新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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V-Striderさん

ステータス

日記投稿件数
352件
インプレ投稿件数
42件
Myバイク登録台数
7台
ウェビ友
41人

2017.5.22 SSTR帰路

ツーリング期間
2017年05月19日 ~ 2017年05月23日
車種名
SUZUKI Vストローム1000
Myバイク
DL1000 V-STROM [Vストローム]
走行距離
1848km

SSTRの余韻を楽しむかのような前日の景色、友との出逢いに興奮していたのか、寝たのは午前様なのに4時に目が覚めた。
さすがに4時間じゃ疲れが溜まってるだろうと瞼を閉じるも寝れない。
そう言えば糸魚川の日の出は5時前だよなと思って窓を開けると、低い山の上に朝陽が昇ってた。
すぐさまカメラを取り出し撮った一枚。
見知らぬ土地での朝陽は格別だ。

ホテルの近隣マップを見ると塩の道なるものや、いくつか気になるものが、、、。
せっかく遥か新潟の糸魚川まで来たんだし、フォッサマグナだけじゃもったいないと思い町を散策することにした。

身支度整え散歩に出たのは6時。
まずは、昨日ご一緒した友のものと思われるカブを一枚カメラに収める。

女性のカブと比べるとおとなしいカブだが、きっと念入りに整備されているのだろう。
リアボックスが旅仕様の証か。

オフ車も一台。
親不知ピアパークでも会ってないし、夜の席にもオフ車乗りは居なかった。
まだまだSSTRの余韻を楽しむ友は多いんだな。

最初に向かったのは、窓から見えていた秋葉神社。
何故寄ったかと言うと、たいそう大きな木が印象的だったから。
実際に行ってみると松の木だった。
ちょっとパワー感じる神社に、今日という一日の無事を祈願して後にした。

次に向かったのは、塩の道の出発点。

その昔、糸魚川から松本までの120kmが塩を運ぶ重要な道だったらしい。
九州には、長崎から北九州までのシュガーロードがあるが、こっちは塩か。
九州と北陸。
砂糖と塩。
妙な縁を感じた。

少し進むと「糸魚川道路元標」なるものがあった。
ここから路が始まると想像しただけで、その先に何があるんだろう?どんな景色が見えてくるんだろう?とワクワクしてくる。

辺りには時代を感じさせる建物がちらほら。

こんな酒屋なんか凄く良い感じ。
昔繁栄した塩の道の面影か?

これは、塩を運ぶ牛をつないでいた石。
今も存在するのに、その時の人も、牛ももう居ない。
いろんな時代を見て来たんだろうな~。

昨夜見掛けた時には、何か牛の像があるぐらいにしか思ってなかったけど、これが塩を運ぶ牛が休憩しているところをイメージした像だったんだと、朝になって知った。

世の中、見ようと思ってないから見えてないだけで、見ようと思えばいろいろと見えてくる。
これもそんな一つ。

さっきの牛をつなぐ石もちゃんとあるよ。

糸魚川駅。

新幹線も停まるようで、最近リニューアルしたのかな?

朝早く待ってるタクシー、見送る人達がいるもんだね。

駅から海方面を望む。
何やら感じて海の方に進むことに。

ところどころ翡翠などの石が飾られている。

何の像かと思ったら、奴奈川姫らしい。
絶世の美女で、出雲の国に嫁いでいったとか、、、。
糸魚川から、出雲までその美人さが伝わるなんて大したもんやね。

奴奈川姫を祀った神社が駅の裏側にあり、二人の間に出来た息子を祀った神社が諏訪大社とのことだった。

海に向かう途中に見付けた昭和な看板。
ここは時間が止まった街のよう。

日本海を望む展望台に向かうには、国道号を渡らなければならないが、地下歩道しかない。
渡る際に朝陽に映し出されたシルエットが面白かったのでカメラに収めた。

今、見返すと足を真っ直ぐにしとくべきだった。
全てに細心の注意を払うのは難しいね。

展望台から望む日本海。
海と空の境目がなく、つながった一つの世界のよう。

荒れたイメージの日本海だが、今朝の海は穏やかだ。

富山側を望むと、遠くに雪山。
どうやら立山連峰なのかな?
そして手前には、年末ニュースとなった大火災の焼け跡が、、、。
東北、熊本、糸魚川と復興はほど遠いようだ。

