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サックスさん

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  2015年01月27日

T-REVα導入とHIDと修理と

■車種名
SUZUKI GSX-R750
■Myバイク
GSX-MFD7
■難易度
中級
と言うわけで芦屋カワサキさんでバリバリーっと分解。
結局、年末の突然のエンジン停止はステーターコイルの死亡とレギュレーターのパンクだったとの事です。
応急処置して繋いだ配線は、ただのセンサー関係だったみたいですね……芦屋カワサキさん、いつもありがとうございます。。

以前乗ってたグース350もそうですが、SUZUKIのバイクは定期的にステーターコイルが死ぬ構造でもしてるんでしょうか……。
まぁ、そこが可愛いんですけれどね!

お世話になった塗装屋さんにも事情を報告。
「まぁ、スズキに限らずそこは熱的にもしんどい場所だから消耗品ですよ」
塗装屋さんの所持マシンはホンダのRS125らしいです。
その言葉の説得力ったら。。

T-REVαシステムです。
ずっと気になってたんですよねー。
購入のきっかけは去年岡山国際にレース観戦に行った時です。
ブースに寄るとそこには寺本選手が……。

普通に営業マン風に立ってらっしゃったので最初気付きませんでした。
「汎用のT-REVでも効果はありますが、そちらを買われた方はαシステムの性能が気になって結局αシステムを買われます。付けるなら最初からαシステムがオススメですよ!」
との事。

それじゃあってことでαシステムを導入。
ちなみに取り付け説明書にk8~10が無かったため注文前に一応電話で確認したのですが、またもや寺本選手が電話に出られ緊張w
「k6~7用で確認取れております」

そして取り付けたものが写真です。

スゴイです。
エンジンブレーキが軽減されるため、シフトダウンの回転数合わせるのがとっても楽で大変コントロールしやすくなりました。
結構な回転数でシフトダウンしてもアクセルを煽れば余裕でクラッチを繋げます。
これはいつかマイケル・ダンロップみたいにアクセルを煽らずに成り行きで繋いでいくシフトダウンができるかも……とワクワクしますね。

元々レースで速く走るために考案された技術ではありますが、このパーツはそれ以上にマシンに乗るのを楽しくさせてくれるパーツだと思います。

ただ、寺本選手は腰が低すぎて逆にこっちが緊張しますねw

去年初めてレース観戦に行った時も思ったのですが、バイクレースってその他スポーツに比べて凄く観客と選手の距離が近いなぁと感じますねー。

ともあれ寺本選手、ありがとうございました!

HID装着はこんな感じ。
ノーマルのカプラーだと純正メーターステーと干渉してしまうので、90度折れ曲がっているものを使用しています。

ただし、HIDを装着してなんだか凄くアッパーカウルが重くなった印象……。
こればっかりは暗いと怖いし、仕方ないですよね。。

そしてようやく乗れるようになった我が愛車。

アンダーカウルはまだ塗装中です。
仕上がってきたらステッカー貼りまくらねば……。
アンダーカウルは特にステッカーも多いですし、データ作るのも作業量が……。
まぁ、頑張ろう。。

残すところは燃調のみ!
レプリカ完成まであと少しですね。
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