走行20000㌔整備 ベスラを購入しました整備所要時間は30分くらい、リアより容易に出来ます。キャリパーはパーツクリーナーで清掃して、ピストンにはシリコンスプレーを塗布純正からのブレーキパット交換はベスラの一択。信頼の日本製だから、安心して装着出来ます。ジワッと踏み込んだだけ(握っただけ)制動します。
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早いうちからギャップでバインバインなるーって思ってはいましたが、教習車くらいしか乗ってなかったので他車との比較ができず、こんなもんかと思いながらもネットをみるとやはりリアサスが硬いだの動きが悪いだのと書かれており気になり出します。お手軽なプリロード調整からやってみて、標準から1つ下げたらちょっと柔らかくなり喜びます。svは日本仕様ではこの1つ下げが標準でいいと思います。ジモライダーの高速ワインディングについていく中でカーブのギャップは跳ねるので気を使います。まぁ安全運転すればいいのですが。そこで思い切ってリアサスを変えたろうと、安心国内組立のナイトロンに交換。超最高!まず衝撃吸収が標準設定で良 ・・・
乗り始めて1.2年はロングツーリングが主で、尻痛改善の為早いうちからゲルザブを常着し、キジマのキャリアでリアBOX装着のダサ仕様でした。長崎に帰省し、クネクネワインディングがたくさんあったのとバイク仲間ができたのもあり、峠ツーリングにのめり込み出します。【SVの宿命とも言える尻痛改善への道】長崎は比較的県道は道のギャップが多いと思われ、かねてから言われているリアサスの吸収性能が良くないのが気になります。まずはダサいゲルザブをやめてシートをハイシート化。(長崎ではやってくれるところが見つけられず、北九州のバイク屋さんでsvのハイシートを行なっているつぶやきを見つけてお願いしました。二万円です。) ・・・
以前からR1200RTには、YAESU製のFTM-10Sを装着していましたが、最近別のグループに同行する事が多くなり、グループの皆さんが無線機を活用していることから、R1200GSにもFTM-10Sを装着する事にしました。当初は乗る度に乗せ換えての運用を考えていましたが、煩わしいので思い切って新品の装着になりました。ハンディ機も検討しましたが、使い慣れているFTM-10Sにしました。先日、早速同行した一人の方と通信テストしましたが、スピードが上がるとノイズが乗ると言われました。帰ってから、自分のハンディ機のイヤホンで受信して、高速も走行してみましたが、ノイズは無いような?相手の無線機の問題では ・・・
このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・