外していたセンタースタンドを取り付け。
峠やサーキットではバンク角を稼ぐために不要でしたがもうそういう走りはこのバイクではしないしメンテや保管に不便ですので。。。
まず以前の転倒で変形していたデビルマフラー側のスタンドストッパーステーを金槌で叩いたりして位置を修正して何とか使える形に。
スタンド固定部カラーにモリブデングリスを塗布し仮取付し、スプリングを引っかけやすいように収納状態に紐で固定。
三日月状のプレートをネットを参考に向きを合わせて車体側に引っかけます。三日月状になっているのはセンタースタンドを立てた時にスタンド固定部と干渉しないようにしているためです。理解するのに時間がかかりました。。。
あとはスプリングを三日月状のプレートに取り付けてスタンドのフック側に引っ掛けるだけですが一苦労!
マイナスドライバーなどを使用してテコの原理で引っかけようとするも断念。
結局0.5mmの針金に引っ掛けて反対側をスイングアーム末端に縛り付け、足でワイヤーを踏みつけて気合でスプリングを伸ばして引っ掛け成功。
1Gでセンタースタンド固定部を本締めして完了!
検)CBR1000F,SC24,SC31,VFR750F,RC36,VFR750P,RC35,RC36,RC36-2,VFR750K,VFR,RC46,RC46-1,RC46-2,VFR800,VFR800F,VFR800P,RC49,ホンダ大型
コメント(全0件)