新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装
角型ヘッドライト
CG125 MOTO LED HEADLIGHT

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール
ディスクガード
スポークラップ

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 古いメインバイクのサブ車(基本通勤)として購入。出来ればホンダのMT125ccが良かったのでドリームでカタログや実車を見て、情報を調べ、他も含めて3回試乗。1番の比較車種としてクロスカブ110かと思われる。ホイール・エンジン排気量・見た目・乗り心地の違いと値段差を考えてハンターカブに決定。
長所・満足な点 新しい・セル付きFi・低燃費・社外品が豊富・(カブの中では)タンク容量が大きい・キャリアも大きい・前後17インチで大きすぎず小さすぎず
短所・不満な点 (1)重心がかなり後ろ (2)作りが国産の旧車と比べてチープ。溶接はスパッタだらけで塗装の質もあまり良く無く、納車して1ヶ月でフレームやシート下のボルト、工具が錆びた。 (3)ヘッドライトが非常に暗い。バルブでは無くLEDチップとレンズのユニットなので注意する事。夜の堤防沿いなど暗い道を走行するなら補助灯追加かユニット変更は必須。補助灯は各ブランドから専用キットが出ていたり、配線キットが出ているので比較的簡単だが、ユニット変更は配線が複雑なので非常に厄介。 (4)JA65(2023年以降モデル)やダックスのロータリーミッションエンジンは、アイドリング時にカタカタとエンジンから異音がなることが非常に多く報告されている(要検索)。ディーラー曰く走行などには影響しないらしいが、精神衛生上非常に悪い。 (5)個人的にカブシリーズにはシフトインジゲーターを標準搭載してほしい
これから買う人へのアドバイス バイクや車に乗って出かけたりしたときは必ず見かけると言っていいほどよく売れているバイク。古い不人気車は部品が出ないのと反対に、新しい人気車は部品が出る=維持がしやすいのとアウトドアライクな見た目だが、所謂カブなのでこれといったクセもなく、非常に長く付き合えるバイクだと思う。前述した短所を理解した上での購入であればおすすめ出来る。あと、社外パーツが多いのでとても触りたくなる。
今後のカスタムプラン 自分だけのハンターカブに仕上げる。

ホンダ CT125 ハンターカブの価格情報

ホンダ CT125 ハンターカブ

ホンダ CT125 ハンターカブ

新車 483

価格種別

中古車 126

本体

価格帯 40.25~58.29万円

45.47万円

諸費用

価格帯 3.09~3.72万円

2.96万円

本体価格

諸費用

本体

37.59万円

価格帯 30.3~46.51万円

諸費用

3.24万円

価格帯 1.64~3.08万円


乗り出し価格

価格帯 43.34~62.01万円

48.44万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

40.84万円

価格帯 33.38~48.16万円

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スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 CT125 ハンターカブ
年式 2023 年式
排気量 125 cc
購入/試乗時期 2023-12-09
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 通勤・通学
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい
特にここがすごい 荷物がたくさん積める

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 65点

最新の整備記録

  • メンテナンス
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