糸魚川駅方面は、奥に雪山が連なり素晴らしい景色。
やはり北陸は九州とは景色が違う。
こっちじゃ当たり前の景色も、九州人の僕にとっては当たり前じゃない景色。

その後、駅方面に戻り、SLのある小学校があると聞き行ってみた。
動輪が3つのC型だ。
これも昔は町の繁栄に一役かってたんだろうな。

その後宿に戻り朝食の約束をした7時半に、昨夜の友と再会。

部屋に戻る際に手にしたパンフレットに、新たな扉を開く鍵が隠されてた。

近くにフォッサマグナの西の境目が見れる場所があるらしい。
ネットを見て行ってみたいと思っていたが、記憶の扉は閉まったままだった。
それが近くにあると、、、。

すぐさま身支度整えチェックアウト。
まだ食事中の友に挨拶すると、仲間に連絡を取り見送ってくれた。
なんて素晴らしい方々なんだ!
本当に良い出逢いをしたなと思う瞬間だった。

それからバイクを走らせること20分ほど。
その断層までは歩いて500m。

朝からウォーキングにツーリング、ここに来てハイキングまでするとは、、、。

で、これが糸魚川~静岡構造線 フォッサマグナパークだ。

石垣でイメージ化されているけど、素人が断層と理解するには分かり易くて良い。

西はユーラシアプレート。
東はアメリカプレート。
正確には、この境界線から東は昔は海。
東西別れた列島だったんよ。

悠久の時間と、大陸の成り立ちに想いを馳せると、この場に立つことが出来た素晴らしさが込み上げてくる。

ひとしきり見学してバイクに戻る途中に見掛けた景色。

川、鉄橋、雪山。
電車が来るまで20分ほどだったが、この日ばかりは待てなかった。

まだまだ行きたい所があるし、フェリーの時間もある。
この一枚だけをカメラに収めて立ち去った。
そんなこともあるさ。

次に向かった先は、もともとここだけを見て帰ろうと思ってたフォッサマグナミュージアム。
フォッサマグナのことが知れる資料館だ。

思ったより新しいんだね。

翡翠の原石らしいけど珊瑚みたい。

これも原石。
なんか海のものみたいじゃない?

これも凄げ~!

フォッサマグナの説明じゃないけど、縦300km、幅100kmのフォッサマグナの断層のイメージが分かるから見てみて。
東の境界は、柏崎~千葉だって。

富士や、アルプスの山々はマグマの吹き出しによるものらしい。
その辺りの地下には、もの凄いエネルギーが溜まってるんだろうね。

そんなこんなを見聞して満足した。
フォッサマグナをイメージしたアイコンのオブジェをカメラに収め、ミュージアムを後にした。
いや~、満足!

次に向かうは白川郷だよ!

糸魚川から高速の乗り、降りた先は福光インター。
そこから山道を堪能し、最初に出逢ったのが五箇山地区。
山間のちょっとした集落が道から見下ろせた。

貴重なことに、茅葺をやり変えている民家があった。
これを数年に一度やるかと考えると、それだけでも維持が難しいことは容易に想像できた。

白川郷に先を急ぐ僕は、すぐさまそこを後にし、前もって調べておいた展望所に向かった。

これ、よく見かける風景やない?

やはり白川郷のスケールは凄い!
これほどに茅葺屋根の古民家が立ち並ぶとは、、、。

その後、旧荻町城跡で記念撮影。

こりゃしっかり観光してますな。

その後下界に降り、集落を散策した。

これは重要文化財 和田家。

違ったアングルからカメラに収めた。
手前の大樹、奥の山々が良い感じ。
田植えの時期だったのの絶好のタイミングだった。

その後、こんな古民家や、

こんな古民家を見て、

お昼もとっくに過ぎたので、行きに気になってたお蕎麦屋さんに立ち寄った。
偶然にも相席だったけど、一人座れた。
勝手に、これも縁だとこじつける僕。

暑い中歩いてると、やっぱり冷たい蕎麦が食べたくなる。
今日は冷やしとろろ蕎麦。
実に美味しかった!
最後にとろろの中にわさびの塊があったのには死んだ。
マジ死ぬかと思ったよ。

考えたら、初日のお昼も冷たい蕎麦だったな~。

その後は、お土産買って吊り橋渡って帰路につくことに。
時間は14時。
最後の訪れたかった場所も訪れ、もう満足だ。

帰りの高速もひと波乱。
工事渋滞で、余裕で着く予定が、下手するとフェリーの出発時刻に間に合わないとナビが言っている。

すり抜けを駆使し、高速では怪鳥になり、無事7時に南港に着いた。

すぐさま乗船となり、フェリーから大阪の街並みを見る。

船が出航する頃には、遠くでコンテナキリンが黄昏てる。

今日も良い色に焼けてるな。

出航の際の独特な寂しさ、ここ数日間の思い出が甦る時間が良い。
旅の余韻を楽しむにはフェリーは持って来いだね。

明石海峡大橋を抜けたところで、祝福の乾杯。
この日のビールはかなり効いたよ。

目が覚めれば日が変わり、すぐに九州 福岡。

フェリーから降りる際に、綺麗なお姉さんに声を掛けられた。
連絡先聞いとけば良かったかな?

