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SECRET SPEEDのマフラーを取り付けました。ノーマルマフラーよりも、かなり排気音が大きくなりました(汗)。見た目、気に入っているので良しです。後は、ご近所さんに気を使い、迷惑かけないようにするだけです
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SECRET SPEEDのマフラーを取り付けました。ノーマルマフラーよりも、かなり排気音が大きくなりました(汗)。見た目、気に入っているので良しです。後は、ご近所さんに気を使い、迷惑かけないようにするだけです
五城目を出発して、いろいろ考えた結果まずは秋田道を北上。琴丘森岳ＩＣに向かい、先に道の駅・ことおかへ。 ここでそら豆豆板醤ソフトなる気になるスイーツを発見。これは食べずにはいられないということで早速購入w 表現が浮かばないのですが、なぜか癖になる辛さと味でした。
【佐渡島】 千石船と幸福地蔵 今夜の宿は、宿根木の『花の木』ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/entry/2022/08/11/063000
なまはげに会いたい!!そして夕日ラインを夕日見ながら走りたい!!!そう思い秋田県目指して出発 最初は秋田県護国神社→男鹿半島→雲昌寺この雲昌寺は紫陽花で世界一位らしい実際見に行ったら紫陽花で埋め尽くされててこの時期でも涼しく思えたなぁそこから天風山の展望台へここは世界三景の1つで標高は全然低いけど景色は凄まじい破壊力を持った兵器並みにインパクト強い海に山に田んぼに風力発電!夏は緑が多く秋になると稲が黄金色に見えて雰囲気変わると地元のおじさんも絶賛してました最後に真山神社へここはとにかく御神木の欅?が凄すぎる湧水も冷たくて美味しいし、お土産屋にはなまはげのお守りが沢山ありますここから山形の鶴岡を ・・・
うふふっっっ！今回ね、あたし(きつ姉ェちゃんよ）が温泉に入ってくるだけのオファーをね、きたきつねから来たのよぉ。いいわね、すてきィ。こんなチャンスを待ち焦がれてたのよ、あたし。
貴重な好天を逃す手はない！と、近場で走りに行きました。 まずは国道282号線の坂梨峠往復からスタートです。 隣県青森にはみ出すルートのため、その際は人との接触を避けて動きます。もちろん飲食等も控え、道の駅等も素通りです…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
友人との日帰りツーリング、ちょうど北東北のコロナ感染者数が激増した時期で、かろうじて秋田県は対比でまだ少ない状態でした。なので、県内限定ということで話し合い、それでもいくらか走り応えのある距離を行こう！ということに。 まずは国道341号線を鹿角から南下、田沢湖へ向かいます。
もうひと月前になりますが、オリンピック開催に合わせた今年だけの7月中旬4連休。その初日、ここ新潟は梅雨明け後からの連日の猛暑に見舞われていました。そんななか、ネットで県北の「朝日スーパーライン通行可能」の情報を見かけたので、高原の空気を楽しもうかと思い立ちました。35℃超えのうだる暑さのなか、道中で出会ったいろんな人たち。近間の日帰りでも、旅はやっぱり面白い。
9:30過ぎ新潟港に下船。河童を着てたが暑くてガソリン補給時に脱いだ。雨は降りそうだが、降るまで距離を稼ごうと新潟西ICからワープ開始。 降るまで距離を稼ぐってつまり濡れるよね？！・・・・北陸道黒崎PA過ぎた辺りから雨が、雨が、雨が~降ってきた。栄PAにて河童装着。帰路同じフェリーだった北陸・関西グループ？も同様に河童装着＆休憩してました。多分この先雨が止んで河童を脱いだところでまた降られるんだろうな？？と思い暫くは河童同伴出勤？とする。上越JCTからは上信越道に。まあそこそこ降ったり止んだりの繰り返し。小布施ハイウェイオアシスで自分の好きな栗庵風味堂のくり風味という落雁の菓子購入。ここまでは ・・・
2日目です。ホテルで近場のエネオスの場所を散歩がてら確認し、チェックアウト後ガソリン満タンにして新日本海フェリー新潟フェリーターミナルに向かう。但しホテルから4ｋｍしかない。乗船手続きして乗船時間まで待機。
3年越しの北海道ツーリング！一昨年はハイシーズンに計画した為、宿泊先は予約できたもののフェリーが取れずにキャンセル。去年は予約は完了したものの、かみさんのコロナだからダメ！の一言で全てキャンセルしました。昨年末辺りから計画始動。ホテル・民宿の予約をスタート。4月にはフェリーの予約完了。世間ではまん防・非常事態とかの隙間を突いて今年は行くよとかみさんに報告。ツーリング初日出発は7月2日（金）準備万端としたものの、お天気は世間で言う土砂降りと言う奴！当日か翌日には熱海で土石流発生してました。どっちにしても雨天走行に違いないので、雨が強かろうがお構いなしに出発。新東名藤枝岡部ICからワープ開始。中部 ・・・
連日の猛暑のなか、ウェビコミュ諸兄は如何お過ごしであろうか。此度、私こときつね隊長が、久々に我が隊のメンバーと共に作戦行動に臨んだのであるが、その内容が何時になく多様なものであった。その状況を、ここに記すものである。
メモ行き先は自宅→氷見南IC→高岡IC→下道→小杉IC→糸魚川IC→道の駅 小谷→糸魚川IC→小杉IC→下道→高岡IC→氷見IC→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (先週より減圧有 調整)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 2503km~2815kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費はおおよそ29.0km/L程度忘備録ラジエターキャップを外して冷却水のレベルを点検。少し水面が低いのでリザーブタンクからの吸い上げが上手くいっていない様子。ラジエターに冷却水を補充してから出発。往路は風向き悪く巡行速度は今一つ。リアタイヤのセンター部に消しゴムカスの様な溶け有り。アライメントの問題も考 ・・・