新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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V-Striderさん

ステータス

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352件
インプレ投稿件数
42件
Myバイク登録台数
7台
ウェビ友
41人

雲海と日の出は見れなかったが、南阿蘇鉄道を巡る旅 ~長編につき超大変~

ツーリング期間
2019年03月17日 ~ 2019年03月17日
車種名
SUZUKI Vストローム1000
Myバイク
DL1000 V-STROM [Vストローム]
走行距離
340km

今回は、ちょっと前の3月17日の日記だよ。
今週じゃないからね~。

ツーリングの朝はワクワクして早起き。
と言っても、今朝起きたのは4時!
早過ぎる!
じいさんか!

それには理由がある。
今回のツーリングは、阿蘇の雲海を見に行くこと。
この時期7時までが見頃らしい。
しかも阿蘇の夜明けは、6時半頃。
身仕度を整え4時半に出発。

気温は9度。
思ったより暖かいせいかライダー数人を見掛けた。

夜明けダム辺りからまさかの雨。
日田に着く頃には本降りに。
そんなの聞いてないよ~!(≧◇≦)

日田セブンにピットインして雨宿り。
冷えた身体に珈琲が沁みる。

飲み終えた頃には雨も上がり、少し明るくなって来た。、それもそのはず
時間は6時。

ヤバい!
日の出まで時間が無い!(≧◇≦)

結局、大観峰に着いたのは夜明け過ぎの7時過ぎ。
ところがあいにくの天気で、厚い雲に覆われ朝陽なんか見えやしない。(≧◇≦)
しかも風が強く雲海なんかありゃしない。(≧◇≦)

同じ目的で訪れたのか、バイクや車がそこそこ居たよ。

せっかくなので写真に収めた。
空はねずみ色。
草は枯れ果て殺風景。

おいおい早起きして何しに来たんだよと思うが、学生時代は毎週のように5時に出発して、大観峰まで来てたのを思い出す。
時にはとんぼ返りの日もあった。
父親から「また行くとや?」と呆れられたのが昨日のようだ。
歳は取ってもやることはそれほど変わってない。
成長してないのか、若い頃と同じ情熱を持ち続けてるのかは分からない。
きっと両方なんだろう。(^◇^;)

時間は7時半。
どうするか?

悩む間もなく行きたい場所が浮かんだ。
それほどまでに阿蘇は魅力に溢れてる。

大観峰から向かったのは赤水に降りるルート。
その途中に秋から気になってた場所がある。

マゼノミステリーロードに入る交差点の近くにある景色。
普段は観光客が多目でなかなか立ち寄れない場所だけど、朝早い今日は違う。

早速バイクを停めて向かう。

ラピュタの道が崩落した今、その雰囲気を感じる場所は少ない。
スケールはずいぶん違えど、その独特な雰囲気はオンリーワン。

馬の背?
尾根?
いや、阿蘇の背。

左に目をやれば、カルデラに落ち込む地形の素晴らしさ。

徐々に突端に近付く。
木の柵に阿蘇の雰囲気を感じさせる。

帰り道、落ち込む山肌に生きる木。

振り向けば、地形のひだを露わにする地形。

そんな景色を楽しんでも、時間は8時過ぎ。
まだまだ時間は無限大。
行きたい先は数知れず。

次はいよいよ訪れたい場所がある。
時が止まった?
忘れかけた何かがある場所?
何も無い場所?
思う気持ちは人それぞれ。

さて、これから僕はどこに向かうのでしょう?

大観峰からミルクロードを西に進み、向かうは豊肥線と南阿蘇鉄道が合流する立野駅。

ここから大分に向かう豊肥線は、最大級の大きさのスイッチバックで、急勾配を登って行くそうだ。
そのことを知ったのはつい最近。

スイッチバックと言えば、夏に訪れた肥薩線の大畑駅と、真幸駅が有名。
まさか熊本にもスイッチバックの駅があったとは驚いた。

震災の影響で、この駅には列車は来ない。

豊肥線の乗り場も

南阿蘇鉄道の乗り場も、どこか寂しげ。

「トロッコ」の文字にのどかさを感じた。

来ることのない列車と、訪れる人の居ないホームを後にし、ふと目に止まった場所がある。

写真を撮る際のくまモンフレーム。

その先にある橋梁。
高さのある橋梁と、その先に広がる峡谷。

この景色も間もなくダムによって大きく変わるよう。
幸い橋梁は沈むことはないけどね。

立野駅の次は、何度か訪れている長陽駅。

その間には、黒川の白川の渓谷を抜けるため、ちょっとした距離があるんよ。

長陽大橋を渡り、しばらく走ると辿り着く。

見慣れた駅舎だけど、あまりに時間が早いので、お客さんどころか、中の喫茶店さえも開いていなかった。
甘いケーキの匂いが漂ってたので、シフォンケーキを焼いていたんだろう。

