新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
純正K368

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
旅ツー、時々オフ仕様
ZETA アーマーハンドガード プロテクター
ZETA ハンドルスペーサー19mm
マッスルバー5.3インチ

フレーム

外装

電装
ヘッドライトバルブ5500K
ノーマル

駆動系
ノーマル
アファム

エンジン
なし
NTB KLX250用クラッチケーブル
KLX250のグロメット
ノーマル

ラジエーター
なし

オイルクーラー
なし

サスペンション

ステップ
ノーマル
RM 85 純正ステップ

ホイール
フロント IRC-GP110リア IRC-GP22
MDF オフリムストライプ

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
リアキャリア ETC スマホホルダー

コメント

購入動機・用途・比較車種 足つき、正立、空冷のトレッキングバイクが欲しくなったため。
セローは人口多すぎ、ホンダは高かったので。
長所・満足な点 気張らずに普段着でもサッと乗って出掛けられる。
低速は扱いやすく、スムーズに吹け上がる心地よいエンジン。
スーパーローと呼ばれる1速のため、アタックツーリングではセローにも引けを取らない。
足付き良好のため、安心して運転出来る。
ツインカムのため、舗装路や高速道路ではライバルのセローには圧勝。
異様なまでのハンドルの切れ角のため、立ち往生しても切り返しが楽チン。
スタンディングステイルもやりやすい。
(あくまで私の主観です)
兄弟車のKLXの部品が流用可能。
短所・不満な点 暖気運転しないと、まともに走り出せない。
転けると高確率でウインカーレンズが破壊される。
タンクもオフ車の割には当たりやすいのか、転けるとよく凹む。
アフターパーツが少ない、消耗品である物さえも少ない。

フロント周りが異常に重たく、林道ではガレ場や根っこが苦手。
致命的なのが、スイングアームが短すぎてIRCのツーリストが履けない。
(当方は魔改造で履けるようにしている)
シリンダーヘッドからのオイル滲み。
スターターワンウェイクラッチの定期的な交換。
アウトプットシャフトのオイルシール抜け。
(霊峰の奥で発症し、洒落にならないピンチに)
リモコンチョークの不具合。
(当方は直付けに仕様変更)
点火プラグがフレームの真下にあり、スペースもない上、窪んでいる場所にあるので徹底的にエアーで吹きまくるなどしないと、精神衛生上よろしくない。
これから買う人へのアドバイス 維持費はまぁ知れてます。
真夏でもチョーク必須、そしてアイドリングで長時間放置すると発電量規制前モデルは後モデルの改善点を取り込んで下さい、でないと泣きをみます。

定期的なワンウェイクラッチの交換と、アウトプットシャフトのシール交換さえしておけば。
ツーリスト履けません、車体の加工が必要になってきます。
オフロードを始めようと思ったら、シェルパではなくセローにしたほうが色々と幸せになれます。
今後のカスタムプラン あとは延命のためのメンテナンスです。

カワサキ スーパーシェルパの価格情報

カワサキ スーパーシェルパ

カワサキ スーパーシェルパ

新車 0

価格種別

中古車 18

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

34.33万円

価格帯 23.1~54.8万円

諸費用

5.58万円

価格帯 6.7~7万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

39.91万円

価格帯 29.8~61.8万円

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スペック

バイクメーカー KAWASAKI
バイク車種 スーパーシェルパ
年式 1997 年式
排気量 250 cc
購入/試乗時期
走行距離 およそ 12709.0 km
燃費 およそ 26 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 90点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
  • 燃費

    【今回の走行距離】:116km
    【給油量】:4.3リットル
    【燃費】:27.0km/リットル
    【総走行距離(オドメーター)】:12709km