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TT-Rさん
2016/10/04 21:29
サービスマニュアルは愛車を買えば、たいてい購入する。
雑誌の感覚では高いと思う値段だが、バイクのサービスマニュアルとしては、ヤマハの場合は不当に高くないので、比較的楽に買える。
不当に高くない代わりに紙の質は安い紙を使ってあるが、使う上で、困るほどではない。
時々、「バイクのすべてが分かる」という表現があるが、すべてが分かる訳ではない。
たとえば、オイルフィルターの流路などは「フィルターを通過する」事は分かっても、内側から、外側に抜けるのか、外から、内に入るのかは不明である。(使用後のフィルターをバラして調べると意外にも外側にスラッジが付いているので、流路を確認したいが、それは載っていない)
また、トリッカーのステアリングヘッドロックナットは当たり面が上下で違って、向きが決まっているが、その理由は記されていない。
それでも、整備にはやはりあった方がいい。整備に詳しい人にとっては当たり前のことが書いてあることも多い。しかし、その日のうちに整備が終われば、組み付け状態が記憶に残っているが、多忙で、バラしてから、組むのは1〜2週間後となった時、ナットの裏表までは覚えていないので、やはりあった方がミスは防げる。
また、インジェクション化されてからはエラーコードはマニュアルがないと全くお手上げであるから、その点では必需品になったとも言える。
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