最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
Renthal
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フレーム |
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外装 |
リヤ回り一式はTW200の外装
GIVIウィンドウシールド スクリーン
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電装 |
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駆動系 |
Renthal
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
WP ハードスプリング
OHLINSリヤショック
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ステップ |
IMS ワイドフットペグ
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ホイール |
EXCEL Rim リヤは18インチ
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
ブリヂストン AX41
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 大学生の時に友人に見せられた雑誌に紹介されていたのを見たのが最初。パリダカの車両が好きだったのもあるが、偶然にも身近に譲っていただける車両が出てきて手に入れました。色々なステージで楽しめるオールラウンダーな一台。 |
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長所・満足な点 | 当時は世界最速のオフロードマシン(雑誌で紹介されたタイトル)として売り出されただけあって十分に余裕ある高速クルージングが可能。自分のはサスペンションをセッティング変更したのもありますが、林道でも楽しく走行可能です。ここ最近まではFCRキャブレターを入れてましたが、最近ノーマルキャブレターに戻しました。やはりトータルでみるとノーマルが一番乗りやすく安心。 |
短所・不満な点 | もう古いバイクなので部品が高価なのとゴム部品や電装部品の劣化が鬼門。少しづつ手に入る内に部品を確保しないとこの先が不安。 |
これから買う人へのアドバイス | 日本では現存している台数も少なく、古いのでバイク修理に精通している人じゃないと維持は難しいでしょう。よくあるトラブルはレギュレーターコネクターが溶けて、更にレギュレーターのパンク。コネクタが溶けるのはコネクタ部分の接触不良によるものと思われます。接点グリスなどを塗っておくと良いでしょう。レギュレーターは対策用の大きいレギュレーターに交換しましょう。 スタンドが折れる。スタンドをかけたまま跨ったり左右にハンドルを切らないようにすれば長持ちすると思われます。 ガソリンタンク容量26Lで燃費は大体いつもリッター17km。燃料計は無いので大体いつも200マイル走った辺りで給油するようにしています。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | YAMAHA |
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バイク車種 | XTZ750 スーパーテネレ |
年式 | 1990 年式 |
排気量 | 750 cc |
購入/試乗時期 | 1994年頃~ |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
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こんな人にオススメ | オールラウンドなバイクが欲しい |
特にここがすごい | 本格的なオフロードも走破可能! |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 90点 |
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