新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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V-Striderさん

ステータス

日記投稿件数
352件
インプレ投稿件数
42件
Myバイク登録台数
7台
ウェビ友
41人

山口遠征キャンツー2日目

ツーリング期間
2018年10月13日 ~ 2018年10月14日
車種名
SUZUKI Vストローム1000
Myバイク
DL1000 V-STROM [Vストローム]
走行距離
570km

満天の星空も終わりを告げ、まぶしい朝がやって来た!
この日も良い天気だ。

7時には全員目覚め、思い思いの朝食を取る。
僕は、パンと珈琲。
ずいぶん肌寒くなった朝に暖かな珈琲がうまい!
テントもタープも外側は夜露、内側は結露ですぐには撤収できない。
ようやく撤収した頃には10時を回ってた。

出発前に恒例のモーニングショット!

サインはグ~~♪

せっかくだからバイクだってカッコ良く撮っちゃうよ。

天気が良いと何もかも綺麗だね♪

結んだタオルが旅バイクの雰囲気。( ´艸`)

出発前に気合の入る怪鳥!

さぁ、今日も行き当たりばったりの珍道中の始まりだよ。

まず最初に訪れたのはホルンフェルス。
白とグレーのストライプの地層が折り重なる見事な断崖で、その高さは20mほど。
遠くからも見えるがせっかくだから行ってみようと、10分ほど歩いて行った。
到着する頃には人も居なくなり絶好の撮影タイミング。
遠目から撮ったり♪

海から立ち上がる所を撮ったり♪

遠近によるボケを楽しんだり♪

真下からクラクラするような写真を撮ったり♪

また真下から撮ったりして楽しんだ♪

後からやって来た男性なんか、手で触れじっくりと地層を確認してから、きたきつねさんかと思ったよ。( ´艸`)

辺りには千畳敷のような大きな一枚岩や洞窟もあり見応え十分だった。

帰りには、行きの坂道で自転車を押してた女の子二人とすれ違った。
「まさかホルンフェルスを見に行ってるんじゃないよね?」なんて話してたからビックリだったよ。(@_@)
おまけに自転車の防犯登録には島根県の文字が!
どんだけ自転車で遠征してるんよ!(@_@)

都会では経験出来ない自然を楽しむ二人の姿が妙に心に残った。
何事も差し引きゼロか、、、。
そんな事を思って次の場所に向かう。

岩国の錦帯橋を経由して力寿司か、津和野の街並みかだったが、この時11時。
日本海側から瀬戸内海側に縦断するには、時間がなさそうだったので津和野に向かうことに。

ところがよ、ホルンフェルスへの道から国道315号を左に曲がれば良かったものを、右に曲がり国道9号線を北上したもんだから怪しい県道に迷い込むことに。
僕だけならいつものことだよと気にしないけど、今回は二人を道連れに。
ごめんね~魔界の道へ誘って。(≧◇≦)

曲がった怪しい県道は17号。
曲がったらすぐ一車線で怪しい感じしたんよね~。( ・_・;)
途中県道14号で道を誤り、この日も順調にUターン♪
地図の再現性はアルチュウハイマー症状により著しく低下。

しばらくして島根県に突入した時にゃぁ、「思えば遠くへ来たもんだ!」なんて呑気に感動したりしてたよ。
工事による信号停車でエンジンを切った時とか、無音の世界が広がってて妙に感動。

その後も順調にヤバ過ぎる険道が現れたり、山奥感漂う中を駆け抜け津和野に出た時は妙な安堵感。
もちろん二人にはそんなそぶりは見せんかったけどね。
えっ?気付いてた?(^◇^;)


時間はお昼時だったけど、ちょうど小高い所にある太鼓谷稲荷の入り口に出たので先に立ち寄ることに。
途中、リフト乗り場があり、それに乗ると津和野城跡に行けると後で知った。
ネットで調べると竹田城跡にも劣らない見事な城跡のよう。
また訪れたい場所が増えちゃった。

神社は見事な造り。

社がいくつかあり、御神木もなかなかの大きさ。

高さがあるから景色だってこんなに見事。
津和野の街が一望出来るよ。

お参りもして邪気を払ったところで街中に向かう。

お昼の場所を鷹の目で探してると、「うずめ飯」という魅惑の文字が飛び込んできた。(p_-)

「何やろ?」興味バロメーターは振り切り、お昼はこれしかない!と思う心に去来する思いは「雰囲気あるお店で食べたい!」でR。

いくつかお店が目に付くもメニューに「うずめ飯」の文字が無い。
結局、散策を兼ね駅にバイクを停め歩いて探すことに。
ここまで来たら妥協せんよ!(`Д´)

