽川ICから東海北陸道を使って白鳥ICへ、そこから国158号で九頭竜ダムで最初の休憩・・・トイレと一服を済ませる。 大野町までと思っていたら「勝原IC」なるものが現れ、中部縦貫自動車道もここまで来たか?と驚き。 福井市に入り給油を済ませ、国416号をそのまま直進。 国305号にぶち当たり磯の香と共に綺麗な日本海が目前に広がる。 遠くまで見渡せる海岸線と柱状の岩が幾つも立ち並び何とも言えない景観を表す・・・最高に気持ちがいい。 越前岬灯台まで一気に走り本 ・・・
2022.6.3 毎度のことだが出発前になってあれやこれやと忘れ物に気付き30分以上遅れて家をでた。まあ、毎回ひとりなのでマイペースでいけるからいいんだが・・丸岡エネオスで満タンにし、道の駅九頭竜手前のイデミツで給油。(約58.7km 燃費63.1km/L)林谷林道入り口工事中だが一般車林道乗り入れ可の看板有。毎回、滝のところから右へ右へと上って途中で引き返しているので今回は滝を過ぎて途中で左折し広場を目指す。林谷林道入り口から作業用林道までは路面は水溜りが多いが路面が締まっていて走りやすい。中盤から上は落石、倒木が多く注意が必要。ただ両足が付き、スリムで軽いCRF125Fは上りの急な坂でも1 ・・・
9月24日・・・秋晴れの日曜日、若狭湾に飛び出す敦賀半島へ向け6時に出発。 関ケ原ICまで名神高速を使用、そこからは一般道で「気比の松原」を目指します。 早朝のおかげで流れはスムーズ、5速 2,000回転前後のドコドコ感が癖になる。 8時前だと言うのに気比の松原駐車場はほぼ満車、隅っこに愛機を止め本日初の休憩と一服。 海水浴はもう寒いだろうと思いながら半島に向け出発。 乗用車が2・3台先行するがパス後はほぼ一人旅、右手に海を眺めながらのんびりと周回する。 敦賀半島トンネルを抜け、白木海水浴場で海を眺めて2度目の休憩・・・右手には高速増殖炉「もんじゅ」が窺える。 走り出して直に今度は「美浜原発」 ・・・
スノータイヤ IRC GP-1(F/R)改で、念願の雪中走行に行ってきました。今年の初ツーリングになります。圧雪路の直線はスタッドレスの四輪と同じ速さで走れました。(60km/hくらいで巡航)停止もちゃんと出来ました。でも、急制動は無理ですね。(笑)どうしても横には滑りますので、コーナーや曲がり角は恐々になります。無理をせずに、徐行してハンドルをきってまがる戦法です。しかし、思った以上に雪の中で自由に走れました。(疲れましたけどね。)あー寒かったっ。(気温マイナス2℃)ウォームカバーにグリップヒーターしていても、マイナス2℃だとヒーターに触れていない部分が千切れそうに痛くなりました。手、冷てぇ ・・・