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2年経ったので、ブレーキフルード交換しました、思ったより簡単でした????
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今までよく持ちこたえてくれました。これまで日本男児はSHOWAだと思っていましたが、レースをしている仲間に聞くと、街乗りやツーリングであればYSSのリザーブタンクなしで充分とのことでした。純正SHOWAリアサスにお別れをし新しいリアサスを六甲山で慣らしてきました。
ニンジャ400 × A.S.H FSEの結果です。粘度は普通に10W-40にしました。10W-50やブレンドも考えましたが特に何もやってません。注油量はオイルフィルター交換有で2リットル、昨夕と今朝も確認しました。『2.0リットル』でOKです。2.1でも1.9でも無く『2.0』って実はとても嬉しいですね。これなら毎回フィルター交換すれば中途半端にオイルが余りません。余談ですがニンジャ400、オイル交換・フィルター交換がとてもやり易いことが分かりました。それぞれ交換部品へのアクセスが容易になだけで無く、マフラーやカウリングの汚れや傷リスクも少なく、神経質に扱う必要がなかったです。
ニンジャ400、慣らし運転も終わりましたので好みのエンジンオイルへと交換しました。入れるオイルはASH FSE、ここまでは決まり。さて、粘度をどうしよう？うん、10W-40にしよう。
ロンツーに持っていくものは最小限にしておりますが、やはり積載量に不満アリ。そこで、リアボックスを付けようと思い立つも、先ずは荷台からどげんかせんといかんです^^
Dトラッカー125のエンジンまわりのドレスアップパーツにBIKERSやBEETのカムシャフトカバーが有名ですが、こういったアイテムを装着するとほかのパーツも揃えてのコンプリート欲が出て、出費もお手軽とは言えなくなり、自分の経済事情では実現はしんどいかなー？BIKERSにいたっては、希望色の在庫があるか無いかもあるので、コンプリートしているオーナーさんはすごいなーと感心し、羨ましくもあります。 ノーマルのカムシャフトカバーのままでもデザイン的に不満はありませんが、かといって満足もせず、何か手を加える事は出来ないかなと思う事もしばしば。
124ccエンジン不調の原因が判明。写真のプライマリースターターギヤの破損でした。歯が折れていたのは1本でしたが、他の歯もダメージが大きく、歯面の損傷や歯元にヒビが入ってるのが何本かありました。このギヤはキックスターターギヤとクラッチアウタの中間にあるので、下手くそキック始動の犠牲になったという事でしょう。結構早い時点でギヤにダメージを与えてしまっていたと考えられます。何はともあれ、原因が判明してホッとしました。
odo：12，129km朝、いつものようにエンジンを掛けてアイドリングで暖機中、『カチャ』という音と共にエンスト。再始動してみようとすると、キックが固くて降りない・・・げー！！逝ってもたか！？とりあえず別のスクーターで午前中の用事を済まし、午後からじっくり調べてみる事にしましたせっかくの連休なのに・・・と思いましたが、出先でこうなるよりはよっぽどマシ。何より走行中に起こらなくてよかった~------------------------------------------------------とりあえずオイルを抜いて、RHクランクケースカバーを外して中身をチェックしたところ、大きな異常は無し。 ・・・
