新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
・グリップヒーター(キジマ)

フレーム
・AGRASスライダー4点(最初からついてた)

外装
・ダブルバブルスクリーン(最初からついてた) ・MOTOFIZZ:スラントタンクバッグL 6.5リットル ・HenlyBegins:シートバッグ 22~30リットル

電装
・デイトナ:フェンダーレスキット
コムテックのレーダー探知機、韓国製ドライブレコーダー(SDカードで32時間撮影可)、ユピテルのカーナビ、ETC(シート下に)

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
KLANの電熱ウェア:ジャケット・パンツ・グローブ・ソックス。フル装備で真冬もOK!

コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点 乾燥重量166kgはリッターSS歴代最軽量!加速がすごい!
シート前部が細いので足つきも良い!(165cmの私で踵が浮く程度)
ハンドルも近くて、前傾がきつくなくて楽!
積載性など無さそうだが、実は横に張り出したリアカウルの中に、ちょっとした小物や雨具など突っ込める!
ノーマルのチタンマフラーがカッコいい!(賛否両論あるようだが)
短所・不満な点 車体が小柄なだけに、サンダーエースよりは風を受ける。寒がりな私としては、冬が気になる…まあ、電熱ウェアがあるので大丈夫と思うが。
あと、1速でも回しすぎると100km超えちゃうので、免許が心配。
これから買う人へのアドバイス 前乗ってたサンダーエースも良かったのだが、峠で少し重いのと、ハンドルが遠くて肩が痛くなるので、いまどきのSSへ乗り換え。

遠距離ツーリングから近所の街乗りまでオールマイティにこなす。主にサッカー観戦と城巡りで全国各地回ってます。
今後のカスタムプラン 冬に電熱ウェアフル装備することを考えると、ライト・ウィンカー類をLEDに変えて省電力化しようかと…いろいろ調べてる最中。

あと、せっかく軽いバイクに変えたので、これ以上荷物を積まない。

スズキ GSX-R1000の価格情報

スズキ GSX-R1000

スズキ GSX-R1000

新車 0

価格種別

中古車 21

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

121.06万円

価格帯 40.2~199.9万円

諸費用

8.8万円

価格帯 10.25~23.23万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

129.87万円

価格帯 63.43~210.15万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 GSX-R1000
年式 2006 年式
排気量 1000 cc
購入/試乗時期 2013年5月
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 100点

最新の整備記録

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