先日、大好きなお刺し身を買いに北陸まで行ってきました。お刺し身は温度に弱いので発砲スチロールをシートに縛って運んできましたが、実はGIVIのパニアケースが遊んでいるのです。これを使わない手はない!スクーター筐体にも広大な空間がありますが、エンジン熱で温められるので、食料は入れないほうがベターと思います。今回はパニアを搭載するための、ブラケットの製作の日記です。※マジェスティにお乗り方は御参考にして頂ければ幸いです♪
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以前使用したヤマルーブのRS4GP、熱しやすいが冷めるのも早く、高回転を多様しがちな小排気量のエンジンにも、もってこいなオイルでした。今回もこのオイルを入れようとしていましたが、10年位前(モンキー用)に買った未開封のWAKO`Sを発見してしまい、ダメならまた交換すりゃイイや程度に使用してみました。中々これまた良いオイルですよー!5W-30だったのもあるせいかエンジンが軽く回ります。思いのほかブン回しても温度が上がりにくく安定しています。RS4GPの様な冷め方では無く、ゆっくり温度が落ちる感じです。少し余ったヤツは、先日10000キロを越えたのでギアオイルとして使用します。おわり
ぼちぼち交換距離なので 時間がある時にやっておく。 使用オイルは 30年前からケンドルgt-1。やっぱり80年初期のバイクは鉱物油ベースでしょ。 以前 某おフランスのを使ってみたがクラッチの感じが悪くてソッコーで交換した事も。でも 今やそのメーカーが純正品を作ってるからなぁ・・・ 4回前から ハイマイレージって奴を使っていたが 今回 普通のに戻します。 バランサーのシールからオイルが滲んでいたため 交換しようとシールも用意してたけど なぜか止まってた。 ハイマイレージのシール柔らかくします効果のせいなのか? 普通のに戻して様子を見ます。 昼休みに ドレン2ヶ所とエレメントをはずし 仕事終わり ・・・
エンジンからのメカノイズが多いのでスーパーゾイルを投入する事にしました。折角ゾイルを投入するのでオイルもモチュール3000 20w-50に交換する事にしました。まずオイルを抜き取ろうとしたのですが、オイルが殆ど出てきませんwもしかして、オイルが全部漏れてしまったのでは!と思い焦りましたが、前回ワンウェイバルブを取り付けたのを思い出しましたw(こんな所で効果が分かるとは思いませんでした)オイルキャップの所に付けているブリーザーホースを外して無事にオイルを抜き取る事ができました。抜き取ったオイルを見てみると鉄粉が結構出てきます・・・(走行150km程度)まだ底に溜まっているだろうと思いパーツクリー ・・・