・ハロゲン20,000kmで、電熱線が切れる感じ。ツーリング中、Lowもhighも切れた時は、愕然としました。。・LEDツーリング中にヘッドライトバルブの交換が急務になり、2りんかんで売っていた、スフィアライトのRIZIN+α、を購入。ハロゲンは突然切れるのを嫌い、LEDを選びたかったが、選択肢がこれしかなかった。後程amazonのレビューを見て愕然。。。さてさて、寿命はいかほどか。
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ブースタープラグを付けてましたが、マフラーバッフル、像の鼻撤去でアフターが頻発したのでブースタープラグでは補正効かなくなったのでラピットバイクイージーをインストールしてみました。取り付けは簡単なので割愛wついでにecuリセットも。いざ試走!エンジンチェックランプ消えねぇぇ!!左5,右2プリセットでエラーランプが付くとは(^_^;)右のツマミを調整してもダメ~( ノД`)…説明書を良く見るとKTMの諸君でエラーが出る人は左5を6にしてみてね!と、えぇー 見事に消えました(^q^)この辺は個体差があるみたいなのかな?とりあえずインプレ↓左6右2でアフターもほぼ無くなりいい感じ、一発一発の鼓 ・・・
MTC FAILUREエラーでエンジン始動ができません、セルは回ります、燃料ポンプも動いている様子?とりあえず、バッテリーの充電してみましたがやはり動きません。MTC FAILUREエラーて、あてになりません、バッテリーが弱っていても出ます、結局、テスターに繋がないとわからないので、ディラーに電話して、、、、レッカー移動です、もちろん保険のロードサービスで移動していただきました。結局、ピックアップコイルの故障でした、診断機がないので面倒でもディラーに運ばないと診断すらできません、しかし、電気系が壊れる、、、始動系の制御はミクニだともいますが、、、果たして部品は日本製ではないのかしら?
ちょっとデュークくんにUSB電源を付けようと思いまして、純正のACC端子の形を忘れちゃったので、YouTubeでDUKEをいじっている動画を見て、コネクタの形を見ようと思って、漁っていたところ、まあ旧型DUKEをいじっている方が居たので、参考に見させていただき(+-とも平型メスでした)、それで私の目的は達したのですが、そのあとの動画を見ていて「びっくり!」、その方は社外品の電装品を付けようとしていて、そちらがギボシ端子でした。そしたら・・・迷わず、純正のACC端子の平型を切り落として、ギボシ加工していました。。。勿論それでも動くでしょうし、自由だろってのも有りますが・・・で、その動画に良いコメ ・・・
久しぶりの投稿です。KTMについて色々言ってきましたが、基本的には走りに関する部分については質実剛健な作りだと思います。それ以外の部分、つまり保安部品などはテキトーな作りだと思います。このメーターもそのひとつ。最初についてたメーターはバックライトが点かなくなってしまったので、同型の中古美品を買って交換。ところが表面を覆っているゴムのボタン部分がいつの間にか破れてしまいました。それより不便なのが、新旧共にトリップ計がすぐにリセットされてしまう点。ただでさえ給油までの走行距離が短いのに、これは給油タイミングを計るのに致命的です。また純正品に交換しても同じことの繰り返しだと思い、定評あるトレイルテッ ・・・
一番最初に買ってあった中古のグリップヒーターですが、漸く付けました。元々はDUKE200に付いていたものを解体屋さんがバラシて売っていたもので、真夏に買ったので格安でした。確か1500円位?因みにKTMのオプションですが、中身はデイトナですw。デイトナグリップヒーターの高い方は初めて使ったのですが、グリップは少し太くなりますが、これ、最高です。BMのより全然効きます。中古なのでスロットルパイプも純正加工品が付いていたし、配線も平形のギボシが付けて有ってそのままDUKE(2013年型以降らしいですが)の空いているアクセサリー電源コネクタにつなぐだけで何の苦労も有りませんでしたw。(多分、前のオー ・・・
前車からの移植でKTMに付けていたPIAAのフォグランプが片方壊れてしまったので、新しくする事にしました。どれにしようかいろいろ迷いましたが、あまり安っぽいのは不安だし純正品は高いし・・・。で、今回も今までと同じくPIAAからLEDのドライビングランプをチョイス。リレーやハーネス、スイッチは今のをそのまま使えるので、ランプのみ2ヶ購入。節約カスタムできました。今までのフォグはML29という小ぶりなハロゲン球のものでしたが、今回はLP270のLEDへ変更。プラスチックだった筐体がアルミ鋳物製になり高級感もUP。大きさも2回りほど大きくなり存在感もGOODです。オリジナルは白色LEDですが、車用 ・・・
先日は遠出をした際に途中でETCが断線してしまい、料金所で久しぶりに不自由な思いをして帰ってきました。ETCはセットアップも取付けも、規則でバイク屋が対応しなければならない。しかし技術力の低いメカニックでも作業が楽でカネをとれるものだから、配慮が足りないまま。結果、振動対策もロクにできず、細い配線をぶらぶらにしたままカウルの中に突っ込んでおしまい。(画像はダメな作業者の仕事のあと)そんな作業者がいる店に修理依頼する気も起きないので、自分でしっかりと配線を引き直し。バタつきや相対動きも鑑み、周囲に干渉しないことを確認し、配線にある程度の余裕しろも残して振動や衝撃にも耐えられるレイアウトにして完了 ・・・