いくつか店を見付けながら内容と値段、店の雰囲気をインプットする三人。
結局街中をすべて回っちゃった。
あは~、どんだけストイックなんよ。( ´艸`)

でも、その間にいくつか気になる被写体を見付けてカメラに収めた。
意外なことに酒屋が多い。

杉玉もそうだけど建物の造りが当時のままで街の雰囲気をぐっと引き上げる。

すぐ近くに建つ酒屋。

他の建物だって雰囲気がある。

京都で良く見かける矢来も一役買ってた。

人気の無い軒先にある生け花に人の気配や気遣いを感じる。
こういうちょっとしたのが良いよね。

この他にも街には素敵なランプや、白壁や鯉泳ぐ水路や、恋落ちる小径にあふれてた。なんちゃって。(^◇^;)

突然現れた教会。

教会にしては珍しく中の撮影が可能だったので撮らせてもらった。

そうそう、ちょっとした資料館があったので入ってみると、津和野は隠れキリシタンが弾圧され幽閉された土地だったそうだ。
その弾圧は壮絶で、5歳の女の子でさえ死に至らしめられたそうだ。
津和野の負の歴史を垣間見てちょっと気が重くなった。( ・_・;)

そんな気分も近くにあった鷺舞の像で吹っ飛んだ。
ってか、3歩歩けば忘れるニワトリな僕。
滑稽な像で滑稽な僕。( ´艸`)
線対象がテーマです。

近くの柳や川の向こうの石垣、建物も歴史を感じさせるイイ雰囲気。

やっぱりこっちの川は赤茶けてるよな~なんてことも思ってみたり、、、。

街を端から端まで歩いて、最終的に最初に見付けたお店がトータルバランスに優れるとの一致で戻ることに。

今度は別ルートで戻ってると、蔦絡まる白壁の蔵や

ひしめくように立ち並ぶ民家が気になりカメラに収める。

小一時間ほど散策してようやくお店に入る。
うずめ飯も気になるが、地元のワサビを使ったワサビ蕎麦も気になる。
しかし初志貫徹で三人ともうずめ飯を注文するも、一人は更にワサビ蕎麦も追加!
うずめ飯はこんな感じ。

具材をご飯の下に隠したから=埋める、「うずめ飯」となったそうだ。

何故そうしたかは諸説あるようだが、そこのお店には、「客人にご馳走を振舞いたかったが、食材に乏しかったためそれを見られるのが恥ずかしく、ご飯の下に埋めてしまったためであり、この地の人々の恥ずかしがりやや、奥ゆかしさが表れた料理です。」みたいなことが書いてあった。
僕的には、この説の方がこの地には合ってる気がする。

お店はこんな感じ。
由緒あるのか、栄えてたのか、いずれにせよ二軒に渡る大きなお店だったようだ。

お腹も満たしたところで、食事の前から聞こえてきてたSLのこだまする遠吠えのような汽笛が気になり駅に向かう。
そこにSLの姿は無く辺りを探すと、200mほど奥に停留していた。
注水や点検をしているのだろう。

発車までは時間があったので見に行くと、3人程の機関士が大きな声で指差し呼称してたり、動作確認してたりしててゆっくり写真を撮ることが出来た。

なかなか正面から撮るチャンスなんてないよね。

怪鳥とのツーショットだってなかなか撮れないよ。

辺りを見渡すと転車台があり、その土地の形状は扇状になっていて、その昔機関庫であったことを想像させた。

出発時刻はまだまだ先だったので、残念だけど帰路に着こうとすると、「2時半に動き出すらしいよ!」との声が聞こえて来た。
あと10分ぐらいやん!ヽ(^0^)ノ

待つ間に更に変わった目線で撮影。

鉄~って感じがせん?

D51の証。

そんなこんなで待ちに待った時間がやって来た♪
雄叫びのような汽笛を鳴らすD51!
吹き出す水蒸気に気迫を感じる。

転車台に載り転回開始。

出発の時刻には1時間以上あるがホームに向かうD51。
走り去る後ろ姿が勇ましい。

雄叫びも聞けて満足した僕らは帰路に着く前にお土産を買いに。
家族が栗が好きなので、予め見付けといた和菓子屋に立ち寄る。

地元の老舗なんだろう。
店の雰囲気も良かったし、置いてある和菓子も貴賓ある感じ。

でも、惚れたのはこの暖簾。
シンプルで潔い。
こんなの好きだわ~♪

仲間も栗を買おうとしたら最後の一個だったらしく、次のが出来るまで時間があったので、近くで見付けた気になるポイントをカメラに収めた。


赤いポストと低い鉄橋、青い標識、緑の山が気に入ったんよ♪

帰りも順調。
国道9号、2号もハイスピードな幹線道路。
順調に距離をこなし下関ICで高速に乗る。

いよいよ仲間とも壇ノ浦PAでお別れ。
薄明りの中に照らされる怪鳥を撮りながら仲間と別れた。

ほどなくして僕も出発し、深まりゆく夜の高速を二人駆け抜けた。
秋の肌寒さと相まって、時折感傷に浸りながら実に良い感じで旅を終えることが出来たよ。
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コメント(全24件)

