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2023.8.19 ストック用エンジンの組み立てが完了して、足回り、フレームのリフレッシュも終わり ようやく車体にエンジンを積んで試走できるようになったのが7月末。いざエンジンを始動しようとしたがエンジンがかからない⁇初爆がなく、クランキングを繰り返してバッテリーも弱り出したので一旦バッテリー充電。結構クランキングしていたがプラグがかぶった様子がないため燃費系か?とりあえずクランキングして火花が飛んでいる事と圧縮がある事を確認後、キャブを外して点検。
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2023.8.19 ストック用エンジンの組み立てが完了して、足回り、フレームのリフレッシュも終わり ようやく車体にエンジンを積んで試走できるようになったのが7月末。いざエンジンを始動しようとしたがエンジンがかからない⁇初爆がなく、クランキングを繰り返してバッテリーも弱り出したので一旦バッテリー充電。結構クランキングしていたがプラグがかぶった様子がないため燃費系か?とりあえずクランキングして火花が飛んでいる事と圧縮がある事を確認後、キャブを外して点検。
2022.8.27 長い間手を付けていなかったXRのシリンダーヘッドがようやく組み上がった。簡単なポート研磨(工具費用と時間を考えると簡単ではないが)と新品のバルブで擦り合わせを済ませ7月末にIBさんに発送。EX側バルブガイド入れ替え、バルブシートカット、面研等依頼。10日もかからず手元に届いた。バルブとバルブシートの僅かな隙間が気になってメールするとIBさんはバキューム検査法で気密性には問題ないとのこと。なるほど…あとは注文しておいたキブリーホワイト社製バルブスプリングセットを組んで完了。冬前までに試運転出来るだろう…か
2021.8.30 仕事が16：00で終わったので夕食前に慣らし後のＸＲのオイル交換をした。今回はパッキン、Ｏリング類は準備済み。距離 5052ｋｍ（デジタルメーター読み）使用オイル 300V FACTORY LINE ROAD RACING 15W50左ＩＮ側タペットカバーキャップをはずし0.7Ｌ注入フレーム側から約1Ｌ注入（マニュアルではフィルター交換時1.4Ｌと記載されている）
串3本入りました。0CEMP(2.735mm)0CEMQ(2.745mm)0CEMR(2.755mm)現状よりニードル径を細く(濃くなる)しました(^_^)/
アクセルワイヤーの弛みでは無かった！同じ症状が出ます(-_-#)ドライブレコーダーの動画をUPしようと観てみたけど、風切り音ばっかりでエンジン音なんか聞えなかったorz症状(再現性あり)3速7~8000rpm位(80km/h前後)でハーフスロットル位にすると失火に近いハンチングが出る。スロットルを固定するとブーン、ブーンと繰り返す。(あまり長い時間で試していない。)(2速でも出る感じはあるが一瞬。)アクセルを戻せば、普通に走る。全開では出ない。4速以上では試していない。平地でも山地でも一緒。純正キャブでは発生していない。(そもそも、そこまで回らない(*_*;)電気系はモノを入れ替えて実験したけ ・・・
オイル交換しました。前回交換から5009kmの走行でした。今回のオイルは、写真のオイルを入れました。初めての使用です。価格の安さと購入者のコメントだけを参考に購入しました。TEITO プレミアムM4S 化学合成油（全合成油）と記載されています。化学合成油と全合成油は別物だと思っていましたが、そうじゃないみたいです。安い化学合成油もあるみたいです。
特定回転での失火と思って、追加電装品(MSAとV-UP16)をバイパスさせてみたが同じ症状(-_-#)もちろんIGコイル、プラグコード、点火プラグ、イグナイターも問題なし。セッティングを変更しても、全く同じ。症状が緩和されるということも無い。悪化することさえ無い。ネットの海を泳いでいたら、アクセルワイヤーの張り(遊び)調整の話が気を引いた(@_@)画像はスロットル全開だが、戻り側のワイヤーは緩々で遊んでます(+o+)これではワイヤー2本仕様だが、事実上1本仕様と一緒。(現状では、これが張り上げ限界)今日走りながら考えてみた。特定の開度と言いつつ、ゆっくり(＆急に)アクセルを開けて(閉めて)いっ ・・・
KX450のダイヤフラムで吐出量をかなり減らしているものの、影響ない訳じゃない。そこで加速ポンプを停止して、セッティングすることにしました(^_^)ﾉ因みにクリップ6段でも、特定のところで失火します(-_-#)今度は4段にしてみました。加速ポンプ停止した事も含めて、どうなるか･･･PS短距離だけど通勤で乗ってみました。1回しか試せ無かったけど、症状は出ず！帰りも試してみます。低回転は薄く感じますが、AS調整出来そう(^_^)b加速ポンプ止めても、息付き無し。PS2帰り道、やっぱり出た(T^T)電装品？？IGコイルへの1次電圧を16v(V-up16)→12v(バッテリー電圧)へダウンさせてみた。 ・・・
特定の開度でイマイチです(-_-#)純正の1本仕様ならタンクをズラさなくてもキャブの回転は可能ですが、2本仕様にしたからワイヤーをプーリーから外さないと無理です(T^T)それでも2気筒や4気筒に比べれば、遥かに短時間で交換可能か･･･
今までは後付け電装品は、エーモンのコンパクトリレー(10A)×2系統で運用していました。リレーやヒューズはシート下に入れていたのですが、障害発生時にシートを取り外さないとダメなのは手間なので、設置位置を変更すると同時に配線を簡略化したいと思います。
3年6月にリヤタイヤを新品に交換し、僅か2日後、日帰りツーリングの帰路でパンク、修理しその後もそのまま走行してましたが、7月31日にエア漏れが発覚、再度ラバースティックを差込み修理しましたが、エア漏れが止まりませんでした。調べてみるとタイヤ内面からタイヤに空いた穴を塞ぐパッチがあることが判明、さっそく注文しました。写真がそれです。パッチの中心部に穴に差し込むゴムのスティックが付いています。これをタイヤの内側からパンクした穴に差し込み修理します。パンク日記：https://imp.webike.net/diary/215467/
以前から自前タイヤ交換をしてきましたが最近は体力的に限界を感じておりました。写真はWEBで発見した手動タイヤチェンジャーです。溶接ができれば自作できそうなので、材料を集めて作ってみました。
2021.7.30いよいよエンジン始動の瞬間が近付く。どこかミスしていないか最終チェック。オイル？入れた。配線、コネクター？間違いない。各所ボルト類？規定トルクでＯＫ！エンジン始動！初爆はあるが安定せず即エンスト。キャブのスローを調整しつつクランキングを繰り返すうちになんとかアイドリングし出した。10分ほど様子見したが調子よく回り続けているので一安心。31日残りのパーツを取り付けサグだししてとりあえず完了。
2020.8.8 総走行距離 5551ｋｍ 出勤前に一仕事。新品タイヤに履き替えたＲホイールに交換するついでに汚れて油切れしてきたチェーンも綺麗に洗浄することにした。出勤前の空き時間は1時間半程なのでちょっと焦り気味。Ｆスプロケカバー内側もひどく汚れているので綺麗に洗浄、この部品は重たく内側が入り組んでいて結構面倒なので社外品に交換予定。仕事の都合で金津町の会社に一旦バイクを置き出社。退社後バイクを取りに金津へ寄ったついでに刈安山を目指す。こっちも20数年ぶりぐらいか？山頂まで上がり、その後基幹林道剱ヶ岳線で山竹田方面へ向かって帰宅。