フェリーをバックに記念の一枚。
今日も良い天気だ!

その後は快調に変わらぬ景色を駆け抜け、11時には家に到着。
オドメーターは13,688kmを示す。
総走行距離1,848km
5日間の旅が終わりを告げた。

ここまで無事故、無違反でいろんな景色や人と出逢えたことに感謝。

ちょっと世界が違って見える気がする。

記念品がSSTRに参加した証。
一つ一つのスタンプに思い出が映し出される。

いろんな思い出の扉を開けてくれたパンフレットなど。
なんてことない紙切れも、一つ一つが旅の思い出であり、軌跡。

これまで4話に及ぶ日記、ならびに長文を読んで頂いたみなさん、本当にありがとうございました。

次の旅の扉を開くのはあなたかも。
未来は無限大。
決めるのはあなたであり、自分。
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コメント(全22件)

くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
ストライダーさん、こんばんは。良い旅の締めくくり、楽しく拝見しましたm(_ _)mどこも行ってみたい場所ばかり(^.^)目移りしてしまいます(^◇^;)SSTR参加は難しいですが、少しずつ遠くへ行けるよう頑張ります(^_^)v
  • (0)
  • 返信
キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
ストライダーさん、どうも!
Dトラのファイナルですね。
そちらも気になる。(爆)
白川郷は私も写真を撮りましたが、やっぱり同じアングルになるんですね。(笑)
  • (0)
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杉さん
こんばんは
感動と発見の5日間のようでしたね。
白川郷は圧巻ですね、まさに日本の現風景です。合掌造りの中を見学させてもらったことがありますが意外に大きく驚きでした。
維持管理が大変そうですがいつまで残しておきたい日本人の遺産ですね。
五箇山は行ったことがないのでいつか行ってみたい所です。江戸時代は幕府直轄で火薬を作っていたといいます。当時、どんな生活をしていたのか気になります。
  • (0)
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Maxさん
おはようございます
自然の驚異には、人の力小さいですねー
でも、今回の旅を見て、気づきました。
やれば、出来る、
ありがとうございました。(なみだ)
お尻を叩かれ、己の体力精神力の続く限り、挑みます。
1848KMお疲れ様でした。
では、また
  • (0)
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さとぺさん
おはようございます!
あー!懐かしい景色ばかり(≧∇≦)キャー♪
当たり前に思ってい景色。故郷を出てから、その良さに気づく事って多いですよね

町の中は、他にも写真のような古くからの建物も多かったのですが、今回の大火、本当に残念でした。これからまた活気が戻るよう、祈っています。
SLの所、昔は隣にレンガ造りの車両庫があり、そこに電車の回転台もありました。レンガの一部は今は新幹線の駅の壁に保存されていますよ。見ました?

フォッサマグナも感動でしたね!
ここで日本がくっ付いてる場所ですもの。九州から来てこれを見て、そこに立てる人って、殆ど居ないかもですよ。凄い経験!

新緑の白川郷もいい雰囲気。本当に昔話の世界でしょう。

最後はフェリーで正解。
ゆっくりと岸を離れながら、旅を振り返る時間はちょっと寂しいけど、また次はどこに行こうかな?って気持ちになりますね。
いろんな景色、人との出逢い、本当に良い旅でしたね。
私も感動しましたよ。ウルウル。
  • (0)
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テツワンさん
こんにちは
私も白川郷に行った時はC33.から写真撮りました。
ただし、ここは屋根付きの相棒で行きました。

C43.エッ、綺麗なお姉さんに声を掛けられた、思い違いじゃないんですか?(笑)
  • (0)
  • 返信
たいゾーさん
ストライダーさん、こんにちは。
帰路のコースも見所満載でいいですね。
「フォッサマグナミュージアム」は知る人ぞ知るって所じゃないですかね。
初夏の白川郷も、茅葺屋根と田んぼが何ともいい雰囲気で、
これぞ「日本の風景」ってヤツでGoodですよ。(*^^*)
出航前の夕陽もいいし、夜の明石海峡大橋もいいですが、
やっぱC45(相棒とツーショット)が一番好きかも(^^♪
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
ター坊さん

こんばんは~!
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
いろいろと楽しんで頂けて嬉しいです。

バイクは体力が要る乗り物ですから、ご自身の体力と楽しめる範囲で楽しまれて下さい。( ^o^)ノ
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
キムさん

こんばんは~!
バイク名と、シリーズまで分かるんですね。
オフ車はさっぱりです。(>_<)

あの展望台からだとやっぱり和田家が目立ちますよね。
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SARAH沙羅(代)さん
こんばんわっ☆ミあたしです^^

