ういっす。
溶接の設計を考えているだけで遅々として以下云々。
ボルトと呼称されてネット通販でも購入できますが、精度という点で若干疑問に思います。
確かに正規の使い勝手なら問題は無いのでしょうけれど、自己都合で使うとは言え困った事を軽く書いてみる。
尚、諄いですが。
加工して対処したり正規の利用方法では無いので当然ですが、リジェクト返品不可が普通です。
社外のアルミカラーを通した際、途中で引っ掛かったりするのがそのグレーゾーンと言えますな。
最近のボルトでは首下まで到達しないのも稀にあります。
これは如何な物なのか?と毎回思うだけで自分で仕上げ加工をやり直したり、カラーの方を微調整して対応しております。
がぁ…。
一応、あれやこれやの経緯がありましてご連絡はしましたが、予想通りのリジェクトwww
たかが400円程度の部品でと笑うでしょうが、キャブのメインジェットと同様で数が揃うと結構ビビるチリツモなのです。
その塊が車両であって、部品単品の方が高価なんですよ基本ですが。
と言う訳で深くは語りませんが、ボルトをよーく見ると言いたい事が判る…と思われる。
ざっくりで詳細理由(原因)を語らないルールに乗っ取って書きますと。
これで良いのか?テストショット品か?研修で作っただろ?という品質に悲しくなりました。
まさか一本一本丁寧にハンドメイド??
そんな感じでちょっと悲しいっす。
して、七夕らしいのですが、ここ最近バタバタでそれどころでは無い(冷気が吹いただろw)
商店街の短冊で衝撃だったのが幾つかあったのだ。
どう見ても主婦が下げていた願い「新しい恋と彼氏が欲しい。」
現実逃避ですね、わかります。
お婆ちゃん「老後が心配。」
そんな直近の相談をする物じゃねえよ。
キッズ「オラの願いを叶えてくれ!」
ちょっと賢い馬鹿な子かな?それで幾つお願いするんだい?
そんな願いを色々眺めてこう思ったのです。
どいつもこいつも七夕の笹に無理難題を言いやがって全員却下じゃヴ◎ケ!!
って、神様でも言うんだろうな。
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