寒空の中、ぜんぜん乗っていないのでR1000の慣らしも進まない野で、ちょっと南にバイクを走らせて来ました。
関西空港からさらに南下して熊の古道付近まで・・・
慣らし中のバイクは、ゆっくりと回転を上げ下げしたり、少し
ずつブレーキやコーナリングの入力動作を繰り返していく内に、
段々柔らかくなって来ました。
やはり感じるのはウィンドプロテクションか低いのと、
タンクが高い?ので、タンクにうまく伏せられないことが少し
気になります。
プラスチックで覆われたタンクのせいで、マグネット式の
タンクバックが使用できなさそうですな・・・(汗
シートの素材が変わっているのか、K6に比べてお尻に
やさしくなったかも?
タンクはK6よりさらに挟みやすくて、ちょっとした峠道を
ゆっくりと走るのであれば、非常に快適に旋回できます。
車重は上がったはずなのに、、、K6より旋回し易い!?
限界挙動は別として、各部は進化しているようでした。
燃費は14.8km/L位。 ・・・ん?ちょっと悪い!?
まぁ満タン法なので、何度かの平均を取らないと。。
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