うふふ、帰りもしっかり観光ですネっ☆
山間の村・・・いいですね~

C33、〇ャア大佐に見えるww
  • (0)
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V-Striderさん
杉さん

こんばんは~!
本当にそんな5日間でした。
五箇山地区と比べると、荻町のは圧巻です。
昔の日本は手間暇かけても風土にあったものをしっかり造ってたと思います。
今は、安近短であの頃の日本人はどこかに消えてしまったようです。

五箇山は山奥なこともあり猟が盛んだったんですかね?
いろいろな文化、特色があるものですね。
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
Maxさん

こんばんは~!
本当にバイクに乗ってるとなおさら人間の小ささを感じます。
暴風雨、寒波の時の辛さはバイクだとより感じます。

Maxさんなら数日で1,500km行っちゃうでしょう。( ´艸`)
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
さとぺさん

こんばんは~!
糸魚川の出身だったんですね。
それは懐かしかったことでしょうね。
コメントもリアルだし、、、。( ´艸`)

前はもっと素晴らしい建物が残ってたんですね。
火災の範囲は広く、そういったことも想像がつきます。

電車の回転台は、残ってたら良かったのにですね。
僕が見付けきれなかっただけかもだけど、、、。
レンガの壁は見ましたよ。
何気に駅の反対側も行ったんです。(^_^)ゞ

フォッサマグナも誰かから聞いて、ネットで見て、是非行ってみたいと思っていました。
ミュージアムだけのつもりが、記憶の扉が開いてパークの方まで行けたのは本当に良かったです。
是非、今度行ってみて下さい。

本当に素晴らしい5日間でした。
共感してくれて嬉しいです。ヽ(^0^)ノ
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
テツワンさん

こんばんは~!
車で行かれたんですね。
昨年は栃木とかにも行かれてたし行動的ですよね。

お姉さんですか?
SSTRに行ったとか、あの連れは彼氏じゃないとかいろいろ言ってました。
切れ長の目が僕の好みじゃなかったですけど、、、。( ´艸`)
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
たいゾー!さん

こんばんは~!
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
いよいよ完結です。

フォッサマグナ系は、興味が無ければスルーだと思います。
それに糸魚川にも行かないかと思います。

白川郷は、雪解けや、短い夏の訪れを感じさせる雰囲気で良かったです。
なにもかもが都会とは違う空気感。

Ch45の写真が好きですか?
たいゾーさんは、やはり感性の人かもですね。
長時間、長距離連れ添った二人って雰囲気を感じてもらえたのではないですか?
僕もそんな雰囲気感じて、少しピンボケでしたがあえて使いました。
  • (0)
  • 返信
58Caddyさん
帰りも、濃密な時間を堪能したようですねー。
フォッサマグナ、境界が見れるんですねー。地球のロマンですねー。

Ch-22の撮り鉄ポイント。とてもいい雰囲気ですね。列車がいなくても、逆にいろいろ想像しちゃいます。

白川郷も、実物みたら感動でしょうね。うわー。

大阪南港からフェリーだったんですね。
疲れを癒しつつ、旅の余韻を楽しむには最高ですね。ビールが格別でしょうね。
  • (0)
  • 返信
KAZUさん
昭和な看板良いですね(*^_^*)
今でもたまに見ることが出来ますね。「元気ハツラツ、オロナミンC!」とか(^^;

白川郷の合掌作りは一度は訪れたい所ですね、羨ましい!
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
沙羅さん

こんばんは~!
最後の最後までしっかり観光ですよ。
初めて訪れる土地ばかりで非常に楽しかったです。
旅は良いですね。

赤い彗星ですよ。( ´艸`)
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
58Caddyさん

こんばんは~!
最後の最後まで堪能しちゃいました。

フォッサマグナなんて本当に魅力的でしたよ。

想像の余地があるって大事ですね。
見えるものだけが全てじゃないって想像力が掻き立てられてワクワクします。

最後のビールが一番効きました。(>_<)
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
KAZUさん

こんばんは~!
昭和な看板良いでしょう!
ちょっと錆びた感じが雰囲気ありますよね。

白川郷は、九州じゃ見ることのない雪国の家らしくて、とても貴重な見聞でした。
  • (0)
  • 返信
はらぐっちょさん
こんばんは♪

往路だけでなく、帰路も充実していたようで
なかなか巡れない場所や食べ物を楽しむことができて
貴重な経験でしたね♪
いつかはあっしも…

ではでは…
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
はらぐっちょさん

こんばんは~!
忙しくて見れてませんでした。m(__)m

行きも帰りも充実した良い旅でした。
まだまだ行ったことのない所や景色がたくさんあるので、もっと旅したいものです。
はらぐっちょさんも。( ^o^)ノ
  • (0)
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