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チバアヒル(令和の馬笑)さん
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コメント(全44件)
しかも、ジャッキアップポイントも指定されているとは!
倒立フォーク、ジグがないとできないからなぁ。ますます大変な作業です。
ZX12Rよりも古いZXRはセンターカウルも外さないと、フロントフォーク外せませんよ〜
プラグ交換は、タンクを外すか、カウルを外すかいつも迷いますが
カウルを外します〜(^ω^)/
これが正しい見本です!
金はなんぼでもあるぞー!
2.1諭吉ぃーなんぼのもんじゃー!
....うそです(^^;
1000円安かったら自分でやった方がいいです(-_-)
2点でジャッキアップ?
結構大変なバイクですね。
技術がある方は選択できますが、私のようにメカに疎いものは、貯金を叩いて赤男爵様におすがりするしか…(T . T)
私もCBRでついに初倒立フロントフォーク車を所有となったので他人ごとでは無いですね・・・(;^ω^)
速いバイクは整備も大変なんですね。
整備性が良かったオフ車も最近のは面倒みたいですし。(汗)
早速整備完了ですね!すぐに試走したくなりますね(^^♪
12Rは、モノコックフレームという特殊な構造なので、アンダーフレームもなくてジャッキアップが大変でした。(^^;A
そのジャッキアップポイントがフルカウルを外さないと出て来ないという難解な設計です。(==)
この頃のカワサキ車は全般に何をするにも、まず外装を外せということなんですね。(--)お互いに大変ですね。
金は天下のまわり物、使うから自分のところにまた戻ってくる...と思っていましたが、ヤッパリぜんぜん戻ってきません(><)
使うほどにボンビー一直線(^^;
そうなんです。
まさかのジャッキアップポイントが2ヵ所で、おまけに外装を外さないとそこに辿りつけないという大迷惑な設計です。(==;)
バロンで、3.6諭吉と言われたときは、めまいしました。(--;)
気を取り直して、自分でやってみたら安くは済んだものの、脱着の悪戦苦闘の時間を考えると3.6諭吉も高くないと思えてきました。(><)
基本さわるなってバイクですね
フォークキャップ緩めず持っていった見たいですがアウターチューブにクランプ傷をつけられなかったのは幸いでしたね
倒立フォークは、専用の治具が必用なので自分でやる気は無かったのですが、車体からの脱着がこんなに大変だとは思いませんでした。
12Rの設計そのものがメンテナンスをあまり考えていないみたいです。(><)
昔のバイクの大らかな設計が懐かしいです。
いまどきのバイクは、ほとんどパズルで、1ヶ所でも組み間違えると振り出しに戻る...(+o+)
サスペンションオイルにおまじないを添加したので、その具合を早く試したいのですが、天気が...(><)
W650なんかあんな見た目のくせにいちいちタンク下ろさないとプラグも抜けないし、
さすがカワサキです。
H2なんか壊れたら気絶しそうですね。
この作業を見ると、自分ならバロンに丸投げですねー。。
タイヤ交換の時はどこで持ち上げてるんですかね??
裏ワザでもあるのかしら?
無事完了お疲れ様でした。
こんな事できない私には、大変な作業だと思います
大変な作業でしたね〜!
お疲れ様でしたm(_ _)m
私なら、そく丸投げして、財布を軽くしちゃいます(泣)
自分で脱着するのが正解かと。
ところで,たたきブラシ,ってなんでしょう?
それでなおかつ、自分で出来ちゃうとこがゴイスーですね!♪
一杯飲んで疲れを癒しましょ(笑)
節約になるとはいえ面倒臭そうだから私はショップにおまかせだね~(爆)
さすがデス!
私だったら同級生のバイク屋さんに稼いでもらっちゃいます^^
昔からホンダのクルマは、トヨタやニッサンに比べると狭いところにギッシリ詰め込んで、整備がパズルみたいだとクルマ屋さん泣かせでしたが、バイクはカワサキもそんな感じ(^^;
バイクはシンプルな乗り物、といわれたのは昔の話ですね。(><)
ジャッキアップするのが面倒なら、ステアリング周りを吊り上げるしかないですね。(+o+)
ネットでも12Rのフロント周りの整備に、吊り上げている様子も見受けられますが、それはそれで、吊れる梁を自作するか、家の中で梁のある場所を探して準備しなければならないので、それも大変そうです。(==;)
修理費を安く上げるための涙ぐましい努力です(^^;
私の財布は、常に極限まで軽量化された状態なので、丸投げして軽くできる余地がないです(^^;A汗
どこの家にもある叩きブラシです。(*^^*)
ストレートやアストロでも扱っている太いナイロン直毛のブラシで、商品名としてクリーニングブラシとか洗浄ブラシなっていますが、通称「叩きブラシ」と言われるものです。
このブラシは、左右に掃いて使うのではなく、隅やくぼみに垂直に毛を叩くように押し付けて使うブラシです。なので直毛で太くて硬いナイロンが使われています。
価格は2-300円程度と安いですが、便利ツールです。
自分で出来ることは、「他人に頼らず炊事、洗濯、お掃除からバイクの整備まで自分でやりなさい!!」...そういう風に昔から家内に躾けられてます(==;
ホント大変でした(--;)
パチで稼いで修理費を賄うか、自分でやって浮かせた2.1諭吉をパチで増やすか?...それが問題だ(^^)
意外とヘビーな作業だったので、本当に自分でやったほうが良かったのか? ちと迷いますね(^^;
コメント返事の順序が前後してゴメンナサイ(><)
フォークキャップは事前に緩めて置いてからフォークを取り外しました。(^^)v♪ そのためだけに特大な30mmのソケットを買いました。おそらく今後一番使うことの無い工具では無いかと...汗
自分で挑戦してみてはいかがでしょう?
RS君は3度やったので慣れました(^^;)
フロントフォークは、オイル交換は自分でやることが多いですが、分解までとなると専用SSTを揃えるのに躊躇してしまいます(^^;
やっていることは簡単です。ただ、このうえなく面倒なだけです(==;
いやいや、それほどでも...(ノ∇≦*)
自分でやれることは、全てやる、と言うチバアヒルさんの姿勢は見習いたいです。
おはようございます(^^)
倒立サスは、分解整備にSSTと熟練が必要なので、めったに分解する機会は無いのでコストを考えて、バロンにお任せしました。
車体からのサスの脱着工賃が意外に高いのと、その場合はまる1日以上車両預けになってしまって帰りの足が困るので、自分で出来るその部分は自分でやりました。(--)
僕のR1000は片側ボルト5箇所にクリップ2個ですから(^^ゞ
まあ、カウル自体の作りもペラペラですが(^^ゞ
ZX12Rは、カウリングの留めが、プラ製のスナップスクリューと、六角へクスボルトと、+ネジと色々使われているので、とても面倒です(-へ-)