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えだまめさん
区分 | 項目名 | 数量/工数 (h) |
単価 (税抜) |
金額 | 消費税 | メモ |
小計 (課税分) | ---- 円 |
---|---|
消費税 | ---- 円 |
小計 (非課税分) | ---- 円 |
値引き | ---- 円 |
総額 | ---- 円 |
実作業時間目安 | ---- 時間 |
コメント(全3件)
WR250RのFフォークがオイル漏れをしたので、えだまめさんのブログを参考に自分でやってみようと思っています。
初対面にもかかわらず厚かましいのですが、分からない点があるので教えてください。
ブログを拝見するとサービスマニュアル通りに、特殊工具でフォーク底面にあるベースバルブと、ダンパーロッドを外してからインナーとアウターを分離していますが、ダンパーロッドを外さなければインアーをアウターから抜けないのでしょうか?WR250Fのオイルシール交換をみると、ダンパーロッドを外すことなくインナーを抜いているようなので、もしWR250Rも同様に抜くことができれば特殊工具も必要なく、少しは楽になりそうなのですがどうでしょうか?
それから、特殊工具の材質は金属をグラインダーかなにかで削って作ったのでしょうか?
色々質問し申し訳ありませんがよろしくお願いします。
はじめまして、こんにちは。
○自作の特殊工具について
記事中にあるとおり素材は単管パイプ(鉄)です。
工具はグラインダーで荒削りし、ヤスリで仕上げました。
役目を果たすという意味では十分ですが、バリが残っていたり、かみ合わせの精度が悪いとパーツを傷つけ、最悪パーツ側がなめます。
できるよ、という程度で、正直おすすめはしません。
○チューブの分離について
結論からいうと、ダンパーロッドを外す作業が必須になると思われます。
インナーとアウターは引っ張って分離させるのですが、ダンパーが残っていると、ダンパーの最大伸長が先に来て、チューブを分離できるところまで引っ張れません。
したがってRの場合はダンパーの取り出しが必須と思われます。
WR250Fについてはネットの知識のみですが、WR250Rとは似て非なる別のバイクだそうです。
流用パーツもほぼなく、したがって工程も流用できるものは限りなく少ないと思いますよ。
とてもよく分かりました。
頂いたアドバイスを参考にして自己責任でやってみたいとおもいます。