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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 子育てで忙しくなりCBR400の売却を考えていた時に発売決定を知って即予約しました。比較車種は無く、こいつがなければ暫くバイクを降りていたかも。 |
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長所・満足な点 | アドベンチャー的な用途、特に未舗装路の走行性能において、とにかく「なんとかなっちゃう」バイクです。フルサイズオフローダーや側車付きのウラルみたいな派手な走りはできませんし、何をするにも「意外といけるな」「なんとかなったな」という感じですが、そのなんとかなるレベルが完全にカブの域を越えています。 軽い車体(特にフロント)のおかげで道とも呼べないような場所でも平気で突っ込んでいけますし、雑木を掻き分けながら進むような場面ではクラッチレスの恩恵を最大限に感じられます。(やるならタイヤ交換必須) 積極的にやろうとは思いませんが、渡河性能も高いはずです。こいつの吸排気が高い位置にあるのは有名な話ですが、電装系まで防水仕様になっているのを見たときは本気でここまで浸かる前提で作ってるのかと愕然としました。 何が楽しいって、カブ特有の自転車みたいな手軽さでそのままあり得ない道に突撃できるところです。超楽しい。 |
短所・不満な点 | よく言われる足付きは、まぁ良くはないとは思います。自分は身長177あるので気になりませんし、なんならタイヤのせいで更に上がってますが。 それより整備性、これはお世辞にも良いとは言えません。車体を覆うカバー類は細かく分かれており、ボルトと爪とプッシュピンで複雑に固定されています。バラす手順にそれぞれコツがあり、引っ張る方向なんかを間違えると簡単に破損すると思います。 チェーンアジャスターもクセのある構造で、リアタイヤの脱着は慣れが必要です。 たぶん設計者はバラすときのことを考えていません。 あと、ライトが暗いです。夜に田舎道を走ることがあるならフォグは必須かもしれません。 |
これから買う人へのアドバイス | ぶっちゃけ、ノーマル状態での走破性はクロスカブとそこまで大きく変わりません。トルクや剛性で勝っていても、ノーマルではそれを活かせる所まで入っていけないからです。 フロントフェンダー上げてタイヤを林道仕様にするだけでかなり楽しくなってきます。こいつの本領発揮はそこからだと言っても過言ではないと思います。 あと、整備性は本当に悪いです。脅しじゃありません。初心者だけどハンター乗りたいって人は覚悟してください。 |
今後のカスタムプラン | 純正のリアサスが気に入らない。おそらくタンデムやフル積載を想定しているので、もうちょいオフロード寄りのサスに変えたい。 |
バイクメーカー | ホンダ |
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バイク車種 | CT125 ハンターカブ |
年式 | 2020 年式 |
排気量 | 125 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 下道ツーリング |
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こんな人にオススメ | とにかくカスタムを楽しみたい |
特にここがすごい | アフターパーツがとても豊富 |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |