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きたきつねさん

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ちょっくら空のお散歩へ。


航空自衛隊のヘリに体験飛行する機会があり、末っ娘ももを連れて新潟まで行ってきましたよ。

先月ももを連れて新発田市内のショッピングタウンのイベントに立ち寄ったところ、たまたま陸上自衛隊新発田駐屯地の広報イベントに出くわしました。
そこで広報活動にいそしんでいたのはなんと俺の従弟でした。びっくりです。
やっこさん、本職とはいえ、なんとも勇ましい格好をしております。
この機会に自衛隊車両の試乗など楽しませてもらいました。

そのきっかけがあったためか、昨日夕方にかの従弟から電話があり「急な話だけど、ヘリ乗らない?」とお誘いがありました。

突然すぎて話が呑み込めなかったのですが、自衛隊の広報活動の一環で一般向けにヘリの体験遊覧飛行が計画されており、ドタキャンで2名の空きが出たという。
そんなわけで、俺とももに声が掛かった次第。

ヘリに乗れるなんて千載一遇のチャンス。
せっかくなのでお言葉に甘えちゃいますよ。

今朝は小雨が時折降る天気。
ヘリが飛べるかどうか微妙な感じでしたが、中止連絡も来なかったのでデリカに乗って、新潟空港隣にある航空自衛隊基地へ向かいました。

10時の開門とともに訪れた多くの一般参加者とともに基地内の倉庫へ案内されました。

倉庫内にはヘリや小型飛行機が格納されており、なんか秘密兵器にでも囲まれているような独特の雰囲気があります。

水色に塗装された小型飛行機。
海上飛行の際の迷彩効果があるのでしょうか。

海自ヘリ「UH60-J」の前で記念撮影。
すみません、こういう車両やら飛行機やら全く興味がないので性能とかのうん蓄がありません。
ももは日常でお目にかかれない異空間に、はしゃいでいました。

たまに上空を飛んでいるのを見かけることがありますが、近くで見るとかなり迫力がありますね。

機能美といいますか、軍事マニアでなくてもかっこいいと思います。

搭乗の際の注意事項レクチャーを受けて待っていたところ、上空から陸自大型輸送ヘリ「CH-47J」が降下してきました。
今回試乗できるのはこれだそうです。

群馬の基地から今回のイベントのためにやってきたというこのヘリは、10数年前に発生した中越地震の際、震源地被災地へ駆けつけて、孤立した集落の方を救出する活動にあたったという話です。

あ、思い出した。
中越地震のエピソードを映画化した「マリと子犬の物語」で出てきたやつだ。
頑張ったんですねえ。

搭乗時には、ヘリの中で大きな高周波が発生するとのことで、耳を保護するカバーをかけます。

さて、いよいよ俺たち親子の搭乗の順番がやってきました。
ヘリの周辺はローターから発生する強烈な風圧と、タービンが発する高温の風ですごいことになっています。

ヘリ後部の開口部から搭乗。
この間口だと、ジープとか乗りそうですね。

左右に一列ずつ、ベンチがあり着席後ベルトをセットします。
内部を見るとバス位の広さがあります。
でも、途中下車のストップボタンはありませんね。(笑)

離陸前に自撮り。

10時半頃、すごい音とともに機体は浮揚しました。
飛行ルートは新潟市中心部の上空だそうです。
写真は臨港の工業地帯上空。
でかい煙突が目につきます。

イベント開催で知られるときメッセ。
右端に切れてしまっているタワーと、その周辺施設です。
機体はお世辞にも乗り心地はよくありませんが、乗る前の予想よりは安定感がある感じです。

小針方面の海岸に沿って南下し、五十嵐の上空で旋回。進路を北に戻します。

画面中央奥に、先日AKBの総選挙の会場となったドーム「ビックスワン」が見えます。

ドーム手前に広がる沼は鳥屋野潟。

お。足元に見えるは新潟県庁。
遠くから見上げることはありますが、見下ろす経験なんてまずないですね。
色や形が、巨大な墓石みたい。

新潟駅周辺の市街地上空。
下からはこのヘリは小さく見えているんだろうなあ。

上空で飛行しているときは機体が安定しているとのことで、状態を知らせるライトが赤から緑のサインに変わります。
そのときは席を離れて自由に行動できるため、そのチャンスに搭乗員の方と記念撮影。
いいですね、フレンドリーで。サービス精神を感じます。