エディーローソンさん
こんばんは♪やっぱり写真が素敵ですね♪(@ @)ノシEDDIE
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杉さん
こんばんは
人気のD51ですね、しかも転車台まで見られたとはラッキーでしたね。
D51の実物は見たことがないので、いつかはと思っていますが山口はあまりに遠いです(泣)
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
ストライダーさん、どうも!
ホムンクルスみたいな名前のホルンフェルスはなんか面白い写真が撮れそうな場所ですね。
いつも思うのですが、関西の神社は関東と比べて色が明るくて佇まいも貫禄があるように見えます。
社殿自体が大きいのかな?
  • (0)
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
V-Striderさん、こんばんは。
津和野の町、懐かしいです。
結婚前、家内とその女友達3人と私と男友達3人で二泊三日の旅行で行ったっきり(^◇^;)
当時はアンノン族が闊歩する人気の町でしたが、今は本来のしっとりとした津和野の姿に戻っているみたいですね^_^
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Maxさん
こんばんは
ホルンフェルス、これは凄い。知りませんでした(次行く時の為にめもめも)
SL動く姿、パワー貰えますよねー^-^-
C-13は、私もとても印象に残っています。大雨でした。
C-23に1票!
では、また
  • (0)
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SYUJIさん
こんにちはー。
今回も充実のキャンプツーリングですね。お天気にも恵まれたようで何よりですー。
どちらも雰囲気のあるいい所ばかりですね。特にお店の佇まいがなんともレトロで。
九州いいなあ。いつか行ってみたくなりました。
  • (0)
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さとぺさん
こんばんは!
シマシマの岩肌 こんなの初めてです!どんな風にできたのか興味が湧いて、ググってみましたよ。
津和野の昔ながらの町並みもいい雰囲気ですね!食堂を探しながら、いい被写体にいっぱい出逢えましたね。どの写真も切り取り方が素敵です♪
私もゆっくりとカメラ散策して、珍しいうずめ飯も食べてみたいなぁ。。
SLもラッキーでしたね、転車台も動いたり、近くでゆっ
くりと見ると大きな生き物みたいでしょうね。
山口、良いところだなぁ〜。いつか行かなくちゃ!
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カルゥさん
こんばんは~(^-^)/

津和野に行く途中の無音の世界、とても印象に残ってます♪途中はなかなかの険道でしたね(笑)
共に過ごした時間でも、こんな写真いつの間に?ってのが沢山あって、とても面白いです♪
今回もフルで引っ張って頂き、いつもと違ったツーリングでとても楽しめました。ありがとうございましたo(^o^)o
  • (0)
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V-Striderさん
エディーローソンさん

こんばんは~!
あざ~す♪
構図命です。
  • (0)
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V-Striderさん
杉さん

こんばんは~!
やっぱりD51の迫力は違う気がします。
転車台に載ったSLは初めて見たので貴重な経験でした。

山口~九州と長期トラベルなんて如何ですか?
  • (0)
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V-Striderさん
キムさん

こんばんは~!
ドモホルンリンクスですか?( ´艸`)
なかなか見応えのある風景で興味深かったです。

稲荷神社も西と東で違いがあるかもですね。
関西とか派手めかもですね。
金銀でイケイケ系とか、、、。
  • (0)
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V-Striderさん
ター坊さん

こんばんは~!
津和野まで行くと島根ですから、思えば遠くへ来たもんだ!って感じでした。

懐かしい思い出の残る街のようですね。
昔はもっと流行ってたんですね。
今も大きなバスやSLが停まった時は、たくさんの観光客が流れ込んでました。
  • (0)
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V-Striderさん
Maxさん

こんばんは~!
僕も今回初めて知りました。
滅多にない風景ですよね。

SLは独特です。
ビデオにどんな感じで撮れてるかも楽しみです。
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V-Striderさん
SYUJIさん