久し振りに訪れると、カップルベンチが置いてあった。

LOVE CHAIRだって。
後の駅にも置いてあったので、ちょっとした話題作りなんだろう。

古ぼけた駅標と、とうきびと麦わら帽子に田舎の雰囲気。

この先が立野駅に向かう上り方面。
100mほど先から草に覆われた線路が列車が来ない証。

下り方面に目をやると、こちらは草が刈られてる。
この後分かるが、列車が通るようになるには、まだしばらく掛かりそう。

喫茶店も開いてないし、何度か訪れているし、時間はまだ9時前と言うこともあり、この日は撮影だけを済ませ、そそくさと次の駅に向かった。

長陽駅を後にし、向かったのは加勢駅。
この駅を訪れるのは初めてだったし、大きな道からも離れていて、しかも復旧工事で行き止まりもあって、なかなか駅に辿り着けなかったよ。

急な坂道を駆け下り、突如として現れる踏切。
ホームへは柵も段差も無く、いたって乗り降り自由そうな駅にびっくり。

奥に見える遮断機近くから入れたよ。
ちなみに下りの高森方面だよ。

駅標も錆びまくり。

こんな駅があったとは、今回初めて知ったよ。

こちらは登りの立野方面。
ホームjからすぐ先は工事中。
右手は小高い山になってて、隠れた駅の雰囲気。

駅舎は工事事務所になってるようだった。
駅舎を抜けずともホームに行き来出来て、なんとも自由な駅だったよ。

とりあえず制覇と言うことで、次の駅に向かった。

次の駅は、「阿蘇下田城ふれあい温泉駅」。
なんて長い駅名なんやろ。

しかも工事中。(≧◇≦)

城の名の付く駅だけあって、城を模した駅のようだったよ。

何故か縁結びの岩があった。
近くのホテルにあったらしいが、廃業の際にココに安置されたらしい。

穴の両方からカップルが手を挿し入れ、中で手を握ると結ばれるらしい。

その岩の置いてある場所から上り方面を望むと、崩落のため線路が断線している。

下り方面もこのあり様。

こりゃ復旧までには、まだまだ時間が掛かりそうだね。

加勢駅と阿蘇下田城ふれあい温泉駅は、なんとも寂しい状態の駅だったよ。

次の駅からは断線も無く、トロッコ列車が乗り入れる駅。
少しは活気がある駅なんだろうか?

次に訪れたのは、南阿蘇水の生まれる里白水高原駅。
可愛らしい駅舎がランドマーク。

この駅舎の前には桜の木があり、駅舎の中には本が置いてあったよ。

ホームに出てみると、長陽駅にもあったベンチがココにも置いてあった。

奥に阿蘇を望む景色が絵になる。

駅舎が可愛らしいので、駅舎とのコラボでもイイ感じ♪

改めて見ると鳥居のようでもある。

座面が中央に向けて傾斜がついてるので、カップルで座ると肩寄せあうような感じになるのかな?(*^〇^*)

上り方面の景色は、平原と菜の花でほっこりした感じだった。
桜が咲けば、より絵になりそう。

下り方面は、道路が横断していて奥行も少なめ。

景色的には上り方面や、阿蘇を望む角度が気に入った。

この駅までは列車が走ってないので、線路に降りる階段が置いてあった。
駅には人気も無いが、近くに食堂や民家もあって、まだ生活感を感じる駅だったよ。

それと水が生まれる里と書いてるだけあって、水が流れる音が聞こえる、どこか清らかな感じを受ける駅だった。

これまで訪れた駅の中では、最初の南阿蘇のイメージに近い駅だったよ。

ようやく列車の訪れる駅に辿り着いたよ。( ^o^)ノ

と言っても、立野駅を出てから実際に掛かった時間は、1時間程度なんだけどね。(^_^)ゞ

中松駅は、比較的大きな道路のすぐ近く。

駅舎は少し近代的な造りだった。
写真は撮ってないけど、中にロボットが置いてあったよ。

銀河鉄道風?( ・_・;)

よ~く見てみると、ココにもカップルベンチが置いてある。
赤くないのは目立ち過ぎるからかいな?

上り方面を見ると
少し森の中に入って行くような雰囲気。

ココは複線だから、トロッコ列車の折り返しに都合が良いのかな?