20分余りの飛行が終了し、再び飛行場へ戻ってきました。
離着陸時の地面の状況を確認するためでしょうか、後ろのハッチが開いた状態になっています。
そこから吹き込んでくる微かなエンジン排気の匂い。
そして轟音。
機体はわずかな振動を感じただけで、ソフトに着陸しました。

わずかな時間でのフライトでしたが、上空から見下ろす新潟の風景はじつに新鮮な経験でした。

突然降ってわいたチャンスに乗っかってみた今回のイベント、陸自のヘリに乗ることなんてこれからの人生で2度とないかもしれません。
ゲロトレで山奥遭難して乗せられてしまうことだけは避けたいですね。

おまけの一コマ
自衛隊は帝国軍と結託したとかなんとか。
不思議な顔ぶれで記念撮影。
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コメント(全28件)

チバアヒル(令和の馬笑)さん
CH47に乗れるとは羨ましい(^^)...昔、仕事で1度だけ乗ったことが

搭乗場所は新潟空港の航空自衛隊新潟分屯基地エプロンですね。

見学したのは航空自衛隊の救難レスキュー隊の機体ですね。

ヘリは千葉の木更津基地所属の機体のようですね。

CH47はとてもうるさいのでヘッドギァないと乗ってられません。
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杉さん
きたきつねさんに こんばんは
これはこれは娘さんとヘリとはまたとないいい機会でしたね。
空から見る景色は格別でしょうね。飛行機とはまた違った体感でしょう。
以前、埼玉の入間基地航空祭の模様をテレビニュース見ました。青空は駆け回るブルーインパルス、カッコいいですね。
私はヘリに乗るチャンスはありませんが、航空ショーは以前から見に行きたいと思っています。音にも魅了されます。
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
きたきつねさん、どうも!
ホンダのエアポートでもヘリに乗れるのですが高そう。(汗)
そんな大きいのに乗れるなんていい体験ですね。
特に倉庫の中が興味あります。(笑)
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きたきつねさん
チバアヒルさん:お詳しいですねー。この日記の内容からそんなに詳しくわかっちゃうなんて。自衛隊のイベントにはいくつか参加していますが、そういった装備などの詳細を全然知らないところが残念です。
「仕事で1度だけ乗ったことが」仕事で乗るという時点で、すごいことですよ。今回はお遊びみたいなものですから。
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NINJA BAKAさん
どうしてチビちゃんは可愛いんだろう。娘ってですね、チビっちゃい時も可愛いんだけれど、大きくなっても可愛いんですよ。『ねぇ、お父さん?』って言ってくるから。
チビっちゃい時にたくさん色々なことを一緒になさってください。
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きたきつねさん
杉さん:コンばんわ。旅客機では新潟上空通過があっという間で、下界の風景を楽しむ時間がなかったのですが、ヘリは遊覧用にゆっくり飛行していたのでしょう、じっくりと風景を見ることができました。
ただ陸自のヘリのため、窓は円形の小さなものがぽつぽつとついているだけす。
眺めがいいわけではないので、内部を移動しながら窓を覗き込むといった感じでした。
昨日までこんな機会が来るとは微塵も思っていませんでしたので、思わぬチャンスを娘と二人で楽しんできました。
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ごまさん
おぉ、凄い!
自分もガキの頃、親父に連れられて
タンデムローターに乗せてもらったことがあります。
その時は10分くらいの飛行だったかな?
すごく楽しかったことを思い出しました。

