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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
カウリングミラーリブラ2
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フレーム |
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外装 |
World Walk ワールドウォーク:G2プロテクションタンクパッド
エクステンダーフェンダー
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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装着パーツ合計金額 | ¥920,600 (税抜き定価) |
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購入動機・用途・比較車種 | 2017年の発表にて、ソードシルバーメタリックの車体を見て一目惚れ… こいつのために免許を取りに通い出しました。 |
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長所・満足な点 | 何よりもその見た目とデカさ! 威風堂々のコンセプトに恥じない車格と、まるでライオンのような勇ましい雰囲気。 ホンダが「これが大型の《バイク》ってやつだよ!」と言わんばかりの迫力に心奪われました(笑) この度、北の大地へツーリングに行きました。 信号もほぼなく、直線ばかりなため、次の給油までか休憩で止まらない限り定速走行していましたが燃費は驚異のリッター25キロ… タンク容量を加味するとうまく走れば満タンで500キロ以上走れる計算になります。 まさに長距離を得意とする立派なツアラーを名乗れますが、スポーツ性もあり、その潜在能力は計り知れません… 2018年式のみソードシルバーメタリックの設定がありました、というか2019年式から黒くなっちゃいました・・・ たった一年間だけ出てきたソードシルバーメタリック、名前はそっけないですが25周年ということ、CB750より密接にあるフレディ・スペンサー、たまに出てくるスペンサーカラーもでる、そういうことでしょうか? 実質限定カラー |
短所・不満な点 | 2018年モデルからは灯火類が全てLED化!と堂々と宣言していますがよく見るとナンバー灯は普通の電球…? どうせならここもやればいいのに… メーターは多機能でいいのですが、手元で操作できないため使い勝手は微妙(特にストップウォッチ) ここからは新型オーナーの方は特に留意してほしい点です。 登場して初めて迎える夏。 猛暑が続き、エンジンの排熱がきつい時期になったところで不具合発生。 エンジン警告灯点灯… 症状は警告灯の点灯のみで、始動、制動、吹け、走行等は異常なし。 ディーラーへ持ち込むと早い話が燃料センサーのご反応?とのこと。 どうやらこの症例は暑くなってきた最近に新型で多発しているとのこと。 ほかの事例と共通するのは「長い暖気、アイドリング(渋滞も)、暖気のない走行、空ぶかし」です。当方は点灯に気づくまでに渋滞に巻き込まれていました。 整備員さんの見立てだと、気温も高くなり、燃調が濃くなってしまいご反応してしまったのではないかとの事… 前型よりも出力が高くなったため、増えた排熱も影響しているのでしょうか? ディーラーより、この状態(点灯状態)での走行は問題ないらしく、点灯しても4日経つか、4回始動と停止をするうちに同じ症状が出なければコンピューターが異常なしと判断して消灯するみたいです。 元に当方の車体もディーラーにてリセット後、再度点灯しましたがしばらく走行を繰り返しているうちに消灯しました。 現在ホンダでも調査が進められているらしく、より詳しい情報を集めるためには同じ症例が出た車体をディーラーに持ち込むことが最良かと思います。 リコールになるのかどうかはわかりませんが、今後どのようなアナウンスがされるか注意が必要かと思われます。 2019年8月くらい ドリームよりECUの書き換えを行っているとの情報入手 早速書き換えをお願いしました。 以来、警告灯は点灯することはなく、低回転域であったぐずつきもなくなり非常に乗りやすくなりました。 |
これから買う人へのアドバイス | 当方身長が180を超えていますが、またがった感じは若干かかとがつかない感じ(片足なら問題なし)でした。 同程度の身長の足が長い友人でも同様でした。 前に寄る座り方なら問題ない脚付きです。 シートが横にも前後にも幅広で着座位置を後方にするとそれに伴い、シート幅も増すためですね。 このバイクをモノにするには覚悟が必要です。が、160センチ半ばあたりの友人でも乗りこなしているようですので、慣れの問題かと また、ゴテゴテにカスタムするのが好みの方にはこのモデルはあ勧めできません。ホンダにてフルカスタム済みのような状態で納車されます(笑) このバイクは上手い人が乗っても下手な人が乗っても「うまく乗れて」しまいます(笑) バイクが素直で乗り手への注文がないためです。 しかしより上を追求したシビアな走りは向かないかも… 前に乗っていたNC39よりも容易にバンクセンサーが接地します(笑) やはり大型の貫禄とツアラー性の強めな1台ですが、その気になればスポーツモデルと渡り合える潜在性も潜めているかもしれません… ちなみに現行世代ではやっている電子制御系統ですが、こいつが胸を張って言える電子制御はABSだけです。 サスもトラコンもモード切替もありません。ひねればひねるだけちょっと非常識なレベルまで湧き上がるトルクで走っていきます。 素直が故操作に対し正直にその答えを返してきますが、それらをコントロールするのはすべてライダーになります。 雨で濡れていても思い切りひねればそのとおりに動き出しますのでそういった点はライダーのスキル次第になりますね・・・ |
今後のカスタムプラン | 正直、前車にやってきたことすべてがこのバイクには詰まってました… 前後サスペンションはプリ、減衰付き、灯火類LED、いい音するマフラー、シガーソケット、ETC、グリップヒーター、ギアポジインジケータ…etc イジる箇所がないというか、かなり完成されています… むしろ下手にイジらないほうがいいかも… 前型までの恒例カスタム「フルパワー化」 どうやら新型でもできなくはない模様… 某ショップへ確認したところ、前例はないができる確率は高め、ただし情報がない為、模索しながらになるかも…とのことです。 すでにメーカー側でハイパワーな味付けになっていますが、フルパワーになるとどうなることやら… |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CB1300スーパーボルドール |
年式 | 2018 年式 |
排気量 | 1300 cc |
購入/試乗時期 | 30年5月頃 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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