下り方面を望むと、交わる線路がこれまでの景色と違ってイイ感じ。

複線だったことをのぞけば、駅の雰囲気自体は、南阿蘇水の生まれる里白川高原駅の方が雰囲気は良いのにな~。

ふと時刻表を見ると、トロッコ列車が15分程でやって来る!
ココで写真を撮ろうかと思ったけど、次の駅の方が絵になるかも?と思いこの駅を後にした。

トロッコ列車と駅のコラボ写真を撮ろうと思ったら、普通の列車やった。

でもね、後で分かったことだけど、その列車は午後の紅茶に出てくる列車やったとよ。

前置きはそのぐらいにして、次に訪れたのは白川駅。
これまた綺麗な響きの駅だよね。

駅舎も以前は綺麗で可愛らしかったのに、今ではこのありさま。( ・_・;)
曇ってることもあって、ちょっとダークなイメージ。(≧◇≦)

この駅も駅員室が喫茶店になっと~とよ。

上り方面は、右手に見える大きな木がアクセントになってイイ感じ♪

心なしかベンチも可愛らしい。

下り方面は田園が広がるのんびりとした景色。

ちゃんとココにもカップルベンチがある。

ほどなくして列車がやって来た。
この時は、この列車が午後の紅茶の列車だと知らずに、トロッコ列車だったらな~。なんて思ってたよ。

彼方に消えゆく列車が、田園にマッチしてイイ感じ♪

見事に列車と駅をカメラに収められて、満足した僕は次の駅に向かった。

この駅は初めて訪れた。
一番新しいと思われる駅舎だよ。

水源をイメージした看板が、妙に主張してたよ。

ちょっと近代的なせいか、上り方面の景色も殺風景。

下り方面の木々を避けるように線路が曲がる。

南阿蘇は白水、白川と色と響きのから優しく綺麗で、のどかなイメージがして大好きなエリア。
天気が良かったらもっとその雰囲気が伝わるんだけどな~。

いろんな南阿蘇鉄道の駅を巡り、いよいよ一番訪れてみたかった駅だよ。

見晴台駅のことを知ったのはつい最近。
何かのニュースで、午後の紅茶のCMに使われたのが、南阿蘇のこの駅だと知った。

信州の辺りだろうと思っていたから驚いたし、行ってみたいと思った。

訪れてみると、ココも木造の可愛らしい駅舎。

置いてあるのは、キリンの自販機。
他の駅は別なメーカーの自販機なので、ココだけは当然と言えば当然。
しかも売っているのは、午後の紅茶シリーズのみ。

このホームの感じで思い出す人も居るやろう。

訪れた時にカップルが、午後の紅茶のワンシーンを真似して写真を撮ってたよ。

上り方面は田舎の風景。

下り方面は緩やかに傾斜し、その先にある山々がこれまでにない景色。

写真を撮ってる間にも、カップルや家族連れが
何組か訪れてた。
やはりCMやTVに使われると違うね。

ひとしきりカメラに収めて、いよいよ終着の高森駅。
ココは一番大きく、観光地化された駅。
唯一の駅員が居る駅。

保線車輛も待機してるし、整備庫もあるんよ。

この保線車輛動くのかな?( ・_・;)

トロッコ列車の出発の時間が近かったので、カメラに収められた。

高森駅でトロッコ列車出発するところをカメラに収めようとしてたけど、見晴台駅で撮影することを思いついた。

ほどなくしてやって来たトロッコ列車。

田舎の風景に馴染んでるよ。

遠くに望む山々と田園にピッタリ。

出発の際に、子供達が手を振っていたので、振り返したら大喜びしてた。

のんびりとトロッコ列車が去って行く。


この後、清水寺に行ってみようとしたら、すんげ~細く荒れた山道。
しかも自然葬って書いてある看板を見て、これ自分も埋められるんじゃねぇ?と怪しくなって行くのをやめたんよ。(≧◇≦)

その後は高森でお昼にして、やまなみハイウェイへと向かった。


見てよこの景色。
南阿蘇はくもりだったのに、阿蘇を挟んで北側は良い天気が広がってたよ。

枯れた草が冬を過ごした証だね。

秋はススキの海原になる所も、この時期は枯れ葉の草原。

瀬の本から小国に向かう途中で、前から写真を撮りたかった場所で一枚。

秋にはススキの谷になるんよ。

グンと進んで途中に広がる菜の花畑。
菜の花と青空に春を感じる。


朝4時に家を出たので、とても長い一日が終わった。
天気も気温も大きく変わる一日だったので、変化に富んでいっそう面白かった。


いやはや良い一日やったよ。
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コメント(全18件)

エディーローソンさん
おはようございます♪そろそろ、出勤時間なんで、早読みで♪
ラブチェアー一個目見た時、真ん中で折れてるし~って、でも、全部折れてるんで、わざと、みたいですね♪(@ @)ノシEDDIE
  • (0)
  • 返信
くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
V-Striderさん、おはようございます。
まだまだ震災復興の途中ですね(-。-;
でも、個性的な駅舎をアピールした復興もありかと^_^
またまた真似っこの虫が出てきそうです(^◇^;)
  • (0)
  • 返信
杉さん
V-Striderさん どうも
やはり阿蘇大観峰は雄大ですね、憧れます。
そしてノスタルジックな駅舎と線路、いい雰囲気ですね。桜が咲いたら私も房総の小湊鉄道へ写真を撮りに行ってみるつもりです。
  • (0)
  • 返信
Maxさん
こんにちは
阿蘇の雄大な景色、一度見たら虜になること間違いなしですね。
九州に、引っ越したい。
さて、駅舎は見ていて飽きません。
では、また
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
エディーローソンさん