きたきつねさん、
当然上空からパラシュートで降下したんですよね?( ´艸`)
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きたきつねさん
キムさん:今年の新潟県下越地区の胎内市で開催されたチューリップフェスティバルでのヘリコプター遊覧飛行(20分)のお値段、一人7,000円と聞き搭乗を検討する以前に挫折しました。なので、余計空への憧れが強かったかもしれません。
CH47:空飛ぶバスですね。でも、乗り心地は・・?
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nnmさん
おいやめろ…フラグ立てるんじゃない
○さ○し君は相変わらず元気だったかね?
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きたきつねさん
NINJA BAKAさん:「もも」末っ娘らしいマイペースな甘えっ子で、今回も誘ってみたところひとつ返事で「いく!」と飛びついてきました。
愛嬌があるんでしょうか、どこへ出かけても出会ったお年寄りが親切にしてくれます。
欲をいえば少し頼りなさげなところがあるので、もすこししっかりしていてくれたら、と高望みしてしまう俺です。
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きたきつねさん
ごまさん:高回転の2つのローターがぶつからずに動いているさまはすごいな、と思いました。ギアの噛み合わせかなにかでそうなっているんでしょうけど。
「当然上空からパラシュートで降下したんですよね?」従弟からの電話で「ヘリ搭乗」と聞いた時、行先はイスラエルか、アフガニスタンかとハラハラしましたが、そういう出番ではなかったですね(笑)
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きたきつねさん
nnm君:「オマーン国際空港」
すまぬ、一度言ってみたかっただけ。
「フラグ立てるんじゃない」そだねー。この頃の状況見てる限り、けっこうリアリティある話だよね。自分で書いてて、シャレになってないことに気づいた今日この頃。
「自衛隊のアイツ」元気だよ。今はそれなりのポジションにいるので、周囲を取り仕切っていましたて。
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MugenRSさん
ヘリは乗ったことあるけど、自衛隊機はないです。
貴重な体験でしたね。
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七十七夜(ななよ)さん
お世話になる事態は避けたいけど体験した事柄の1つですね!
高い所は嫌いですがこれなら我慢できるかも・・・・。
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みゆさん
きたきつねさん、コンぷれっくす♪
普通はなかなかこの様な機会、ももちゃん(親しみ込めて♪)と貴重な経験が出来ましたね。ももちゃんも、お父さんと一緒に体験出来て嬉しく思われてる事でしょう。
どの写真も素直に楽しいと思ってるももちゃんの笑顔が最高♪ですね!
あ、きたきつねさんの笑顔も素敵ですよ。いいお父さん!ですね( ^^) 父娘でいい時間が過ごせ良かったですね(*´ω`*)
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パンダさん
きたきつねさん(。・ω・)ノ゙ コンバンワ!

おお!今回はおチビちゃんのサービスショット満載ですね!
ファンとしては嬉しい限りっす!(。ゝω・)b とくに5の写真が、
なんか可愛い!(。^ω^。)

