新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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hitamotaさん

ステータス

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161件
インプレ投稿件数
12件
Myバイク登録台数
2台
ウェビ友
1人

W800 ストーブ比較 SOTO:ST-310 対 Coleman:442-700J(Peak1)

車種名
KAWASAKI W800
Myバイク
KAWASAKI W800

・収納時

私が朝食と夕食であわせて使う燃料の量は、STではボンベ半分程度、Peak1では150ml前後です。
写真のペットボトルは280ml。だいたいいつもは、ボトル1本に本体の分とあわせて三日分が基本になります。

ホワイトガソリンを出先で手に入れるのには苦労するというかほぼ無理なので、これまでは日程にあわせてホワイトガソリンを自宅から持って出る必要がありました。が、これからは現地調達できるので、非常に便利になります。
また、ボンベ2本はそれなりの大きさですが、本体の体積がかなり減ることとボンベの形から、全体としての収納効率は良くなります。

・SOTO ST-310

折りたたみ時は、手のひらよりも一回りくらい大きい感じ。それに、バーナー部分以外は非常に薄くなります。

・SOTO ST-310

主力の一辺150mmの正方形コッヘルにもちょうど良いサイズ。
バーナーの形状から炎が広がらずにコッヘルの真ん中に当たってから広がるため、沸かしに不便はないけれど、薄い素材での焼きは不便です。
火力調整は細かにでき、便利です。
ガス、中でもカセットボンベでは寒い時期は火力が落ちてダメだと言われますが、レギュレーターもついているし、冬山使用でもないことから大きな問題はないと判断しました。

・Peak1

火力も強いし、ポンピングや噴出音に儀式感とノスタルジーがあって、道具としての価値以上のものを感じられます。
15年以上は使用していますが、私くらいの使用頻度で丁寧に扱っていれば、ジェネレーターの交換も発生せず、丈夫で故障知らずでした。

・Peak1

コッヘルとウィンドスクリーンの大きさがピッタリ。
本体の大きさと重さ、燃料の入手と値段、それに劇的に進歩していたSTの便利さに負けて選手交代を決断。
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  • 愛媛県
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