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先日分解したホイールの組み込み。ハブは簡単に磨いただけなのでそんなに奇麗ではありませんがオーナーから春まで仕上げるよう指示されたので急ピッチで仕上げていきます。北国なので4月位からバイクシーズンが始まります。PS 先日たまたま雪解けで舗装路出てた時にSSのバイク乗ってた強者がいましたが。
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先日分解したホイールの組み込み。ハブは簡単に磨いただけなのでそんなに奇麗ではありませんがオーナーから春まで仕上げるよう指示されたので急ピッチで仕上げていきます。北国なので4月位からバイクシーズンが始まります。PS 先日たまたま雪解けで舗装路出てた時にSSのバイク乗ってた強者がいましたが。
私、サッシの愛車、第一夫人、ゼップχは足回り、ブレーキ、マフラー、etc、広島県、カワサキGPZ900 Ninja専門店SPECでカスタマイズしていただきマシタ^o^
今回はキャリパーのOhです。かなりひどい状態でピストン、シール、錆び、夢中でばらしていたら写真を撮り忘れてブラスト後に気が付き写真を撮りました。最近気が付いたのですが、どうも手が汚れる作業の時は写真を忘れやすいですね。今後は気を付けて作業します。
タイム計測器が出来上がったので、以前ヤフオクで購入したトリッカー用の17インチホイールをいじっていきます。チューブレス化する予定で、リアは準備が終わってますが、フロントが全然できてません。
どもども、相変わらずご無沙汰しております。前回の納車ネタ投稿から半年以上経過しておりましたｗしかも年変わってるし。え~、前回シフト不良で店に送り返されたカフェレーサー君でしたが、内部機構の再調整で無事復活いたしました。前オーナーの立ちごけの影響だそうで。ぐぬぬ・・・。で、ぼちぼち近場を走っておりましたが、いつもの山道でのコーナーリングが楽しくない！むしろ接地感無くて怖い！純正タイヤがそろそろお亡くなりなのもあるんでしょうが、色々調べると、「このサスはク〇だ！」という結論にｗと言う事で、今回はそんなお話です。
純正ホイールは銀色だったのですけど、表面がザラザラした処理面なので、とにかく汚れる。黒色の方が色合いが合いそう。という事で、艶やかな14Rの中古ホイールを購入しました。でもいざ付けるとなると、道具がない。タイヤもディスクもスプロケも移植しないといけないし。という事で、大手バイクショップに相談したのです。しかし、回答は交換できないとの事。ネットなどでボン付けで交換しているとしても、純正ホイールは同じ車種でも年式が違えば、ハブなど寸法が変わっている事が多い、しかも2008年式のZZRと近々のZX-14Rともなれば受ける事が出来ない。との事。そこで、Kawasakiに相談。調べて貰うと、形状などに変 ・・・
バイクのネタでなくて申し訳ありません。車の話になりますが、イヂリカテゴリでないと工賃登録できないのでこちらに。アタシャのマシン、約6年？8年？前からスタビリンク（ピロボール）のブーツが痩せてきてオイル漏れしてきている事は、NETZ東京時代のKZTﾏﾈｰｼﾞｬｰ氏からも指摘されていた。おもち：そのまま乗ってたら脱臼とかするん？KZT氏 ：脱臼まではしません（笑）異音がする位かな。おもち：リンクのピロが脱臼したらタイヤとかもげるかね？KZT氏 ：仮に脱臼してもハンドリングに異常を感じる位で 氏んだりはしないですｗおもち：そのままにしといて。 他も壊れるかもしれんｗ自分で車検を通すようになって ・・・
覚書フロントホイール流用CRF80F用フロントリム 16x1.40 ニップルの穴径 6mm本来の純正ニップルは♯11の5mmだがCRF80Fは♯10の6mmの穴のためヤフオクにて＃10x＃11ロングニップルを落札。情報スポーク 148mmｘ36本 Dachi：DC411-1075 KM90ホイール HONDA純正：44701-GN1ｍ-023 CRF80F用フロントリム 16x1.40 36穴ニップル スポーク系2.9mm ニップル径 5.8mm ＃10x＃11
SR400のエンジンオーバホールのついでにスイングアームをオーバーホールしました。リアホイールを外し、リアサス、ブレーキシャフトを取り外します。よくSR400の古い車両はピボットシャフトが固着で外れないと聞いていましたが、ヌルっと普通に外れました。
腰痛が悪化して一週間に2回のブロック注射でやる気スイッチがオフになってました(´;ω;｀)腰痛でバイクに乗れない...てことで気を紛らわすためにバイクをいじってました。原付ですけど(/ω?)フロント廻りを純正ドラムブレーキからディスクブレーキ仕様に変更。(中華製の安物)純正モノサスからツインサス仕様に変更。(ガレージの隅っこに落ちていた廃材を再利用)
11月24日にホイールセンターの計測後に分解したDT250Mのホイールですが、オーナー本人が下仕事は自分で作業するとの事だったので全ての部品を引渡しました。アルミリムとハブはサンドブラスト後、塗装して持ち込まれました。リムに傷を付けない様にマスキングして仮組みしホイールセンターを計測値に合わせてからニップルをトルクレンチで軽く均等に締めて再度ホイールセンターを計測、その後振れ取りしつつ増し締めしホイールは完成しました。リムの振れは基準値の1/4に収めたので精度はそこそこ出てるでしょう。中古リムは嫌いですが今回は案外簡単に組めました。チューブとリムバンドを廃棄したらしく新品の用意を依頼されたので ・・・
暫く前にエンジンを修理したDT250Mですが、キック一発で快調に始動する様になると乗って走りたくなったみたいでホイール周りの依頼が来ました。スポークとニップルを交換して組立と振れ取りの後タイヤ新調です。スプロケットとチェーンの用意も頼まれました。部品類の発注は完了したので部品待ちの間にホイールの測定をしました。ハブに対してリムのオフセット量を事前に測定しないと不具合が出る可能性がある為です。
今回はお誘いを受けたので、ローフリベアリングで話題のライドオンさんへ！もともと交換しようと企んでいたので便乗させていただきました。これヤバいですね、ホント乗り味も変わりました。燃費も向上したしと、自分のは次回の動画で上げますので、ヨロシクです(=ﾟωﾟ)ﾉThe ride quality has also changed.Fuel economy has also improved