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たけさん
2/18 スロットルグリップパイプの形状が違うが、組めるか否かとりあえず組んでみた。
問題なく組めたので、エンジンを始動して確認。
⇒ いきなりふけあがった。即、エンジンをきる。日曜日の午前中、多大なご近所迷惑だ。
ワイヤーの調整シロをいっぱい締め込んで、再度エンジンを始動したが回転数が下がらず。
・・・・・ ワイヤーの軌道半径が大きくなるからかな~?
ん? そういえば前オーナー、XL250とかの部品を流用していたらしい。
今回、フィールドトリッパーの純正部品を購入したからこの黒いパイプは他のバイクのもの?
フィールドトリッパー用のワイヤー類、ヤフオクで新品購入してストック済み。
フィールドトリッパー用のスロットルケーブルを引っ張り出して来て、タンクを外して付け替えてみる。
TL125のキャブにアクセスするのは初めてだった。
トップ部分を外すと、お~、こんな構造なのか。新しい発見はどことなく嬉しい。
スロットルケーブルの交換はKDX125でやった事があるので、だいたい同じ要領で。
ケーブルを交換するとエンジン回転数が落ち着いたので、微調整をして
パイプに接着材を塗って、グリップラバーを挿入して、本日の作業は終了。
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