最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
スーパートラップ(しだいにうるさく感じ始め、後半はノーマルに戻しました。)
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ブレーキパーツ |
後付けABS(前輪のみ)
フットブレーキをハンドブレーキに改造
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ハンドルまわり |
ソニーコロンブス
電熱グリップ
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フレーム |
ゾロルーフィングカウル、ウォシャー(キャノピーのものを移殖する)
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
ホットワイヤー
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
カセットデッキ・スピーカー
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購入動機・用途・比較車種 | 1995年通勤用として『ジャイロキャノピー』を購入しました。その後通勤時に路肩から後方確認せずに動き出した車に側面を接触され転倒し、全損扱いとなってしまいました。そんな訳でキャノピー購入以前から気になっていたゾロのルーフを付けられるフュージョンに乗り換えることにしました。 |
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長所・満足な点 | ・個性的なスタイリング(『ゾロ』のルーフを付けるとさらに。) ・座り心地の良いシート(ただそのポジションから、長く乗ると腰が疲れるので、 自作の背もたれを付けていました。) ・高い積載能力、後部の52リットルのパニアケース(購入時装着されていました。 ルーフを付けるとバランスが良くなります。)後席にもルーフの後ろの支柱と、 背もたれを利用することで、大きな荷物でも安定して取り付けることができました。 ・ルーフの装着による高い耐候性能。雨、日差し、風圧など。 ・なんといっても、日本のスクーターの中では珍しく、乗り味のあるスクーターでした。 最後まで飽きませんでした。(長いホイールベースと、低いフレーム剛性の成果?) |
短所・不満な点 | ・12インチのフロントホイールによる低い操縦安定性。10年の所有期間中2度 パニックブレーキをかけて転倒しました。 ・ルーフの装着による開放感の減少(ツーリング時にはルーフ部分だけを 取り外して乗っていました。) ・踏みにくいフットブレーキ、足をのせているとすぐに疲れてきます、 かといって前に足を投げ出していれば緊急時には間に合いません。 ハンドブレーキを自作しました。 |
これから買う人へのアドバイス | 最近またフュージョンの独特の乗り味を思い出し、また乗ってみたくなっています。 本当に良いスクーターでした。一言で言うと、その乗り味はスクーター界の古いアメ車です。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | フュージョン |
年式 | 1995 年式 |
排気量 | 250 cc |
購入/試乗時期 | 1999 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | 通勤・通学 |
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こんな人にオススメ | 2人乗りが多い人に |
特にここがすごい | 走っていて疲れにくい |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 90点 |
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