ういっす。
GSX-R750/L1エンジン搭載でチェーンラインが出せる位置が粗決まりました。
今回もフレーム無加工で520チェーンが通る様になりそうだw
チェーンラインの逃げ加工と言いつつ、フレームをエグったりするのは正直やりたくないのですよ馬鹿らしいからね。
時代は日進月歩っつーか、素直に細いの使えば良いじゃん。
良く知らんけど純正で525なんでしょ?メンテナンスサイクル以外でどう違うのか説明して欲しいもんです。
何が悲しくて750ccで530なんて使うんだか本当にカスタム屋っすか?と毎回疑問に感じます。
ぶっちゃけ520チェーンで切れる?馬鹿じゃね?とずーっと前から思っていました。
切れても瞬時に脱落するし、そいつを踏んでコケるとか開発やってて都市伝説なんですよねぇ。
要するにメンテナンスサイクルとか状態を維持出来ないからそうなるってだけだよ。
まぁ毒を吐くのはこの位にしておきます。
オートバイという物をそれなりにやってはいるとは思うのですが、エンジンのレイアウトでここか?という位置が決まったら右荷重と思われていた症状が消えたw
しかし、順風満帆とは行かず素直に喜べない結果が。
僅か5mm~8mmの誤差で起点となる自作エンジンハンガを作り直さないと駄目らしい。
このアルミブロック地味に加工が面倒で材料だけで良いお値段だと思います。
まぁ作れば良いんでしょ?作ればさぁと半ば勢い任せです。
溶接タブを作った方が良いのでは?と思われるのですが、鉄の加工は得意では無いのですw
それに溶接タブは短い方が良いと思いますです、はい。
だからして現時点ではやり易いアルミブロックで5mm~8mmの微調整にしておこうという流れっす。
何故、鉄は嫌なのかと言うとですね…火花が飛び散って眼鏡に優しく無いからです(きっぱりと)
して、ウエストカラーを入れたので写真を上げてみる。
変なのwダサッ!とか言ってはイケないw
また細々とした素材集めですが、良い感じで計画も進んだので満足です。
つか、さっさとエンジン組んで次の作業をしたいっすね。
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