こんばんは~!
早読みありがとうございます。
なこなか大変だったでしょう。(^◇^;)

ラブチェアーは、本当に折れてると思うほどに、おかしな作りですよね。

今夜はすっきりして寝て下さい。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
ター坊さん

こんばんは~!
ローカル線や、第三セクターは、面白く、濃い路線が多いです。
どんどん真似っこツーリングを企画して下さい。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
杉さん

こんばんは~!
阿蘇は九州の中でも異質な存在です。
その非日常感がツーリストを魅了するのでしょう。

房総半島のローカル線も、良い味出してそうですね。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
Maxさん

こんばんは~!

阿蘇の景色は格別ですよ。
九州には、忘れていた何かがあるかもです。
その魅力がどこにあるかを、是非自身の身で体験して下さい。
  • (1)
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
ストライダーさん、どうも!
阿蘇はやっぱりいいですね。
昔、モトクローサーのDVDでそんな場所をバイクで駈け下りていくシーンがありましたが、チャレンジします?(爆)
今回の駅舎の中では時計台みたいな白川駅が好きですね。
  • (0)
  • 返信
さとぺさん
こんばんは!
雲海は残念でしたが、阿蘇の景色を独占できたようで、良かったですね。
駅舎もそれぞれの表情があって、ストライダーさんの感性を感じるレポが良いですね。駅の工事をしてるという事はいつか復旧するはずですね!のどかな田園風景の向こうに雄大に連なる阿蘇連山、南阿蘇の景色は私も感動でした。トロッコ列車が似合いそう♪
あっ、くまモンのフレーム、私も写真撮りたーい!
  • (0)
  • 返信
SARAH沙羅(代)さん
こんばんわ。
去年の10月ダイヤモンド筑波をウェビ友と見に行きましたが
悪天候やられました・・・そんな気分ですよね・・・
(今年2月にリベンジできました^^)

写真は近所の河川敷(平野部)ですがこんなの見られました^^
もちろん阿蘇の雲海にはかないませんが・・・ 1553689826363M.jpg
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
キムさん

こんばんは~!
阿蘇は、全国的にもライダーの聖地の一つなので良いですね。

中には真っ逆さまのような地形もあるので、駆け下りる場所次第ですね。
チャレンジングな場所は、あちこちにあります。

白川駅良いでしょう。
改修工事をすればもっと魅力ある駅になります。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
さとぺさん

こんばんは~!
阿蘇の魅力は数知れずなので、これがダメでもあれ!と楽しめるのは良いです。

南阿蘇鉄道は、それぞれに味があって良いでしょう。
感性感じました?
それはありがとうございます。
それを感じるさとぺさんも感性がるのかも。( ´艸`)

トロッコ列車や、くまモンフレームは、いつかツーリングで来た際に是非行ってみて下さい。
まだまだ阿蘇の魅力はたくさんありますよ。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
沙羅代さん

こんばんは~!
自然の光景は、なかなか巡り会えないものですよね。
だからこそ見に行く価値があるのでしょうね。

近くの河川敷の景色でも、見応えある景色に出会えるものですよね。
だからこそ、感動はいつも自分の近くにあるものだと思ってます。
今回、ラッキーでしたね。
  • (0)
  • 返信
はらぐっちょさん
こんばんは♪

素晴らしい九州の景色ですネ♪
特にC5
なんか日本じゃないみたいな景観ですね
また、夏の風景も見てみたい気がしました

ではでは…
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
はらぐっちょさん

こんばんは~!
阿蘇の景色は、なかなか見ることの出来ない景色ですよね。
春夏秋冬それぞれに異なる景色が、見る者を魅了します。
夏の景色も、しばらくするとアップ出来ると思いますので、待ってて下さい。
  • (0)
  • 返信
すずきあおこさん
こんばんわ!
はじめて書き込ませて頂きます

関東なので行けませんが、阿蘇は憧れです
BikeJIN 4月号の絶景ロード、Top4中3つは熊本でした!
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
すずきあおこさん

こんばんは~!
はじめまして!
気軽にカキこして下さい。

関東からだとちょっと遠いですよね。
大阪まで走られて、そこからフェリーって方もいらっしゃいますよ。( ^o^)ノ
熊本はライダーの聖地の一つだと思います。
北の北海道、南の九州。
どちらも良いですよね。
  • (0)
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