それにしても自衛隊のヘリに、体験試乗したとはスゴイですね。
私も幼い頃は父親に、アチコチ連れて行って貰いましたが、さすがに
ヘリは無いですね~。

おチビちゃんもニコニコで上機嫌そうだし、良い思い出になりますね!v(。^ω^。)v
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きたきつねさん
MugenRSさん:自衛隊機どころかヘリ自体初体験です。実は中学生頃に同じく自衛隊のイベントで誘われたことがあったのですが、その時は荒天のため中止となってしまいました。
それから十数年。。(すみません、かなりサバ読みしました)30数年。突如舞い込んだチャンスでした。
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きたきつねさん
ななよさん:「お世話になる事態は避けたいけど」山奥での帰り道にお世話になることだけは、お互い避けましょう。
「高い所」ナントカと煙は高いところが好きなきたきつねです。
高いところへ来ると言ってしまうあのセリフ。
「はあっはは・・人が、ゴミのよおだ!」byムスカ大佐。
いや、子供の前でそんな下品なことは言いませんよ。
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きたきつねさん
ミルキー(あと1ヶ月ない!ガンバロ)さん:コンぷれっさー(似た単語で返したりして)
「あと1ヶ月ない!ガンバロ」ミドルネームが変わりましたね。その心は?24時間テレビ?海外旅行?事情は分かりませんが、頑張りましょう!
「ももちゃんの笑顔が最高」お褒めいただき、ありがとうです。
キャンプでもなんでも誘えばちょこちょこついてくる、物怖じしない子です。いつもニコニコしているので、家族を和ませてくれる癒し系キャラです。
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きたきつねさん
パンダさん:北海道への旅日程は決まりましたでしょうか。今年はやたら暑い夏と聞いて、北海道へ逃げ出したくなっている俺です。(でも今年は夏の間、忙しくなりそう)
「5の写真」貸してもらった装備をかぶせてみたところ、ブカブカでてるてる坊主みたいな格好になりました。あのベストはいろんな装備が入っているため見た目よりずっしり重いのには驚きました。
自衛隊の装備は、アウトドアでとても役立ちそうなものもあるため、興味が湧きますよ。
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おー(山に住む人) さん
CH47は民間人も乗れるんですね!軍事オタクではないですが、結構好きなので機会があればぜひ一度乗ってみたいです!
弟さんと自衛隊の方々、かっこいいですね!この方達が居るからこそ我々は災害時でも復旧が早く行え、日々安全に暮らしていけるのですからね。
お子さん可愛いですね!自分も子供の頃にこんな体験したかったです(^^)
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きたきつねさん
おーさん:「CH47は民間人も乗れるんですね」イベント限定の出来事ですね。
乗り込んだとき、床が少しきしんだのにはさすがに機体の古さを感じました。もともと旅客用でないから仕方ないのかも。
「災害時」新潟の地震や東北、そして熊本と大型地震が年々脅威をふるっていますが、そんな時に頼りになる存在が自衛隊。軍事力とは一線を画す存在です。
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本田エプ朗さん
コンばんわわん!
最後の写真www
最高ですね。
あ!
もしかしてそのイベント自分も行こうかとしていたイベントかもしれません!
あー、行けばよかったなぁ…
きたきつねさんともニアミスしていたかもしれませんね(笑)
でも自分はお空のものは…苦手です。幼い頃に乗ったヘリコプターが怖くて怖くて…
そのあと海外旅行で飛行機乗りましたが、やっぱり怖くてだめでした。
いつものことなのか、たまたまそうだったのかはわかりませんが、ガタガタ揺れてちょっと上下にガタンとジャンプしたり…
知らないおじいちゃんと一緒に拝んでました…(;´д`)
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Refさん
きたきつねさん、こんばんは。
従弟がライトアーマーに乗っておられるとは(走破性高そうーーー)、キツネ一族は本当にオフ好きですね!!
とにかく、ももちゃんの笑顔が一番です!!(きたきつねさんに鍛えられ、末恐ろしいけど)
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きたきつねさん
本田エプ朗さん:「最後の写真www」あの不思議な写真は6月4日に新発田市の「コモタウン」で開催されたグルメ食の陣でのワンシーンです。ご存知でしたか。ももの水泳練習帰りにたまたま立ち寄ったイベントでした。有名店のラーメンが食べられるとあって、結構にぎわっていました。
「お空のものは」乗り心地が正直なところ今一つなので、人によっては軽い乗り物酔いになったかも。
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きたきつねさん
Refereeさん:「ライトアーマー」写真の装甲車って、そのような名称でしたか。新発田と阿賀野市を結ぶ街道は自衛隊の演習の車両が移動するため、たまにすれ違ったりします。北海道ツーリングではこのような車両が数台連なって移動しているのに遭遇するので、驚かされることも。
じつに勇ましいデザインの車両です。俺のデリカよりはるかに走破性が高そうです(笑)
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オマオマさん
こんばんは。
自衛隊のヘリに乗るなんて貴重な体験ですね(^^)/
お子さんもアウトドアやこういったイベントに連れてきてもらえて羨ましいですよ( *´艸`)
子供の時の遊びは、後々大事になってきますよね。
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きたきつねさん
オマオマさん:コンにちは。
バイクに乗ってすぐどっかへ飛び出していくおやぢに対する家族からのバッシングを回避すべく、家族サービスに余念のない俺です。
子供達は、(俺と違い)こういった経験をずっと忘れないようで、かなり以前の話でも楽しそうに話し合ったりしていることがあります。記憶の奥深くのフォルダーにしまわれるんでしょうね。
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