こんばんは~!
この時期は天気も安定して良いのでツーリングも快適で最高です。

あちこち景色や街並みが良くって非常に良いキャンツーになりました。
一番観光したかもです。
  • (1)
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V-Striderさん
さとぺさん

こんばんは~!
シマシマの岩はウェーハースとか、バウムクーヘンみたいでしょう。

移動する速度が遅くなれば遅くなるほど身近な感動に出逢えるものですね。
どの写真も気に入って頂けたようで何よりです。

動くSLをあんな身近に見たのは初めてです。
なかなか感動ものですよ。
汽笛なんかはムチャクチャうるさかったのもある意味感動。

津和野は島根になるんですよ。
なかなか遠かったです。
  • (0)
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V-Striderさん
カルゥさん

こんばんは~!
あの無音の世界は良かったですよね。
なかなか経験できないですよね。

あは、険道だったでしょう。
旅は道連れ。( ´艸`)

他の人の写真は構図や被写体が違って面白いですよね。
日記期待してますよ。

次回もディープな世界に誘いますよ。( ´艸`)
  • (0)
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Rosemeyerさん
V-Striderさん

こんばんはー!
ホルンフェルス面白いですね!
自然が創っちゃうんですから凄いですよねぇ。

ってかホルンフェルス、最初何処だか判らなかったんで地図で確認したんですが
山口県萩市じゃないですかw
自転車で本当、遠征しすぎ(笑)

酒屋も良い雰囲気ですねぇ♪
原酒とか書かれてたら、買っちゃうわー♪♪
「初陣」かぁ。覚えとこ(*^_^*)

しかしやっぱりV-Striderさん、持ってますねぇ D51!
ツーショットも羨ましいですが、走り出す所+転車台の風景まで見れるとは!
すげぇー!

自分は正直、電車や機関車のこと詳しくないのですが
Chapter 34の画像の様な所が本当に堪らないっす。
この時代の物って、本当一つ一つの部品がお金掛かってると言うか、
デザインが凝ってて堪りません。
  • (0)
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はらぐっちょさん
こんばんは♪

C2真ん中のバイクは、とても1泊2日にはみえない積荷ですねw
最低3泊はしそうな雰囲気です♪

C27はバイクのある風景♪にピッタリな街並みですね
バイクを停めて写真撮ってみたいです♪

ではでは…
  • (0)
  • 返信
SARAH沙羅(代)さん
こんにちは。
沙羅代です。

SLとバイクの写真が一緒に撮れるなんて!

私たちは去年家族でSL乗りに行って来ましたが
SL大興奮でした。汽笛なんか鳥肌立っちゃいましたw
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
Rosemeyer

こちらでもこんばんは~!
あの景色って面白いでしょう。
なかなかないですよね。
そう言えばビエネッタって言うアイスのようですね。

地図で探して頂いたんですね。
島根からだとちょっと遠いでしょう。
本当にびっくりですよ。

酒屋は雰囲気があって本当に良かったです。
歴史を感じさせる建物は良いですね。

今となってはSLは珍しいので、なかなか貴重な経験でした。
一往復しかしないので、偶然だったと思います。

あの鉄の塊り感。、重厚感が良いでしょう。
僕もお気に入りです。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
はらぐっちょさん

こんばんは~!
写真を見返すと本当にそう見えますね。
実際はそこまでないですよ。
むしろ左のバイクの方が高く積み上げた過積載です。( ´艸`)
あっ、僕ら過積載トリオかも。

津和野の街並みはちょっとした秘境感もあり良い所です。
時間が止まった街のようにも感じます。
  • (0)
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V-Striderさん
沙羅代さん

こんばんは~!
SLとのコラボ写真なんて、なかなか撮れませんよね。
しかも凄く近くですしね。( ^o^)ノ

お子さんにSLは感動ものだったでしょうね。
あの汽笛が最高ですよね。
生き物のようですし。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
コンばんわ。楽しそうなマスツー光景、天気もよくって最高ですね。
山口のホルンフェルス、とても見事なストライプです。これは興味が出てきました。東南アジア(ミャンマーだったかな)では、ホルンフェルスからルビーやら様々な宝石の原石が産出すると聞きます。さすがに国内でそれはないとは思いますが、大自然は不思議がいっぱいですね。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
きたきつねさん

コンばんは~!
今回は二日間とも天気に恵まれた気持ち良いツーリングになりました。

ホルンフェルスは、思ったより見応えありました。
あの縞模様はそうそう見れるものではありませんね。
あら、良く探したら宝石が見付かったかな?
本当に現実は想像を越えますね。
まだまだ知らないことばかり。
  • (0)
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