最近の日記トップ画像が代り映えしなさ過ぎてる気がしていたのでちょっと違う角度から始めてみることにします
現在のカワサキで新車購入できるエントリークラスともいえるZ125PRO(クローズドコース専用オフロードモデルを除く)を免許を取って最初の一代目に選ぶ尖った感性を持っている人も居るかもしれない
そんな人が自分でバイクに何かを取り付けたりメンテをしようと考えたとき何を選ぶだろう?
在り来たりな所でスマートフォンホルダーや鍵付きメットホルダーが無難で実用性十分な所だと思う
ではメンテナンスで交換部品としたならば何処になるだろう?
オイル交換?入れるオイルの用意や廃油の問題でハードルがやや高い環境の人も沢山居ると思う
お約束をきちんと守れば怖くはないすぐ伸びる純正チェーンの交換?どうせやるなら前後スプロケも同時にやりたいだろうから初心者にはハードルが高いかもしれない
機械いじりはやったことないけど簡単で費用もそんなに高くはなく失敗もまず起きないだろうエアクリの交換でネジを回したり汚れを拭いたりで満足感を得るといいと私は思う
画像左が純正エアフィルター 右がデイトナの純正置き換えエアフィルター
純正品は洗って干してオイルを揉みこむことで繰り返し使えるがちょっとめんどくさい。この日記で紹介するのは簡単に交換するだけのお手軽メンテです
コメント(全6件)
えーとこれから着けるフロントフォークが…実はオーリンズ買っちゃった!?
エアフィルターのスポンジ意外と小さいんですね…ダクトの断面積ぐらいなのかぁ、モンキーはエアクリボックス自体の断面積それなもので。
50cc相当のスクーターを除けば、原付二種免許(MT)をとってから最初のバイクがZ125PROというやや尖った感性の持ち主です( *´艸)
そういえば最近エアクリボックス開けてませんね…。
!Σ( ̄□ ̄;)
短距離通勤使用でオイル乳化してますし、確認してみます。(^_^;)
『放置されてる問題』…。手続き的な物ではなくて作業的な物ですよね…きっと。想像もつかないので次回の日記を楽しみにしています。(´Д` )
エアクリの大きさですがうちのZZRと比べてもサイズはあまり変わらない程度ですね。むしろあっちは積極的にゴミとか吸い込むのにこんなに小さくて良いのか?とさえ思いますが
デカい難題は次回のお楽しみです(多分次の週末)
風の強い地域でも無ければゴミとか入りにくい設計になっているのでスポンジの油分が朽ちない程度に気にした方が良いですね
雨の日でも乗る人はスポンジ自体か変質するかもしれないからサイクルが短くなるかも
エアフィルターは、オフ車ならスポンジが多いですし、オン系ならビスカス式ほとんどですね。
原付の場合、何故かオン系でもスポンジが多いのですが、社外品でビスカスしかが出ている事も多いので、ユーザーの好みで取り替える事ができますね( ^ω^ )
そして、ステムベアリング。今ではテーパーベアリングを
装備するバイクが殆どですが、やはり原付はタマがコロコロって事が多いです。初めてメンテした時はステムを外した途端、バラバラァ〜っとタマが落ちて来てビックリしました。やはりコスト最優先の原付では、高価なテーパーベアリングを使わないのでしょうねぇ。。。
ばらばらーに期待しながら外したのですがグリスで張り付いていました
外したエアクリも8000キロくらい使っていたのでもっと小汚い感じだろうと思ってたけど、また使えそうで戻そうかと思ったくらいです
社外品でもけっこう保ちますね