新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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NINJA BAKAさん

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57件
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5台
ウェビ友
27人

安心を買う!

2023/03/04 11:49

5.00 [ 使用シチュエーション 4.0   効果 5.0   作業スキル 1.0   品質・質感 5.0   コストパフォーマンス 5.0 ]
取付車種:
KAWASAKI GPZ900R
評価のタイミング:
  • 断然純正よりも剛性が上がる
  • なし

純正はペラペラの鉄板。これがアルミニウム合金を削り出したものであれば剛性も上がると云うもの。
エンジン後端をフレームにマウントさせている2本のボルト、純正はスチールの多分S45C材ですが、これをSCM材にして、鉄板があるみにうむ合金のバルクになれば、そりゃ剛性が上がって当たり前と云うモノ。
但し、SCM材になって剛性は上がりますが、それと引き換えに靭性を犠牲にするので粘さが減少します。破断は一気にくるでしょうから、サーキットや負荷を強烈に掛ける走行をしていると『バン!』と破断することになるやもしれません。
まぁ、僕はそんな激しい走行をしないから大丈夫かなと云う判断で導入しました。
前後アクスルシャフト、ピボットシャフト、そしてここがSCM材になったので、車体がビシッとなりました。これは取り回しレベルで体感できます。

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